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2011年11月26日(土) Rome fic : Sigh No More




Title: ため息はこれでおしまい
Paring: Pullo/Vorenus
Rating:PG-13

Rome初ficです。子どもたち視点のプッロ/ヴォレヌス。PG-13、本編全体のネタバレあり(特にラスト)。どのジャンルでも子ども視点はやってしまいますが、�狄邑�確立前�瓩�Romeほどやりやすいものはありません笑 ↑写真が内容に合ってない(^曲^;) トスカーナ地方などの写真を使いたかったけど、口絵? は自分で撮ったものを使うと決めているので、雄大な農村の風景を撮ったことがない今回は、これで我慢です。ところでドラマ内に出てくる�爛▲凜Д鵐織ぅ鹵篭茘瓩箸いι集修砲困辰醗穗卒兇魍个┐討泙靴燭�、これはアヴェンティヌスの丘のことだと、これを書いていてはたと気がつきました。

基本、やはり萌えるのは隊長受ですね〜たまに、隊長がプッロを軍隊式にいじめまくってプッロが「ひえ〜っ」というのも楽しげですがw でも隊長Sっ気はあるようでないので、単なるスキンシップくらいの感覚じゃないでしょうか。この時代、ドSは限りなくドS(現代の猟奇殺人犯も真っ青)、あくなき欲望を追求したと思うので、戦場でも禁欲的な生活を送っていた隊長のことを、プッロは「どこまでドMなんだよこの人」と呆れつつ感銘を受けいていたに違いないね(´∀`)ノ
特に家族を失い、nothigng to loseな状態で「おれはハデスの息子だー!」と宣言していた暗黒時代は、恐怖政治を敷きながらも、心の底では罰っされたいという欲望を抱え込んでいたので、プッロ@よく躾けられた犬に無駄にSMプレーを強要していたはずだと固く信じています。「ああ〜こんなの嫌だ〜っ」と思いつつ身体は拒絶できないプッロ。二人して野蛮な雄の本能に任せ、めくるめくハードゲイな世界を満喫していたはずです。まあ、それでも結局ヴォレヌスは我慢できなくて、さらにハードな世界に飛び込むべく戦場に行ってしまったんですけどね。
ヴォレヌス「おまえはアホだから、アントニウス閣下みたいな精神的に追いつめるプレーができないんだよな〜」
プッロ「スンマセン泣」(勃起したままマッパで正座中)

RomeのMキャラといったら、他にブルータスやアグリッパ@「フロドさまあ〜」もいますね。レピドゥスもけっこうスゴそう笑 ラストは、アントニウスもM入ってるな〜と思いました。

海外版DVDが届きました。13話分コメンタリーやヒバインド・シーンなどが入っています(^曲^)v でも残念ながら、特典映像にはサブタイトルがつかないようですので、これから購入予定の方はご注意を。日本版には、やっぱりちゃんとコメンタリーにも日本語字幕ついてるのかな? でもその分、値段が倍近くするですよね。
カッシウス/ブルータスが可愛いなあ。早速アントニウスのマッパや、セルヴィリアに送られる巨根奴隷がどれほど巨根なのか、チェックするとします


ところで、先日Twitterの裏アカに書いたRome情報(もちろん全部古いです)をこちらに。重複して書くのが面倒なのでコピペしますが、必要な箇所には補足を入れます。


『Rome』のラスト・エピソードについて
ネタバレあり:RomeのメインライターだったBruno Hellerが、放送終了後のインタビューでこのように語っているそうです↓(反転)
Bruno Heller 「それぞれの視聴者が自分で、彼(ヴォレヌス)が生き延びたか死んだかを決めることを望んでいる。だが、私は彼が生き延びて、長く幸せな、充実した人生を生きたと考える方が好きだな」

BBCの無断編集について
Romeが英国BBCで放送された時、プライムタイム枠だったこともあり、いくつかの場面は特にセリフが一般大衆向けに変更され、これはかなり批判されたらしい。そのうえ、BBCは1-3話を、パートナーのHBOに無断で2話に縮めたそうですo_O; BBC側はその理由を「英国人は米国人よりこの辺(カエサルのルビコン渡河あたり)の歴史に詳しく、見なくてもわかるから」と説明したけど、削られたのは主にセックスと暴力の場面。こういうことやっちゃいかんね、BBC…ブログにこれを国営放送で流せるのが英国の凄いところ、と書いたばかりなのに

「ガリア戦記」に登場するプッロとヴォレヌスについて
ティトゥス・プッロとルキウス・ヴォレヌスは、カエサルの「ガリア戦記」に実在の兵士として名前が登場するそうです。
カエサル著「ガリア戦記」の中で、二人は百人隊長で、bitterなライバル関係だったが、戦闘中にヴォレヌスが悪い地形に足を取られてバランスを崩し、敵に囲まれた時、プッロが助けに来た、とあるらしい。カエサルwww さすが若い頃ビサニア王の愛人やってただけあって、萌えを心得てます
もう一点。このビターなライバル関係にあった百人隊長同士がそうして要塞に退却してくると、兵士たちは喝采で二人を迎えたそうな(´∀`;)ノ 百人隊長はローマ軍団の根幹で、現場の指揮官として最も兵士たちから尊敬されていたそうだから、ローマの兵士たちは皆で 萌 え た に違いないね

兵士「おれんとこの隊長とおまえんとこの隊長、仲悪いよなァ…」→兵士「あーっヴォレヌス隊長が転んだっ…あーっプッロ隊長が助けたーっ!」→兵士@大喝采「もっ萌える〜っ泣」→カエサル「なんだとっ!? その萌は書き残さねば!」→製作者@2000年後「萌える…! ドラマ化だ!」→私@日本「萌えスゴっ!」

プッロ&ヴォレヌスは、ガリア戦記に登場したとあって(しかもなかなか興味深いエピソードだったから記憶に残りやすかったのか)、過去に書かれた古代ローマが舞台の小説2作品にも登場するそうです

イタリア版の編集と評価は……
HBOに断りもせず編集したBBCですが、本場? イタリアでも、吹き替えで汚い言葉をよりharmlessに置換え、またセックスと暴力のシーンはあらかじめオルタナチョイスとして撮影済だったシーンに置換えられたとのこと。09年にRei4(伊TV局)は完全版としてオリジナルを放送したそう
 Romeはイタリアではしばしば酷評されたとのこと。まずもってイタリア人は、アングロサクソンがカエサルやオクタヴィアヌスを演じていることに我慢がならなかったらしい。私も正直最初は抵抗があったくらいだから理解できる


実は予算の問題をクリアできずシーズン2で打ち止めになっていた
けっこう衝撃的だなあ、この事実わ…22話で完結させる予定で作られていたんじゃないんだ。BBC側が莫大な制作費を捻出できず2で終わらせることに。本来、シーズン2はブルータスの死で終わり、シーズン3、4はエジプト篇になり、シーズン5ではパレスチナで偉大なメシアが起きる予定だったと…

あのカッコ良すぎたアレクサンドリア時代のヴォレヌスを2シーズン多く見れて、エルサレムのユダヤ人とイエスの誕生が絡んでくる予定だったなんて…BBC憎し(^曲^;) そういやヘロデ王はアントニウス側に味方したんだもんね。シーズン2の展開の速さは意図されたものじゃなかったんだ


『Rome』movie版の制作話が進行中?
一応、続編? としてRomeのmovie版が制作予定とのこと。ヴォレヌス役のケヴィン・マクキッドも「ヴォレヌスも登場予定」と認め、2010年3月、エンターテイメント・ウィークリーで、ブルーノ・ヘラーは「脚本は書き終えた」と。監督とスタジオ待ちらしい

でもこういう話は半分くらい自然消滅しちゃうから……それに正直、ヴォレヌス/プッロはslasher的には完璧な形で終わったんで笑 複雑なところです。すごい見たいけど、下手に女性キャラとか持ってきて欲しくない


お久しぶりです、フォックス先生
アレクサンドロスの著書で有名なオックスフォードの歴史家ロビン・レイン・フォックスも、英ガーディアン紙でRomeのことを褒めてる


二人が恋人同士の役を演じている映画には……
『Bedrooms & Hallways』でケヴィン・マクキッド&ジェイムズ・ピュアフォイがゲイカップルやってるとは聞いてたけど、その映画にヒューゴ・ウィービングまでもwww

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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