イタリアvsフランスは、W杯で悔しい思いをしただけに私としては嬉しい展開でした。やっぱりフランスはかっこいい。フランスの選手は素人目にも本当にうまいと思う。イタリアのディフェンダーのタックルや寄せをするっとかわしてボールをキープできるのは、ブラジルでもアルゼンチンでもなく、フランスだけじゃないでしょうか。彼らには焦りがありません。アンリやマケレレ、リベリーのプレイが象徴してるように、試合の流れを把握していて、ゴール前でさえ冷静です。 そして、リベリー! リベリー! アンリ、サニョール、マケレレあたりもカッコいいと思うんですが、リベリーは小柄だけどラームのかわいさとはまた一風違う魅力があります。ぜひフランスの中心選手として成長して欲しいです。はっきり言っちゃって見た目あんまりカッコよくないとこが、カッコいい〜。 イタリアはピルロとジラルディーノとグロッソ、ガットゥーゾ、そしてもちろん? カンナヴァロが好きです。グロッソは、あんまり強烈な印象を残してくれたのでどうしても眼が行ってしまうのですが、昨日のフランス戦でもDFをうまくかわしてクロスボールを上げる姿などは、悔しいくらいサマになってました。彼が大地を叩いて喜んでいるような時は、十中八九私は机を叩いて悔しがってるという……いつか彼と一緒に大喜びしたいもんだ(笑)。 サンマリノvsドイツはイングランドvsアンドラよりは苦しい観戦にはなりませんでした。たしかに13-0という試合でしたが、アンドラの見苦しさとは違う爽やかさがありました。サンマリノには良い思い出がありますが、あの小さな国から、一流のサッカー選手を輩出するのは無理ですよね。 この点差の試合となると、普通お見かけしないシーンなどもちょくちょくあり、それが収穫だったかな。一応メモをとりました。 ひとり気を吐くフリンクス… 彼は(無駄に)頑張っていたし素晴らしいパスも連発してました。冷静だったけどちょっとムキになってるシーンもあった。イージーミスからボールを掻っ攫われるシーンも一度ありましたが、全体的にそういう試合ではありました。精度に欠けるいつものミドルシュートもたくさん放ってました。 オフサイドかと思ったら… 一点目はポドルスキ。得点しても全然喜んでないもんだからオフサイドだったのかと思ったら、半笑いしてる。選手にも一通り祝福されているので得点だったらしい。フレンドリーマッチだって、観客ももう少し盛り上がると思うのですが、この試合の得点の場面で一番喜んでたのはレーヴでした。 チョコパンかなんか… 控えの選手はほぼ全員、チョコパンみたいのもしゃもしゃ食べてる。まだ前半だというのにお腹すいたのか……理由はあるんでしょうが、のんきに口を動かしてる選手たち、かわいかったです。 バラックのあほ! もうひどいんだから〜柳沢級のシュートミス。その後得点したからまだしも、あれはひどいですよね〜。 ジョギ… Jogi(レーヴ)を英国のアナウンサーはジョギと言ってました。モウリーニョをジョゼ、バラックをマイケルと容赦なく呼んでますが、本人たちの胸中やいかに。 フリンクスのデコピン炸裂! シュバイニィがポストにあてる見事なFKで二得点目。とりあえず半笑いで集まってバスティを祝福する選手たちですが。フリンクスはバスティの額にびしっとデコピンを見舞ってました。 ティモのユニを着るノイビル…控えベンチでは、GKヒルデブラントのユニの着心地を確かめてるノイビル。ふたりでニコニコして「いいね」「だろ」みたいな会話を交わしてました。え? 試合中? 後半… クローゼとバラックはさっさと下がる。フリンクスも少しプレーして試合が落ち着いてから交代。彼らには12日にCLが控えてますからね(笑)! フリンクスとバラック、どんな会話を交わしたんでしょうね。 キスした? オドンコルのクロスに完璧なタイミングで合わせたポルディ。抱き合った二人の唇がもう少しで触れ合いそうで、するのか? キスするのか? と焦りました。だめだ、いつものクセでキスなんかしちゃ! インタビュー 初めて見たのですが、10点差くらいで負けてるサンマリノの選手(交代で下がった選手だったような)、そのままピッチの脇でインタビューを受けてました。試合中にのんのんインタビュー。 マインツから来た方… 現在ドイツ代表にはフリードリヒが二人いますが、マインツから来た メジャーな方「これでお前もメジャーになれるぞ!」 マイナーな方「お前がいるうちは無理さ!」 今何点? 8点くらいから選手たちも何点獲ったか覚えてなかったろうな。 ちょっと顰蹙を買ったレーマン… 私はおもしろいと思いましたが、あれは彼の性格が出てましたね。弱小チーム相手に大量得点差で勝ってるチームのバックスやGKは概して退屈なもの。仕事がないわりにチームメートが得点して気分がよかったらしいレーマンは、90分前後のPKの場面で突然上がってきました。ラームやオドンコルとはハイファイヴ。さてレーマンはPKのこぼれ球を拾うことができるか!? 観客は大喜びでしたが、これはさすがにサンマリノの選手の気分を害したらしく、あんまり平和っぽくない様子でレーマンに詰め寄るサンマリノ選手たち。結局レーマンはシュナイダーのPKをペナルティエリア付近で見届けることなく自陣のゴール前へ戻っていき、それも面白くないと観客はブーイング。もしかするとレーヴ監督にあとでお小言を貰ったかもしれませんね。ちなみにサンマリノ選手、後半ほとんど走らずのんきしてる選手もいれば、オドンコルと接触してかなり激怒する選手もいたりと、多種多様でした。 ![]() サンマリノの選手はドイツの選手のユニをゲットできたことだし、一件落着か。 今日は英会話に行ってきました。久し振りにマットと会いましたが、やっぱり再開してよかったです。マットとは話が合う。今日はサンフランシスコの思い出を語って終わってしまいましたが、最後にリバプールのスカウスについて、スティーヴン・ジェラードについて話しました。もちろんイギリス人の彼は知ってるわけですが、スカウスは多分自分にもわからない、と弱音を吐いておりました。来週はジェラードドキュメンタリーを見てもらって、わからない箇所を教えてもらおうと思います。
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