以前、日記でフットボーラーとゲイについての記事を紹介しましたが、疑われたアシュリー・コールがタブロイドを訴えた、と書きました。ところがどうも張本人と目されている人物が別にいたようです。元代表のソル・キャンベル。これは信憑性が高いぞ。彼は紙面でも否定しているそうで、ガールフレンドも「彼は違う」とインタビューにこたえているそうですが、この流れでキャンベルの兄が、「弟はゲイか?」と言ってきた男に暴行して刑務所に服役する、という事件が6月に起きたようです。先日Jsportsの試合を見ていたら、解説者と実況が「キャンベルは不調で代表落ちをしたけど、彼自身は“精神的にやる気もなくしてしまった”と話しているそうです」と話しており、なんでだろうと思っていたんだけど、こういう背景があったんですね。話題を振ると必ず何があったかを解説してくれる(文字どおり)解説の人も、この話題には触れませんでした。ジャーメイン・ジェナスと英国版「アメリカン・アイドル」の初代優勝者ウィル・ヤング(カムアウト済み)がお相手だったといわれています。 ところで私はグランデ・ミランと呼ばれていた時代に彼らに会ったことがある、と書きましたが、ちょっぴり誤解を招いてしまったのですがその正体はミラニスタではなくインテリスタだった……! サッカーファンとしてあるまじき行為! しかし所詮私は地元チームを持たない札幌人(コンサなんとか札幌の存在は忘れた)、地元チームでもないのに、好きな選手やいい選手がいなくなってまでチームを応援し続けることなどできん、というのが本音です。もしインテルの主力で好きな選手が5人、ミランに移籍したら、翌日からはもうミラニスタだ! という駄目ふぁん。 来日してラブラブぶりを披露してくれたポルディとバスティですけど、このビデオ素敵だー。スガシカオの音楽もすてき。作者は日本人かと思ったんだけど、どうも違うみたい。 ところで、「太股触り」事件は私は見なかったのですが、日本人のポルディ/バスティファンはその映像をyoutubeに上げるべきだ(大間違い)。全世界の二人のファンが切望していると思います。私も見たいってだけですが。 ヒュー・ジャックマンとユアン・マクレガーが共演するみたいですね。おいしい映画になって欲しいな。メル・ギブソンが反ユダヤ発言をしたとのこと。余り詳しく知りませんが、レバノン情勢を踏まえての発言なのでしょうか。たいしたことがないばかりか、ある種の「暴力」にさえ感じられた映画『パッション』を撮った彼、『ブレイブハート』など、見方が面白いと思っていた人でしたが、そのバックにはキリスト教徒としての反ユダヤ感情があったのでしょうか。 シックス・フィート・アンダーのS3がもうすぐスーパードラマTVで放送されますね。嬉しい〜欧州リーグの開幕と重なって忙しくなる(そんなんで忙しいんだから、のん気なやつだ)。シックス・フィート・アンダーの中で描かれる人間関係は、私の理想です。 最近もう少し自分のスタンスをすっきりさせるべき時なのかもしれない、と思い始めています。たとえば私は、映画に関しては「思想的、政治的には反対だけど」「欠点も多いけど」そのうえでこういう点を評価できるから、この試みは勇敢だったしアイデアは理解できるから、という側面を買って、「好きだ」とか「いい映画だ」と言うことが多いのですが、そういうスタンスはかえって混乱を招いてるだけなんじゃないか、と感じ始めています。例として『グラディエイター』は酷評もされている映画です。当時の「自由」をフランス革命以降の近代的な意味における「自由」と取り違えている、などなど。これはその通りです。でもあの映画には評価できるところもたくさんある。ホアキン演じるコモドゥスのキャラクターなどはドラマチックだと思う(それになにより萌える)! それとこれとを差し引いた結果、『グラディエイター』も『キングダム・オブ・ヘブン』もいい映画だ、と書きましたが、そういうスタンスは改めるべきかもしれない。最近では『ブラック・ホーク・ダウン』にしても、評価が甘すぎたかも。ユダヤ人の気持ちを理解できるから、できないからといって『ミュンヘン』の良し悪しを判断するのは、映画そのものを観ずに最初から自分のスタンスを決めているのと同じ事です。 このへんは、私の駄目男好きの原因ですらあるような……。コリンやガッザは駄目男。でもあれやこれやが素晴らしいのでプラマイゼロ、どころかプラスだ! 今日ガストに入ったら、喫煙席で二十歳くらいの女の子が、はだしを椅子の上にのっけて(膝を立てて)煙草を吸ってました。帽子かぶり、腕にはタトゥ。行儀が悪いというのが一般の意見だし、それには賛成ですが、私は彼女のスタイルがとても気に入り、絵になると思いました。つまりはそういうこと。私は現実を、ドラマみたいに見ているのです。といっても「分別」はありますが。これが行き過ぎた場面は、欧米(特にアメリカ)の社会で散見できます。個性を履き違えてるという向きもありますが、その履き違えた個性すら面白いと感じることがたまにあります。こういうことが許せない方には大顰蹙かと思いますが。 話が逸れましたが、割り切って内容には触れずに萌えだけをピックアップして、「映画の評価にはノータッチ。意見はなし」というスタンスをとればいいかというと、それなら他にいくらでももっと情報通のサイトやブログがあります。それに、映画やドラマ、サッカーの内容について素人なりに意見を書いているのは、この日記に垂れ流している自分の滑稽さが好きだからです。好き勝手に書いて、後に間違いが発覚するとけっこう恥ずかしいけど、それもすべて含めてOKです。でも時々、もっと完成度の高い日記にしたいと思うこともあります。 今絵をがんがん描いております。画用紙にえんぴつで! オリジナルの小説が煮詰まりぎみなので気分転換。 劇団ひとりの小説を読んでみたいです〜。ひとり好きだから。芸人にはほんと、ある種の才能があると感じる人が多いです。太田はもちろんその筆頭。
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