モントレー二日目です。今見たLOSTが、ネタバレとしてはかなりでかくてびっくりでした。こんなことになってるのか。 こっちでよく見るX-Men the last standが気になって仕方がない。かっこよすぎる。なんだあのエンジェルのオタク心を刺激する萌える恰好は! 間違いなくスラッシャーの間でも人気がでることでしょう。パイロとかもカッコよくなってるし、でもやっぱりウルヴァリン。LAでコアなXMENファンの子たちともっとじっくり語り合ってくるんだった。私が帰国した翌日から公開なんて、辛すぎます。やばいなあ、エンジェルは萌えるや〜。原作コミックではちょっと顔とか怖かったキャラでした。広告を見た時はアークエンジェル(別のキャラ)と思ったんですがエンジェルだったんですね。 http://www.x-menthelaststand.com/JPN/X3wallpapers/wallpaper1/1024.jpg そんなわけでエンジェルの壁紙の小さいやつをご紹介。ビジュアルつながりで思い出したバッフィーのスパイクですが、こちらは吸血鬼。娘のカミーが案の定バッフィーファンなので、スパイクのことを尋ねたら、「他人を傷つけたらその分自分も傷つくの。誰かを殴ったら自分も同じ場所が痛いの」というキャラだと教えてくれて、けっこう萌えるなと思いました。エイリアスなどもですが、もうちょっと大人向けに作ってくれてたら見たなあ。 萌えるといえば今シスコで買ったゲイのラブストーリー本を読んでるんですが、男が書いたとは思えないほどドリーミィなものが多々あり、楽しいです。昨日読んだのは、幼馴染のふたりのお話。主人公は金髪のハンサムで逞しくてスポーツマンで陽気で人気者。隣に住んでる幼馴染は黒髪でほっそりしていて知的で、どこかミステリアス。主人公はいつもこの幼馴染を守ってあげる立場で、秘密めいた個性的な彼が、本の虫にならないよう外へ連れ出す役目でした。幼馴染は読んでいる本の端や日記に詩を書くような芸術肌でしたが、ふたりが一緒の時は最高の友達。ところが大学に入り、彼がガンで死亡します。主人公は入院中の彼を見舞うのですが、死ぬ前日に彼が主人公を幼い頃呼んでいたように"sunshine"と呼び、弱弱しく微笑むなどは、かなりいい感じ。彼は主人公に子どもの頃から見につけていた十字架と、自分の秘密の日記を渡し、必ず読んでくれと言い残します。主人公はその中に理解できない詩を見つけて、頭なんか滅多に使わないけどこの難解な詩の意味を解き明かそう、と思い、辞書を引きます。そして、ギリシア神話にたとえながら、幼馴染が自分への愛を告白していることに気付きます。主人公を太陽神アポロにたとえているあたり、なんだかアレクサンドロスとヘパイスティオンを彷彿とさせます。ところがその詩を読み取っていくと、幼馴染には自分とは別に男がいて、彼と寝ていたことがわかってきます。主人公はその男を探しに、夏休みに幼馴染が過ごしていた町へ。そこで、ガタイのいいこれまたハンサムな地元のなんでも修理屋を突き止めます。ひと夏だけでしたが、幼馴染がこの男に抱かれていたことを知ります。本命の相手とは永遠に結ばれないと知っていたために。この二人の男の会話がなかなかいいです。と、ここまで読みましたが、多分この後、この攻めふたりが結ばれるんでないか……と思うんですが、どうでしょうか。主人公が、大切な幼馴染が詩の中で自分を女神にたとえて、男に対して女性の役割を望んでいたと知り、彼を奪った別の男に激しく嫉妬するシーンがおいしいです。 もうひとつ刑事の話を読んだんですが、こっちもよかった。ちょっと、いやかなり、狼のカールっぽい(笑)。特に恋人と別れてから、酒と従順な若い男の肉体を求めて夜をぶらつくあたり。自分はいつもトップで恋人には女役をさせている、というキャラもまた! 時間がないので、今日はこのへんで。あれ、モントレー2日目のはずが、萌え日記になってしまった。水族館のことなどは、また明日。
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