少し前から企てていたのですが、サイトデザインを一新しました。以前より縮小してシンプルになったかと思います。トップページをcgiだけで更新できるようにしたのが一番の収穫です! ゆくゆくは、このトップページに直接小説を書いていこうかとすら思っています(ずぼらすぎ)。すると、更新分は古い順に過去ログに入っていくというわけです。 なぜこういう形にしたのかというと、ずっと前に日記で言っていた、書きたいものをぱっぱと書き散らかしては過去に葬り去っていく、というサイトにしていこうか、と思い始めているからです。しばらくして溜まったらアーカイヴに移動させる感じです。予告なく誰も知らんペアなどを書くかもしれません。WoTのダニー/マーティンなどなど。もう、ついて来れる方だけついて来てください〜。 昨日はまたジャレチャットに参加しました。楽しかったです〜。最 後はスラッシャーばかりなのをいいことに懲邪だの言ってました。デブジャレたんと相撲をとるデブコリンたん、悪夢のような光景と思いつつもハァハァしっぱなしだ! コリンの『ニューワールド』は4/20に公開なのですね〜その頃はサンフランシスコで、がっくし。あちらではもうやっていないし、どうやらDVDで見るまで半年くらい待たされそうです。あまり話題にもならなかった作品ではありますが、クリストファー・パルマーやクリスチャン・ベールと、スラッシャー的には微妙に馴染みのある面々です。でも、いつのまにニュー・ワールドはポカホンタスとの恋愛映画になったんだろう! 一昨日『 映画の中でテキサスの石油成金が「自分たちの父や祖父は一攫千金を夢見てこの地へやってきて努力と運で現在の地位を築いた。私の孫の代にこの幸せはありえないな(石油が枯渇するから)」と言っていたのですが、この台詞はすごく意味があるかもしれない、と思いました。つまり結局セブン・シスターズなどともてはやされる石油成金たちというのは『エリート』ではないんだ。もとは石油の採掘に成功した『庶民』だったわけで、だからこそ彼らは「強い者が勝つ」という意識を当然のように持っていて、資本主義社会の勝者として富を独占することに、たいして抵抗がないのかもしれない、と思いました。 マットと『シリアナ』と『ブロークバック・マウンテン』の話をし、アメリカという国について話しました。彼と私の意見はよく合いますが、今日は彼は「確かに僕はアンチ・アメリカンだ」と素性を明らかにしてました。 アルマ役を演じたミシェル・ウィリアムズが、ゲイ映画に出演したことでキリスト教系の母校に「不愉快で不名誉だ」として絶縁状を叩きつけられた、という話をしたところ、マットはかなり毒を吐いていました。劇中で素晴らしい演技を見せたミシェル・ウィリアムズですが、オスカーにノミネートされて、映画がこんなに支持を集めたことを思えば、彼女をこんなふうに非難することが、「長い眼で見れば自分たちにとっていかに不利か」ということを理解できていない保守的なクリスチャンたちの政治的手腕の未熟さには、むしろ同情する! 『ブロークバック・マウンテン』ですが、先日見たE! のジェイク特集を今日録画しました。頭から三度見返しちゃいました〜。ヒースの低い声ってセクシーですよね〜。ジェイクよりも彼の方がまだ、love of ah... me-menとmenと言う時に唇の端が妙に攣り上がったりしてわずかに照れてるようなとこが、イニスそっくりだと思いました。彼はほんとにオーストラリアのカウボーイですね! 原作を読んで俺にはイニスこそ相応しいと思ったというのもよくわかります。そしてジェイクは、インタビューでも素直で柔軟な感じ。ジャックはジェイクよりもイージーゴーイングな感じだと思いますが、ふたりとも演じたキャラに似てます。アン・リー監督が「撮影中は息ぴったりだが、休憩中にふたりきりにしたら、逃げ出したよ」と言ってましたが! 多分逃げ出したのはヒースの方だな〜なんて勝手に考えてました。RPSなら、ヒースのプライドを傷つけないよう男役を任せつつ、実はリードしてるのはジェイク。でも時には、恥らうヒースを無邪気に(でもやさしくv)抱くジェイク……ハァハァ! ふたりのスラッシュもけっこう多いです。昨日だったかの日記にRPSに興味がないって言ってたじゃねーか! 自分で書くほどにはなりそうもないですけど、読むくらいなら。 公開前に買っておいたscreenolayを読み始めています。話を書くうえでもとっても勉強になります。映画は私の周囲の人がみんなほとんど観てるもんで、もう公開されてるような気がしてます。 ネタバレ↓ 最初の夜に、外で寝ているイニスをテントの中から呼ぶジャック。寒さに堪えかねてテントに入るイニスという、原作とは少し違うシーンがとても好きです。テントの息詰まる密閉空間を予感して、すでにある種の「恐れ」を抱いているイニスのキャラが見事に描き出されています。 ↑ そしてLarry McMurtryとDiana Ossanaがこのとても地味で質実な脚本でAdapted Screenplay賞を受賞したという事実は、審査基準の高さを物語っているように思います。
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