なんだかよう、日記を書く回数が減ってきてますね! 三日に一度くらいの割合で書きたいです。バイトなどを本格的に始めてから時間がないです。本をがつがつ読む状況はまだ続いているんですが、昨日は午後三時くらいに読み始めたハードカバー(「モンタナ・ジョー」)を、日が落ちるまでに読み終わりました。これは最短記録! 読みやすかったというのもあるんですが、戦時中の日系二世の過酷な生活など、興味深かったです。今日は「テン・カウント」というボクシング小説集のうち、二編を読みました。そのうちのひとつは映画がよかった「ミリオン・ダラー・ベイビィ」でした。やはり原作もとてもよかったんですが、これを読んで一層映画の脚色部分がすばらしいことがわかりました。作者のF.X.トゥールは様々な職を点々とした後、50歳でボクサーを目指したが挫折しトレーナーに転じたという人で、70歳で執筆を始めて本作を仕上げ、72歳で心臓病で亡くなったとのこと。この本はジェームズ・エルロイが推薦していたので思わず手に取ってしまったのでした。 「パリ・サンテ刑務所」という、女性主任医師が刑務所の実態を描いた本を読みました。環境の劣悪さと旧態依然ぶりは、OZで垣間見たようなアメリカの刑務所以上のようです。本屋に行くと読みたい本だらけで困ってしまうんですが、自分の無知っぷりに嫌気が差しますね〜。 虎の門のしりとり竜王戦も好きですが(突然)、前にやっていたうんちく王対決も大好きなんですよ(録画を見てる)。これを見ると伊 集 院や上田や山 田 伍 郎はすごいな〜と思います。どうやって脳にパーテーションをきれば、あんなに情報を詰め込めるんでしょうね。これからちょっと前の話題作「サイレント・ジョー」を読みますよ! 久しぶりに評判の海外ミステリを読むので、楽しみだな。 本といえば、栗のロングインタビューが掲載されてる本を読んで、すごく有 田に感動してしまいました。思っていたより繊細で、逆に上 田は思っていたよりしたたかでファンになっちゃいましたよ。UTBの二人も栗のことを少し語ってるんですが、山の有 田は「すごく淋しがりやなんだ」という発言がよかった。有の上への感謝の気持ちとか信頼、尊敬の念にはぴりっとくる。成金の息子で、熊本から東京の大学に行ってもエリート集団に馴染めずにいて、本人いわく「運命の夜」に同じく東京に出ていたはずの上 田に電話をした、というくだりが感動的でした。裕福だけど家庭に問題があった有 田の父が死んだ時、上 田は「よかったな」と言ったそうです。 放送終了してから内 Pに本格的にはまってしまい、NO PlanのアルバムやDVDまで買うしまつ。あの大所帯を纏める内 村はすごいなあ。彼本人は特別面白くはないんだけど、人を活かす点では右に出る者はいないですね。ウ ドや出 川やふ か わみたいな芸人を人気者にし、バ カ ルディをさま ぁ 〜 ずに、海 砂 利 水 魚をく り ぃ む し ち ゅ ー に改名して一気に第一線の芸人になるお膳立と、地味だけど本当にプロデュースの才能があります。舞台やライブのDVDを見ても、それぞれのいいところを引き出して群像劇に仕上げるんですよ。 手始めに「フェア・ゲーム」から続きを書きはじめているんですが、なんだかしっくり来ない。それもそのはず、しばらく前から、自分が書くもののうそ臭さがやーでやーで仕方なくなってるんですよね。RPSは萌え重視なんだから気にすることはないんですが、ぼちぼち自分の将来も考えてオリジナルを書こうと動き出してるので、このままではだめじゃ。やっぱりトンちゃんが死んだというのは大きく、こういうと青臭い話になっちゃうんですが、実際に起こってみるとそういうのは私がそれっぽく適当に書いてたようなことじゃないんだな、とわかりました。とんちゃんが死んだのをきっかけに、私はいくつかの悪癖をきっぱりやめようと決心し、それは今もやめているのですが、少しずつ生活が改善されていくと、自分がいかにぐうたらでダメ人間だったかが見えてきていや〜なもんです。やっと今になって始めたことを、三年くらい前に始めてるべきだった。「三年前にはほかにやらねばならないことがあったんだから仕方ない」と言ってくれる人もいますが、私の場合は三年前にやらねばならないこともしていなかったのです。もちろん、指輪物語と出会って貴重なことを山ほど学び、人間関係も広がって随分成長したのですが、多分控え目に言ってここ二年くらいは無為に過ごしてました。二十代の貴重な二年を! まあ後ろ向きなことはこのくらいにして、今からでも勉強していかなくちゃと思います。 通販の申込みを再開したところ、予想以上に問合せをいただいて凄く嬉しかったです。このサイトに今でも来てくださっている皆さんには心から感謝。そのうちオンラインもしくはオフで、「待ってた甲斐があった」と言っていただけるようなものを書きたいです。
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