イタリア版DVDの特典の感想第二段です。またしても改行なしで、読みづらくてすみません。 ■アンジ―はオリュンピアスに共感するかと尋ねられイエスと。でも、三年前にこの役を出来たかというとノー、その頃は子どももおらず、母親でもなかったから、と言っています。■アレキサンダーが母親に言われても19歳の時に子どもを作らなかったのは、両親の確執を見てきていたからだ、とオリバーは言います。■ヴァルはフィリッポス王はタフな父親かと尋ねられイエスと言い、タフすぎないかと尋ねられ、ノーと。またオリバーは「彼らの時代には必要だった」と。もしこの時代、息子が鍛え上げられなければ、彼らは良い学校に行けなかったのではなく、殺されたんだ、と言います。「彼はいい父親で、いい王だった。彼が劇中で言ったことはどれも実のあることだった」その他、オリバーが言うフィリッポス王の話はどれも共感できます。■エリオットとジャレッドが話してます。良い光景です。■オリバーはコリンとヴァルに、父子の関係を説明しているのですが、「さっきのリハーサルで彼(ヴァル)は君(コリン)に触れたか?」と訊き、ヴァルが「ああ、俺は彼に触れたよ」「いつ?」「あっちで」「いつ?」「…とにかく出来るよ」「違う、君は彼に触れたのか」「いいや」「君は最後のテイクで、触れたんだな?」するとヴァルは、「まるで逮捕されて尋問されてるみたいだよ。俺は決して触ってない! 本当だ」と言ってます(笑)。■パウサニアスとのキスシーンが別角度で見れます。アレキサンダーがヘファイスティオンに冠を渡されるシーンも、やはりいい。 改行を入れた理由は、ついにアレヘファシーンが到来したからです。 キトン姿のふたり。 ピーター「どうやって仕事を選んでるんだい?」 コリン「金さ」と言って、ジャレの方を見る! ピーター「君は、ジャレッド?」 ジャレッド「土地で」 このシーンだけ10分くらい繰り返して見れますー。そしてコリンが言うこの台詞が最高。 コリン「最初のページを開いて、そこに俺がいれば、俺は最後のページに飛ぶ。そこにも俺がいたら、そいつを引き受ける」分かりやすいポリシーだ、コリン。 ■もう一つコリン伝説。オリバー「私は(コリンに)馬に乗れるかと尋ねたら、彼はさあね、と言ったよ。彼がローブの前を開いたら、彼は裸で、ペニスが俺を見てた。信じられんよ」 ■ジャレッドとコリンが一緒にいるシーン、コリンの後ろにはクラウディーネさんがいます。この時コリンが言ってる内容が私にはよくわかりません。「観察する行為には存在しない、見つめる行為においても存在しない。君はそこでは何も見つけられないし、俺も見つけられない。ただ、行う(という行為)ことに存在するんだ。純粋に行うことに」うーんむずかしい。英語の方がなんとなくわかる。そしてコリンはジャレッドの方を向いて言います。「そうだろう、ヘファイスティオン?」コリンがジャレッドをヘファと呼ぶシーン、RPSficに よくある(笑)。するとジャレッドはすかした顔で、「いや、違うよ。違う」。二人の仲の良さがしみじみ伝わってきました。涎出そう。 ■ロクサネとの婚礼シーンで、コリンが着飾った女性に「ゴージャス」と言って、彼女が「サンキュー」と言ってるシーンなんか、自然体でよかったです。その後のコリンの「食べちゃえるくらい素敵だよ」は余計だ(笑)。■ロザリオはコリンことを言います。「彼はincredibleよ。一緒に仕事した中ではもっともゴージャスな人たちの一人」彼女の隣にニールが座っているのが見えます。■子どもが檻の中の熊を見て「クマ可愛い」と言うのですが、コリンはそれを聞いて「クマは可愛いよ。言って頭を揺すって来いよ」子どもはノーと。■オリバーは「なぜアレキサンダーはロクサネと結婚し、自分の兵士と対立するような真似をしたのか」と話すのですが、この時ジャレッドとコリンが楽しげに話している姿が映ります。■オリバーは言います。「ロクサネの視点を借りれば、”私はあのmotherfucker(ヘファのこと)が部屋にいるのが許せなかった…私が部屋に入ると、夫は指に彼から貰った新しい指輪をはめていた。”彼女はその野郎をすぐ殺したかった」 ■1秒あまり映るジャレッド、手に紐を持ってるんでしょうか。裁縫しているようにも見えますが、まさかね。指輪を包んでたガーゼみたいのの端が解れ始めたようにも。■ピーターに話しかけるジャレッド。ここでジャレッド節炸裂。「すごくややこしいことが沢山あるんだよ、わかるだろ」ピーター「ああ」ジャレ「位置について、こいつ(指輪)をはずして、そういうことをやるんだ――」その時誰かに呼ばれるジャレッド。ジャレッドはピーターを見て「ジャレッドって誰?」ピーターは笑って「君がヘファイスティオンだよ」場面かわって、ジャレッド「一貫性って本当に難しいよ、そうだろ」ピーター「一貫性?」ジャレッド「ああ、テイクからテイクへ、ショットからショットへ、毎日毎日、わかる?」ピーター「ああ」ジャレッド「君は小さいメス犬(a little bitch)みたいにワーワー喚くし」ピーター「(笑)」ジャレッド「それで……それをずっと続けるのは大変なんだ」ピーター「とてもここにはいられないよね、そうだろ? (? you’re never quite there, are you)」ジャレ「とてもいられないよ、なぜならマイクを持った男たちがいて、拡声器にフランス語を吹きこんでるから」■フィロタスの処刑のシーンでは、刑場で繋がれたジョセフ・モーガンの笑顔がいい感じ。■オリバーとジャレッドが二人とも顔に手を当てて何かを眺めていると思ったら、マントを羽織るコリンでした。■ コリンはジャレッド同様、メイクアップが好きだとか、ドレスを着るのが好きだと言って嬉々としてメイクアップしてます〜。オリバーはコリンのことを「彼は繊細で、これまでの人生で何度も傷ついてもきたんだろう。そのたびに、彼は逞しく(手強く)なっていく。でも、彼があんまり手強くなり過ぎる誘惑に打ち勝つことを、願ってるよ。なぜなら彼は今アレキサンダーのようだ。彼は理想的な年で、優しくて、若く、体力があり、そして自分には世界を征服できると感じてる」と言います。オリバーのコリンを見守る視線はいつも素敵だと思います。■クレイトス刺殺の場で、ゲイリーは白いダウンジャケットみたいのを着てて、それがまた似合います。ジャレッドは紺のダウンジャケット。ニールやジョナサンもいます。■なぜコリンは池に入ってたんでしょう。謎です。コリンは役者という仕事に対しての考えを述べます。ピーター「これに憑かれてるかい、コリン?」コリン「いいや……これって? 仕事か?」ピーター「ああ」コリン「ああ、潰されちまうよ――仕事には潰されないよ。ただちょっとドラマティックだけど。でも、憑かれてるよ。憎いね」コリンは、これは衣装を着て演じるというくだらない仕事だ、といい、でもこの仕事を愛してると言っています。ただ頭の中にも心にも入り込んできてうざったいそうです。「こいつは俺と俺の眠りの間に入り込む」。■ゲイリー「これは高くつく物語じゃないよ。演技(演劇)の中で語ることが出来る人間の物語だ。人間の栄枯盛衰だな。何が俺たちを偉大にし、破壊するのか。不確実性が俺たちを偉大にする。だがそれはまた俺たちを破壊しもする」ゲイリーはなかなか深いことを言うなあ。■クレイトス刺殺事件の時のエリオットの恰好はやっぱりカッコいいです。■クレイトスがド突き回されてるシーンがあり、ゲイリーファンとしては少し萌えます。■公開前にもニュースになりましたが、クレイトス刺殺事件では実際に、コリンがゲイリーを間違えて槍で突いてしまったといいます。その話をするゲイリー。ゲイリー「プロテクターがここにあって、それを突き抜けて、そんで……」ピーター「見せてくれる?」ゲイリー「いや、鎧着てるから」ピーター「血は?」ゲイリー「勿論出たさ」なんだかうざそうなゲイリー。ピーター「脱いでよ、皆信じないよ」と言うシーンで終わってしまったんですけど、やっぱりあの後殴られたのか(笑)!? もとチャンピオンですからね、痛かったろうピーター(殴られたことになってる)。ゲイリーは普段酔っ払ったようなのらくら喋りですが、怒らせたら壊そう。■オリバーはヴァルに、クレイトス刺殺事件の意味と、フィリッポスのフラッシュの意味を説明しています。■コリンはセット(テント)の中で初めて一夜を明かしたようです。実はジャレッドと一緒だったってことにしてこう。あのバビュロンのセットで一夜を、アレキサンダーになりきって過ごせるなんて最高だ。でもどうだった? ときかれて、「さあ。異常だった」とこたえています。■白蛇をいじくるコリン、ちょっといやらしい感じ。隣にフランシスがいます。 次回でおわりです。ほとんど読み直していないので、へんな箇所があるかも。想像で補完してください(いい加減)。そういえば、今更大事なことを思い出したんですけど、オリバーの息子の名前はピーターじゃないかもしれません。サイモンだったような気もする。名前が思い出せなくて、「まあピーターとか、そんな感じでいいか」と勝手に私が命名したのであった。
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