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2005年06月20日(月) イタリア版DVD-特典映像感想1-

イタリア版のDVDがうちにも届きました。一週間もかからず到着です。さっそくディスク2の特典を見始めました。いいですね〜北欧版よりもコリンの素の姿を見れた気がします。コリンは普段より二割増しくらい野郎ですね。不機嫌な彼、ちょっと怖いと思いました。膝にラップトップを乗せて気付いたことをメモしました。このディスクが日本で発売されるかどうかはわかりません。英語字幕があったので、詳しく書き起こしましたが、完全なネタバレとなっています。これから買う方には読むことをおすすめしません。

最初にコリンがけっこう出てきます。オリバーがコリンのことを"Colin Farrell was regarded by many as a drunk,let's be honest といい、次にゲイリーと並んで座っているコリンが登場。コリンが野郎語りを披露してくれます。かっこいいのでメモしました。
"Are you gonna live a life and worry about what people think? I don't know, it's easy to do we want to be thought of as talented articulate, loving, caring, generous, But it's not like that you can never please everyone. You'll be lacky, If you can please a few people, one wife, Fuck them all. I hate them, NO, I dont hate them.Hate's a strong word...But fuck them, I counld give a shit. They've all bollocks I know I'm all right"
それを隣におとなしく座ったゲイリーが、ニコニコして聞いてました。ゲイリーって、野郎系のわりに案外おとなしいというか、もしかして子分肌(笑)!? ジャレッドじゃないけど、とりあえず大物たちの前では謙虚にしておこうって感じでしょうか。

コスチュームや小道具の話では、アキレウスの壁画について、担当者は「あるポッドに描かれていた戦うアキレウスは髭を蓄えていたんだ。だからこのアキレウスも髭を蓄えているんだよ」といい、それに対してオリバーは異議を唱えていました。アレキサンダーを投影する像として、髭はいかんということです。オリバーは「もし髭があったら、それはむしろフィリッポスだ」と言っています。
■ 休憩所かどこかで、コーナー君とコリンが笑って話しているのを、ジャレたんが後ろから笑って見てる姿に萌え〜。両親と息子みたいだ。■ジャレたんと思われる裸にパンツ姿の男が、盾を持ったゲイリーと思われる人物に、棍棒でやたらと殴りかかっています。これ、最高です。ジャレッドはやたら必死なのだけど、ちっとも効果的な攻撃になってない。■コスチュームのことで、キトンが皆揃って白すぎる。もっと汚い灰色や汚れが欲しい。ある者はそれほど裕福じゃなく、ある者は屋外で暮らしてるんだ。そういう点で君は英国人すぎる、とオリバーは担当者に注文をつけています。■バビロンのシーンに、アレクサンドロスがたった一人広間を歩いているシーンが! これは撮影したのでしょうか〜。見たかった。■バビロンで、将校たちを集めてオリバーが話しているシーンがあり、私のかわいこチャンたちが揃ってる……と興奮です。オリバーの肩をゲイリーとコリンが掴むのですが、それを振り解くようにするオリバー、「3000年前だったら、お前は何をする?」と、誰か特定の人物に言ってるのかも。一人一人を眼で追って人数分見直します。■ヒンドゥークシュの撮影シーンになると、アンティゴノスがエキストラのじいさんに、「ここで2,3時間働くんだけど、スクリーンでは2,3秒なんだよ」と説明してました(笑)。■なんと、スクリプトにはカサンドロスとロクサネのちょっとした会話があったようです。どんな会話だったんだ、知りたい!! そしてそれをまた、アンティゴノス役のイアンが、そのちょっとした会話のシーンのために、この大げさなセットを組んでるんだ、と説明を(笑)。イアンの語りはまだまだ続く!「このすべてが、二十秒間のためだけに行われてるんだ。多分な。俺たち運がよけりゃな」と!■乗馬しているシーンで、やっとジャレたんがまともに登場します。「笑えー」と言われて微妙に笑っているジャレたん。■アレキサンドリア図書館では、RLFがアンソニー・ホプキンスに歴史について語っていて、それを笑ってオリバーが見ています。■アレキサンドリアの図書館のテラスのシーンは、なんだか安っぽい、と前に友人たちと話したのですが、その時、光の加減や影の強さが、リアルじゃないからでは、という話になりました。メイキングを見ると、あれは屋内でブルーバックを使って撮影してたようで、やっぱりそれで自然な色が出てなかったんだろうと思いました。■ゲイリーが話すシーンがあるんですが、意外とたらたらして可愛い喋り方をします。普段から酔っ払ったような喋り方。子分肌かやっぱ。ますますフィリクレだ(笑)。■ゲイリーにうつつを抜かしてると、ジャレたんがエリオットの隣でオリバーのことを語るショットが!エリオットとの距離近すぎ!オリバーの凄いところは正直なところだ、という話をしていますが、この時映るガウガメラ開戦前夜のヘファはどれもセクシーだ。オリバーに何か言ってる顔なんて、うさぎにしか思えない。うさぎめ! このメスうさぎめ!■すると次にエリオットが「彼(オリバー)は俺のことをfucking shitと言ったよ」ピーター「どのシーンで?」エリオット「山で」ピーター「彼が君をクソだと言ったの?」エリオット「これはまったくクソだって言ったんだ。それはなんかインチキくさい、と」。そのシーンは山の頂のシーンで、オリバーは彼に「これは、求めていた旅の終わり(結果=この世の終わりは見えなかったこと)で、君は意気消沈してる。それを君は顔に出さなきゃ」と真剣に説明しています。エリオットが撮り直しでその表情を作ることに成功すると(映画で、とてもいい表情をしてましたよね)オリバーは認めてくれて、「彼はそれ(shit)を必要な時に計算して言うんだ」と言っています。この話を、ジャレッドが真剣に、近すぎる位置で聞いていて、萌えます。■インドのシーンでは、将校一人一人が指示を出されてます。ファルナケスには、落馬して怪我したふりをするように、と。エリオットは「俺は木の陰に隠れる」と言ってます。わはは。■スタッフが無線機で他のスタッフに指示を出すシーンで、「カッサンドロスはカメラに入ってる? ベトロ(カメラマン)、カッサンドロスが誰かわかる? カッサンドロスは君の右にいる男だよ。その下、下」なんて言ってて、それを聞いてオリバーは笑ってます。こんな風景、日本の映画撮影現場だときっと許されないですね。めちゃくちゃ怒られそう。■クレイトス刺殺シーンで、オリバーはこういう発言を。1”I couldn't do that shot today...about the enmity between Hephaestion and Cleitus which is a nice little sub-theme.But I couldn't do it because of time and pressure." プレッシャーで撮影が出来ない…それはすべて、この映画の成功を賭けていたからだと思うと、また辛いものがありますね。■インドでの戦いのシーンには、やっとペルディッカス役のニールが出てきて喋ってくれます。象の動きについて(笑)。■アレキサンダーが象と対峙するスタントのシーンでは、その二対のショットを撮影しているところにコリンがひょっこり現れました。あのシーン、本人そっくりだったけどスタントだったのか。やっぱり馬は逃げるんですよね。それで、調教師に相談したりしています。ところが、一向にうまくいきません。そこでオリバーがコリンにやってみるか、と頼むと、コリンは何とかやってのけました(あの、馬が前脚を上げるシーンです)。■ブートキャンプの鬼教官ふたたび。兵士たちを鼓舞する演説――クソみたいな旅を続けてきたことを話し、彼(アレキサンダー)のためにまだ続けるのか? 彼のために戦うのか? 彼にその価値はあるのか?と尋ね、最後に彼にはその価値がある。行け! という演説が感動的です。■会議のシーンになり、オリバーが「悪い知らせがある。先週の木曜と土曜に撮影した分が、使い物にならなくなった」と話ます。これはインドのシーンで、やっぱりあの画面が赤くなったのは、フィルムがダメージを受けたからだったんですね。こうしてみてるとかなりの損失だったようで(何千フィートだったらしい)、残念です。コリンはどう思うかという話になり、オリバーは「私が知る限り、彼は逆境に強いからstrongerになって戻ってきてくれるはずだ」、というような話をしているのが面白かったです。オリバー「もし私が彼にこのことを話したら、彼は一暴れして吠え散らし、そして元の状態に戻っるだろう。それが彼のspiritだ。だから私たちはもう一度戻ってきて、やり直そう」これが撮り直しにならなかったのは、やっぱりコリンが拒否したからか。■進軍拒否のシーンでは、ピーターが「なぜここにコリンはいないわけ?」ときくも、聞かれた撮影助手はこたえません。■やっとジョニーが登場しますが、なぜか兵士の足の間にへたり込んで台詞を言っている! カンペ見てるので、台詞を覚えてないからに違いない。台詞は「この口汚い、冒涜者!」という気合の入った一言でした。すると何かをぶつけられてびっくりし、台詞が続かず"hey,hey,hey....fuck's sake"。髪の毛を結んでるのがかわいい。すぐに、「続けろ、ジョニー」と言われてやり直し。「今俺、何ぶつけられたんだ?」と辺りを見渡したりしてます。■「コリンはどこに?」もう一度ピーターが撮影助手にきくと、「彼は病院だよ」。ああ〜なるほど。骨折の時か。■兵士たちの前に姿を見せるアレキサンダーのシーン。コリンが足を引きずっていたのは、実際に彼が怪我をしてたからだった!■帰還シーンは顔色を悪く見せるために何か塗ってたんでしょうか。腸機嫌悪そう、この時のコリン。そのコリンにオリバーは囁いてます。「ここで争い(mutiny)は望んでないよ」すごい怖い、この時のコリンの顔。やっぱ役者コリンって、怖いんだな〜。■いや本当、コリンめちゃくちゃ怖い(笑)。ジョニーのわがまま話を聞いて驚いたけど、監督も大変だ〜。この時はさすがに、ジャレたんもコリンに近づかなかったかな?■それからまたガウガメラのシーンへ行きますが、コリン、また機嫌悪そうだ。タバコを持って説明を受けてるんですが、近づきがたい雰囲気。オリバー「アレキサンダーは大男ではなかったが、彼は戦う男だった。喧嘩っぱやかった?(正確な意味わからないので誰か教えて〜scrapper)。それこそコリンだ。彼の中にはIrish scrapperがある」。コリンはタバコ咥えながら戦闘シーンのリハしてます。プロデューサーがコリンのことを話すんですが、「彼はある種の必要なroughnessを持ってる。a quite savage character(かなり獰猛・野性的な性格)だよ」と言ってます。コリンはオリバーに「アレキサンダーを背負うのは、怖くないか」ときかれ、「恐怖なんてクソ食らえ(Fear is rot)」と言ったそうです。

改行もなくなんて読みづらい〜。これはまだ1です。また次回、残りの2/3をアップします。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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