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2005年03月31日(木) スパルタ男とうさぎ

チャック・パラニュークなどの本がやっと到着しました。でも今は忙しくてまだ読めません。今になってランズデールの「ボトムズ」を読んでますが、さすがに面白い。さすがはランズデールです。
先日買った本が実に退屈なのに4000円もしやがって、読まずに放っておくことはできるけど、お金が勿体無いので頑張って読むか……という感じです。
ところで、古代ギリシア史における帝国と都市、という本は6000円しました。これは読むのが楽しみです。でもその他に片付けなければならないことがあまりに多すぎて!

今スパルタの勉強をしています。前にこの日記で、スパルタ男受は萌える! ということを語りましたが、もしかすると、スパルタ男受の小説をBLレーベルで書かせていただけるかもしれません。今四つプロットを考えており、(1)アメリカ建国時代のネイティブアメリカンと英国駐屯軍兵士の物語(2)アンドロイドと人間が織り成すSF、(3)LAが舞台の悪徳刑事の話、(4)古代ギリシアのスパルタ男受、というもののどれかを書かせていただけそうです。どれもひどいな、まったく。これのどこがBLよ……とツッコミを入れている皆さん、大正解。あくまで私らしいものを書いていい、と言って貰えているので、私らしい話を書こうと思っているんですが、スラッシュや、このサイトの小説のような作品が巷で受け入れられるかは、皆さんのサポートにかかっています(他人を頼るな)。まだまだ先になりそうですが、狩公、懲邪のような魅力的なペアを書けるといいなと思っています。

というわけで、私は今また古代ギリシアとスパルタの勉強中。5月頃、やはりギリシアとトルコに行って来そうです。トルコはもちろん、トロイ遺跡やイスタンブールの考古学博物館(アレキサンダー関連のものが多い)にも行って来ようと思います。ギリシアはマケドニアのヴェルギナ遺跡や大王像に会ってきます。本当はエジプトまで足を伸ばしたいのですが、今回は断念。アレクサンドリアとルクソール(大王の石像がある)に行きたいですー。ナポリの考古学博物館も射程圏内に入れてます。
そう考えると、スパルタ男受がいいかなと思ったりします。他の話は別の機会にも書けるけど、スパルタものは今回が最後のチャンスのような気も。これが一番浮くとは思いますが。 そーなったら私は燃えますよ。ギリシア神話はもちろん、イーリアスからヘロドトス、プラトン、アリストテレスまで読み直し、アケメネス朝ペルシアの歴史も学びます。やっぱり前480年頃のレオニダス王時代のテルモピュライの戦いとかを書きたくなります。この頃のペルシア王はアルタクセルクセスか。アレクサンドロスって野郎がのさばってる、アギス王の頃の話もいいなあ。やはり仕事としてこういうことを書くために勉強が出きるというのは、理想的です。
四つのうち、書けなかったものはサイトでやるってことで(死)。

ビデオクリップは相変わらず躍進を続けております。第二弾を作ってくれというメールが海外からも届きます。最近なぜ音楽系の方からコメントを貰うんだろう、と思っていたら、音楽系のLJに貼ってくれた方がいるようです。今の私の願いは、あのビデオがコリンの眼にもジャレッドの眼にもhoobastankのメンバーの眼にもとまらないことです。とかいって、訴状が届いたと思ってぱっと裏返したら「by Hugh Jackman」とかだったらどうすんのさ!


忙しいのでなかなかフィクが読めずにいたんですが、昨日は久しぶりに一本読みました。なぜかというと、このフィクのペアがあまりにけったいだったから…!
コリン/ジャレッド、ジョナサン/ジャレッド、コリン/オーランド、ヴィゴ/オーランド
どうですか、このペアリング。私が思わずふき出したことは言うまでもありません。
これはいつも肉便器を書いている作者さんのものなので期待したのですが、やはり今回も。でも今回の特徴はバッドエンドだということです。かなりひどい終わり方なんですが、私は好きです。

最初はコリンとジャレッドが別れ話をするところから始まります。コリンがあのオーランド・ブルームと寝ていることを知って、傷ついた恋人のジャレッド。ジャレッドは腹いせに、自分もオーランドを抱いた、と言います。
喧嘩になり、コリンは実にコリンらしく、直球勝負に出るジャレッドが面倒になって別れてしまいます。
私はコリンのこういう性格付けが大好きなんですよね。ジャレッドは真っ直ぐぶつかってくタイプで、コリンはなんとか嫌なことは回避しようというタイプ。

この方の作品は見事に肉便器なので、深く考える必要はありません。ジャレッドはジョナサンという新しい恋人
を見つけますが、ジョニーは酷薄な男。カーセックスを始めるんですが、酔ってるジャレッドを半ばレイプします。ジャレッドは泣きながらコリンの名前を呼びます。
 ジョニーがジャレッドの中で射精した後で、都合よく暴漢が現れます。この男の説明がほとんどないところがすごい。とにかく、暴漢はジャレッドにナイフを突きつけ……。

その頃、コリンは新しい恋人のオーランドといちゃいちゃやってます。オーランドとまぐわってる最中に、何かの入手困難なチケットを買ってやったという話をして、オーランドを悦ばせているあたり、貢いでます(笑)。ところがその真っ最中にヴィゴがドアを開けて入ってきて、二人を発見。再び出て行ったヴィゴを慌てて追っかけようとするオーランド。
コリン「ハァ!? なんだよそら!」
オーランド「ゴメン、コリン。俺、彼が好きなんだ」
実にわかりやすい展開になってきたぞ! オーランドはコリンとの関係は、本命のヴィゴへのあてつけだと認めますが、コリンだって本命は自分じゃなく、ジャレたんのくせに、と指摘します。あのうさぎと寝たんだろ? と聞くコリンですが、オーランドは驚いてそれを否定。
オーランド「ジャレッドとはずっと話をしただけだよ。彼はあんたのことがどれほど好きかってことを熱く語ってたよ」
驚くコリン。深い後悔の念に駆られて、オーランドとは別れて、ジャレッドの家へ急ぎます。

コリンはジャレッドの家で、彼の帰りを待ちます。ところがいつまで経っても帰ってきません。おかしいと思い始めた時、彼は新聞の記事を眼に、愕然とします。ショックで立ち直れない中、電話が鳴ります。それは予想通り、暴漢に殺されたジャレッドの訃報を知らせる内容でした。
やっと自分の気持ちに気付いたのに……コリンは涙に暮れるのでした。

という内容です。うさたん、死んでしまいました。最初から最後まで不幸なうさたん。もっと不幸にせねば。レビューも「ジャレたんは苦しんだりするのが似合うよね」って感じで、誰もうさたんに同情していないのだった。

あるジャレッドファンの手記 その2
<相変わらずの、あれです。今回も排泄ネタがあります。

 ジャレたんを俺の自宅に連れ出し、調教を開始して三日が経過した。ジャレたんの下の口はきつい。根元を締め上げられて、俺はワーと声を上げる。マゾうさぎの肉体はどんどん俺用になってく。ジャレたんのアナルはぬるい。ジャレたんの奥にある子宮は熱い。うさぎの白い左足(※ストッキングは新しいのを着用)は天井のフックにかかったロープで吊り上げられている。持ち上がったうさぎの両足のちょうど交じり合った場所にある割れ目に、俺はペニスを突き刺す。ぬるい。ジャレたんのおなかの中は、朝の腸内洗浄できれいだ。ジャレたんの入口はいろいろな液体にまみれている。ジャレたんのペニスの尿道には、四センチ幅のカテーテルが突っ込まれている。ぬるい。ジャレたんは気持ち良さそうに悲鳴を上げている。最初は汚い言葉で俺を罵ったので、よくぶったものだ。今は気持ち良さそうに悲鳴をあげる。ぬるい。左足を吊っているので、うさぎのかよわい心臓は潰されないで済んでいる。マゾうさぎの心臓はかよわいのでちゃんと気を遣わねばならない。ぬるい。俺は吊られた足の脹脛に舌を這わせ、もっと深く繋がるために身体を前後させる。いやらしい音が結合部分から聞こえてくる。もうイきそうだ。ハァハァする。ジャレたんのあえぎ声も俺の動きに合ってくる。ジャレたんは俺の動きに合わせぴょんぴょんする。「ああ、うさぎが、うさぎがァ! もううさぎだらけだ!」俺はジャレたんの子宮をいっぱいに満たす。俺の熱くて白い精子でジャレたんをいっぱいに満たす。ジャレたんの子宮の中で俺の精子が泳ぎまわる。
 うさぎがぷるぷる震えながら泣き出す。俺は萎えたペニスでうさぎの中を掻き混ぜる。うさぎはおなかに精子を入れられるとぷるぷる震える。もっとみんなうさぎの生態について詳しく知るべきだ。「いいか、カテーテルを抜いたら、勢いよくおしっこをするんだぞ。バイキンを出すためでもあるからな」従順なマゾうさぎはこくりとうなずく。俺はバケツを手にしてから、カテーテルを抜く。あーと言って、白うさぎは放尿する。うさぎの黄色いおしっこの放物線は、きれいに弧を描き、俺が手にするバケツに大方入る。ロープを解いてやると、マゾうさぎは足を揃えてぐったりする。ジャレたんのあそこの毛は昨日剃ったばかりだ。俺は乗馬用の鞭でジャレたんをぴちぴちたたく(でもあまり強くはたたかない)。「このぬるいメスうさぎ! このぬるいメスうさぎ!」もうジャレたんはボールギャグを噛んでいない。そんなことをしなくてももうジャレたんはしゃべったりしないからだ。「随分と顔が広いそうじゃないか、ジャレッド」俺は言葉攻めを再開する。ジャレたんは言葉で責められると興奮する。「男だろうと女だろうと、誰彼構わず乗っかるそうじゃないか。監督とも寝るんだろう? ずっと前にお前が男たちとキスしてる姿をファンに見られて、しかも自分のフォーラムに投稿されてたじゃないか。もっと用心すべきだったんじゃないか、ジャレッド」俺は白うさぎの耳つきヘアバンドをジャレたんにかぶせる。可愛い。かわいい。ぬるい。ジャレたんは白うさぎのヘアバンドが似合う。「今度の役はジャンキーでまた死に役だそうじゃないか。このマゾうさぎめ。スパンキングもされたいんだって? よし、俺がやってやる。お前の白いおしりがピンクになるまでぶってやる」俺は怖がるジャレたんを四つん這いにする。両肘をつかせる。俺は白いおしりを叩く。ジャレたんはすすり泣く。ストッキングのレースの飾りがかわいい。たたく。マゾうさぎが泣く。たたく。泣く。連打する。泣く。興奮する。「うさぎならうさぎらしく、ぴょんと言ってみろ」叩く。ジャレたんは嗚咽を漏らす。たたく。「ぴょん」ジャレたんがぴょんと言う。ジャレたんがぴょんと言う。パンパン音をたててたたく。「ぴょん!」。たたく。「ぴょん! ぴょん!」。ジャレたんは身も心もうさぎなった。ジャレたんのなかでうさぎの自覚が芽生え始めている。「ジャレたん! ジャレたん!」俺はジャレたんに後ろからしがみつく。俺が一番すきなひと=ジャレたんと、一番好きなどうぶつ=うさぎがひとつになった。ジャレたんはまだぴょんぴょん言っている。
 俺はジャレたんの身体を起こし、うさぎ小屋に入れる。大きな檻で、ニンジンやりんごが置かれている。今日はこのくらいにしておく。ジャレたんはりんごを手にとって少しずつかじる。食べ終わると、疲れて身体を丸めて眠る。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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