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2005年02月22日(火) ヴァル鬼畜攻のマゾジャレ受fic


ジャレをもう少し知ってもらおうと、こういうページを作ってみました。


はぁぁ、今日はさっき読んだヴァル攻ジャレッド受の余韻が抜けきれておりません。素晴らしかったなー。昨日「素晴らしい志向」の話をしましたが、まさかヴァル/ジャレッドがこんなに素晴らしいとは(笑)。

日記を書くと一日で書ける文字数の限界にすぐに至ってしまってフィクやメールの返事が書けず、困るんですが、どうしてもこれは書きたく……。

これもレジスターしないとならんグループ内にあるフィクなので、今のところリンクをしたりは出来ないのですが、そのうちアーカイヴされてたら貼ります。



一言で言うなら、SMの領域。作者がすきなのは、「攻は徹底的に支配的でサディスティック、受男は支配されるのを求めるマゾヒスト。ところが、本当は支配されているのは、攻男の方、というpower-control fic」、と言ってましたが、まさしくそれでした(ハァハァ)。

SM好きとしては、この作者についていくしかないっていうか……。でもそのうちジャレが切られたりしそうで(爆)怖くもあります。
このフィクは挿入までは至らないのですが、行動ひとつひとつがいやらしい。最初てきとうに読んでたのでよく覚えていないのですが、ヴァルはジャレッドを自分のオフィスに呼び寄せます。ジャレッドはもともとコリンのものだったんですが、なぜか知らないがコリンはジャレッドを捨てました。ヴァルはジャレッドを電話でオフィスに呼び出します。
このジャレ、ほとんど喋んないとこがいいです(笑)。
ジャレッドはただ立っているだけで、ヴァルに思わせます。彼ほど自分を最初から曝け出している男に会ったことはない。気持ちを隠そうとしていない。ヴァルは、自分の方は彼に心を読まれてはならない、というスリルを感じます。
ジャレッドにドアを閉めて、ここへ来いと命じるヴァル。
ジャレッドはまったく躊躇せず、言うとおりにします。

ヴァル「お前が欲しい。お前に完全な服従を望んでいる。できるか?」
ジャレ「もちろん、何が望みなんだ?」
跪けと命じると、熱心な様子で跪き、ヴァルのデスクの下に這い蹲って潜ります。
ヴァル「ズボンを下ろして、ペニスを口に咥えろ。しゃぶれ、ジャレッド、俺がやめていいと言うまでな」

ジャレッドは静かに言われたとおりにします。指と口を使ってヴァルに無心に奉仕します。彼には躊躇いがまったくありません。
ヴァル「気をつけろ、ジャレッド。俺はまだイきたくないんだ。お前には、仕事をしている間ずっと俺を楽しませていてもらいたい」
机の下からは返事がないけど、ジャレは理解しています。

His lips traced over me and he licked gently up the shaft before pulling me fully into his mouth again.

彼の唇が俺を辿り、口の中に再び全て含む前に、彼は俺のシャフトを優しく嘗め上げた。

そんなこんなしながら、ヴァルは自分のデスクで仕事をします(笑)。メールをチェックしたりと。でも、もちろん集中なんか出来ません。

I heard him moan softly as I throbbed in his mouth. His lips strayed over me with sweet, melting kisses and his soft, hot tongue stroked the length of me over and over, only to take my cock back into the furnace of his mouth to suck gently.

彼の口の中で脈打つと、彼がやさしく呻くのが聞こえた。彼の唇は甘くとろけるようなキスを残しながら俺の上をさまよい、優しくしゃぶり上げるために、彼の口の炉の中へペニスを取り戻そうと、熱い舌が何度も何度も俺の竿を嘗め上げた。

うーんうまく訳せない。ヴァルはジャレッドの顔に、この行為への崇拝と満足を見出します。ジャレッドは彼に悦びを与えていることで、自分も悦んでいます。

ここでびっくりさせられるのが、これはAUだと思ってたら違ったのですね。
ヴァルはオリバーがジャレッドをヘファイスティオン役としては、最初気に入っていなかったことを思い出し、ジャレッドに一体どうやって役を手に入れたのか後で聞き出してやらなきゃと思います。
ジャレッドのフェラチオのスキルは素晴らしく、一体どこで学んだんだと思うヴァル。ジャレのそういう噂は聞いてなかった。コリンが彼を捨てるまで、ずっとストレートだと思っていた。クソ、彼はキャメロン・Dやスカーレット・Jと寝てるとはいえ、この事実は変わらない:彼は今俺の机の下にいて、この完璧な息継ぎや首の筋肉や吸い付きぶりから察するに、こいつは彼の初めてのフェラチオなんかじゃない。
彼を手に入れた最初の午後に、俺は彼の口を犯している。

ヴァルはジャレを床に押し付けて、可能な限り深く彼の口を満たしてやります。ヴァルはペニスがジャレの口腔の繊維を擦る感触に溺れ、更に深く咽喉に押し込みます。

この時のジャレッドの態度がすげーよい。そんな目に遭いながら、抵抗したりせず、ただ受け入れます。ヴァルはガンガン彼の口を犯すのですが、ジャレはぎゅっと眼を瞑り、なんとかヴァルをすべて飲み込もうとします。おお、なんというマゾっぷりか! それどころかヴァルを両手で引き寄せようとまで。
ヴァルは思います。ファレルの愚か者め!

そんな時、社員の女性がドアをノックし(お約束)、入ってきます。彼女の位置からはジャレは見えません。ヴァルは平静を装って対応します。
 ヴァルは、このことをバラしたらジャレッドはどう対応するだろう、などと意地悪に考えます。頭の中にはいやらしい妄想が湧いてきます。ジャレッドを裸にして四つん這いにし、俺の股間で奉仕させる。彼の尻は誰にでも使わせてやる。

社員が去るまでおしゃぶりをやめないジャレ。ヴァルは褒めてやり、「奉仕するのが好きなんだな」と尋ねます。
ジャレは嘗め続けていて答えませんが、熱心に舌を這わせることでヴァルに答を伝えます。ヴァルは髪の毛を引っ張り、股間から引き離し、飢えたジャレの眼にハァハァしながら言います。
コリンがこの男をなぜ捨てたのか、わからない。
「お前はこうされるのが好きなんだな? こんなふうに扱われるのが好きなんだろう? 俺がどんなに楽しんでいるか感じるか? どんなに感じてるか、お前も感じてるか? これは全部お前のせいなんだ。お前の献身のためなんだ」

ジャレッドはマゾ全開でヴァルのペニスに手を伸ばし、更に奉仕しようとします。
"I'm ready for you to make me cum, so do your best. Make it good.Make me happy."
「そろそろ、お前に俺をイかせてやる。やれるだけのことをやれ。俺をよくしてくれ。幸せにしてくれ」
素晴らしい鬼畜な台詞! ヴァルばんざい!

ジャレッドは本腰を入れて、慣れた手つきと唇でヴァルへの奉仕を再開。ヴァルのペニスがジャレッドを統べているように、ジャレッドもヴァルのペニスを統べている、という表現がすばらしー(笑)。ヴァルは爪先から髪の毛の先まで強張らせて射精します。
すっかり脱力して萎えたヴァルですが、ジャレッドはなんと! 萎え珍を嘗めてきれいにしながら、まだ口を使い続けています。奉仕を続けるジャレ。再び活力を取り戻しそうになり、ヴァルはさすがにジャレに「もう充分だ」と。

やめたジャレはさらっと、「少しぼうっとしてただろう」
ヴァル「ああ」

ヴァルはなぜファレルがこの男から逃げなければならなかったのか、ようやく理解し始めます。「彼はまったく危険な男だ」
ジャレッドは、自分は「相手に悦びを与えた」というだけで満足しきっている様子。

ヴァルはソファに満足げに座ります。それを床の上で見ながらジャレッドは、秘密の笑みを浮かべますが、ヴァルにはその笑みの意味はわかりません。
ヴァルは彼を這い蹲らせたままこっちへ来いと命じてから言います。
「今からお前に俺が望んでいることをさせる。まず俺のためにお前の素晴らしい肉体をさらせ。そうすれば、お前を罰してやる。俺はお前を傷つけるつもりだ、ジャレッド。お前にはそれが必要なんだ。俺にはお前のことがわかってる。お前が考える前に、俺にはお前の考えがわかるんだよ」

ハァハァ! やれやれヴァル! マゾジャレを滅茶苦茶にしてやれ!

ジャレッドは眼を見開き、マゾマゾしくハァハァ呼吸します。けれどヴァルを恐れて縮こまったりはしません。貪欲に身を任せます。ジャレの眼の中にはすでにヴァルへの信頼が。
ヴァルは一つずつ命令して、ジャレを裸に剥いていきます。このシーンのマニアックさは変態にはたまらない!

ヴァル「ジャレッド、カフスボタンを外せ。カフスだけだ」

下半身はすっぽんぽんで床に膝つくジャレ。彼の顔には髪が垂れ、ゆっくりシャツの袖のカフスボタンを外す彼の姿に、こんなゴージャスは光景は見たためしがない、と思うヴァル。で、ちょっと自分を見上げる仕草とか、そんな何気ない姿が萌えるぜ〜。しかもそれを意識してないとこが、パーフェクト!

「ではシャツのボタンを外せ、ジャレッド。ゆっくりだ、それを肩から落とせ」
その通りにするジャレッド。ヴァルは自分のためにストリップするジャレを見ているだけで再び勃起します。

ジャレは大きく見開いた無垢な眼でヴァルを見上げ、ヴァルは彼の純粋さに驚きます。ジャレはまったく容易に、完璧に自分を信頼し切っています。

「俺の膝に乗れ」とヴァル。ジャレは言うとおりにし、腕を絡めます。そして、「うまくいくさ、ヴァル」と呟き、「怖がらなくていい」
「そう思うか?」とヴァル。「お前に保証してもらう必要があると思うのか? 俺は自分ができることと出来ないことを、正確に理解してるさ。もう一つ、俺はお前の肉体に何の証拠も残さないようなものを与えられることもわかってる」

ジャレは息を飲み、震え、ハァハァします。ジャレが極端に感じやすいことに興奮するヴァル。

"I can make you beg for release without ever leaving a mark on your perfect skin"
ヴァル「お前の完璧な肌に痕を残すことなくお前に射精を懇願させることが、俺にはできる」
ジャレッドは咽喉を鳴らしハァハァします。
あーこんなジャレッドを抱けるなら50万くらいは払うな。←駄目人間(笑)。

個人的に激萌えしたシーンのひとつがこれ。

He impulsively slid his arms around my neck and buried his face against my throat, clinging tightly. I could feel his fear and excitement and it was a strange mix. I could see inside him so easily and already knew many of his secret fears and vulnerabilities.

彼は衝動的に俺の首に両腕を回し、俺の咽喉に顔を埋め、しっかりと張り付いた。俺は、奇妙に絡み合った彼の恐怖と興奮を感じることが出来た。彼の内面をひどく容易に覗くことができ、もう既に彼の秘められた恐怖と弱さを知っていた。

ジャレをソファに寝かせて、ピンク色のペニスをいじくりまわしそれが赤黒くなっていくのを楽しむヴァル。
この後の展開が、ものすごーくいやらしい。
ヴァルはジャレッドに口を開けさせ、指を突っ込みます。すかさず彼はそれを嘗め、しゃぶろうとしますが、ヴァルはそれをとめます。
「いいや、ジャレッド。やめろ。ただ俺に弄ばせてくれ。じっとしてろ」
ヴァルはジャレの口に手を突っ込み、指を咽喉の奥や舌に絡めます。ジャレは抵抗せず、苦しげに眼を瞑りながらも受け入れます。歯の裏や歯茎を嬲るヴァル。ハァハァ……! なんて鬼畜なプレイか! 他人に口の中を思うさま嬲られる不快感にも、ジャレは耐えます。むしろ感じてます! やがて咽び泣き出すジャレ。「どうだ? 歯の裏を触られるなんて、直に神経に触れられているみたいだろう?」と舌に爪を立てるヴァル。悲鳴のような泣き声を上げながら、ヴァルを失望させないようにと堪え、受け入れるジャレ……。もう究極のマゾ確定。

ヴァル「俺はお前の一番繊細な部分をすべて罰してやる。この熱く脈打つ俺のペニスの下に、お前の繊細な肉を。お前は罰に値する何をした? 言え」
ジャレッド「俺は、何も」

ヴァル「お前は俺におまえ自身を捧げることを必要としてる。お前は俺がお前に与えるすべてを受け入れる必要がある」
ジャレ「はい」
ヴァル「お前が傷つく姿を見たい。お前が俺のために痛みに身悶える姿が。、俺の喜びと楽しみのために。お前は本当に美しい。俺のために苦しむお前を感じたい。お前は何を望んでる?」
ジャレ「俺はあんたを悦ばせたい。あんたにすべてを与えたい」
ヴァル「楽しめるか、ジャレッド?」
ジャレ「はい」、
ヴァル「よろしい」

で、この後ヴァルはジャレのアナルに指を突っ込むのですが、とても乱暴に弄ります。前と後ろを嬲り、あえて乱暴にすることでジャレッドを泣かせるのですが、ジャレッドは途中で笑い出し、また啜り泣き、ヴァルを驚かせます。
ジャレッド、真性のマゾです。

ジャレッドがイくまでは案外あっさりぎみなのが残念ですが、ヴァルはジャレをイかせてやります。もっと彼に教えることはたくさんある、というヴァル。

最後に、ヴァルは優しくディープキスをしてやるのですが、オフィスを出て行こうとするジャレッドを見ながら感じます。まるで、嫉妬に燃える妻みたいな気分だ。
ジャレッドはこれからどこへ行くのか。彼が行く先で誰と過ごすのか。
ジャレッドはドアを出て行く時、奇妙な笑みを浮かべており、ヴァルはそれが意味するものはなんだろう、と思います。
けれど人々はそれが意味するものをこう言うでしょう……power(力)と。


ううーんいい。途中紹介もだれてしまいましたが、肉体は完全に組み敷かれているジャレッドが、最後にはヴァルの心を支配しているところがたまりません。
ちょっと出てくるコリンがまたいいですね。コリンが懲りてジャレッドを捨ててるとこがよい! 萌える!
この作者の書くマゾジャレは、拓かれる悦びのためなら、引き裂かれてもいい、とでも言いたげで、また裂かれる悦びまで期待しているようなぞっとする感じがいいです。ヴァルも(前回のコリンも)それを恐れながら求めずにはいられない、という。
今後さらなるマゾジャレを楽しみにしています。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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