タイトル通り、「懲邪fic」にはまってしまったという 懺悔を始めさせていただきます。やばい、やばいぞ、まだ日本では 映画も公開されてないのに、まだFPSも出揃ってないのに、いきなり RPSに走っていいのだろうか。 でももうとまりませぬ。懲邪(勝手にこんな言い方をしてますが、 映画が流行って他の言い方が出てきたら変えよう)、最高です。 自分ひとりで想像してた時より、誰かに書いて貰ったficを読むほうが 100倍ヤリこめられることを身をもって体験しました。 アレキサンダーRPS ここが問題のアーカイヴです。ほとんどが懲邪で、今のところ邪懲は ありません。JRM受もあるようですがまだ読んでません。 何がよいかというと、理由はかんたん! 理由1:二人のルックスが並んだ時においしすぎ 理由2:バッド・ボーイ・コリンのデカチン疑惑がおいしすぎ 理由3:プレイ・ボーイ・コリンの「たらし加減」がおいしすぎ 理由4:破廉恥・コリンのベッドでのフルスイングぶりがゴージャスすぎ 理由5:ジャレッドの顔が嗜虐的すぎ 理由6:アレキサンダー&ヘファイスティオン役がキマリすぎ 軒並み素敵なficを書いてくれる方が多いんですが、一人すばらしい書き手 がいます。Nakia F. R. Winereという人で、すっかりファンになってしまい ました。今後毎日、彼女の話を読むためにこのアーカイヴを覗くでしょう。 とりあえず、このアーカイヴのほとんどの懲邪(といってもまだ少ない) を紹介します。 トップバッターはいきなりNC17でかっ飛ばします。 Anticipating ああーーーーーっ いい……最初の三行の時点で勃起。 短いのでほとんど訳してみます。 コリンは世界が終わりに向かっていると考えた。ここで、このベッドで、 この皺くちゃのホテルのシーツの上で。 「ファック」ジャレッドが首を逸らして呻いた。 「ファック」 コリンは肩を震わせ、下にいる男から身体を引き離そうと 試みながら、繰り返して言った。 「クソ」彼は、もっと語気荒く言った。ジャレッドの身体は彼を 締め上げ――ほとんど痛いほどだ。 「おまえ、スゲー、きつい」 それが言葉にできると思ったすべてのことなのだ。それが彼に考えられたすべてなのだ。終了。 おかしなしどろもどろの雑音がジャレッドの咽喉から漏れた。彼の眼は――まだ 今日の撮影のメイクアップのために黒く縁取られており――半分目蓋が閉じ、 瞳は青く燃えている。コリンは彼の歯と下唇が唾液で光っているのを見た。 柔らかな舌が熱望するように唇の間から突き出され、コリンは噛みつくために 前屈みになった。 いきなり繋がっているとは思いませんでした。 ジャレッドは「動け」と命じます。コリンは二度目の突き上げで、こいつはまるでヨハネの黙示録 だの天国だのだぜ、と思いながら、ジャレッドに血が滲むまで噛みつきます。 "Ah, God!" ジャレッドは叫び声をあげ、長い爪でコリンの背中を掻きます。 でもコリンはもうそんなことにはかまっていられません。*くそきつい* もう一度突き入れたら、怪我をさせるんじゃないかと思い、 「ああ、なあ……」彼は喘いだ。「痛くないか?」 「痛いの、上等」ジャレッドは歌うように言うが、完璧な汗の結晶が 彼の髪筋を伝い落ちる。「な、黙って、男らしくファックしてくれよ、 頼むから。もう我慢ができない」 「明日、馬に跨がれなくたって、オレのせいじゃないぜ……」コリンは 呻いた。彼はペースを速め、ジャレッドのスリムな尻を自分の腹へと 強く引き寄せてマットレスから引っ張り上げた。コリンが突き上げると、 ジャレッドはコリンの肩に足を掛ける必要がなくなった。 「いい感じだよ」ジャレッドは息を吐いた。「もっと激しく」 「女とヤル時はこんなんじゃない」コリンは呟いた。ジャレッドは彼の 狂暴性を吸収する。狂暴性を愛している。自分自身の不道徳さでそれにこたえる ように、彼のペニスはコリンの腹の敏感な肌の上で擦れ、先走りがねっとりと 漏れ出している。 「もちろん、全然違うさ――アーアア」 始めたようとした時、彼がベッドに横になる真っ裸のジャレッドを凝視した時、 彼はこんなこと出来ない、と思った。ジャレッドは彼に、女とやるのとたいして 違わない、俺はその気があれば出来る、と言った。コリンは息継ぎをした。 男であれ、なんであれ、ジャレッドはすごく綺麗だった。彼が欲しかった。 コリンは彼を抱いた。 キスをするのはへんな感じだった。ジャレッドの薄い唇は、女のものとは違う。 「クライスト、ジャレ」息が出来ない。限界が近い。 「ンア」 二人の呼吸は早くなる。二人は汗みずくになっている。 ジャレッドの長い髪は肩や首に渦を巻くように絡み付いている。 「Come on」コリンは駆り立て、ジャレッドの熱い肩に顔を埋めた。二人の 身体の間に、硬くなり腹の上で擦れて赤くなったジャレッドの勃起した ペニスが見えた。「Oh」彼は衝撃に打たれて言った。「OH!」 腹部が捩れ、咽喉が締め付けられた。ジャレッドの反応はコリンを ほとんど限界まで追い詰めた――ジャレッドが背中を反らし、 ハァハァと胸を上下させながら、彼をきつく締め上げた。 「こうされるのがお前の望みだったってわけかよ、エ?」コリンは ジャレッドの敏感な亀頭を扱き、親指を割れ目に押し付けながら笑った。 「なぜそう言わなかったんだ? これのどこがそう好きなんだ?」 「それ……Oh……それ、それがたまらない」 ジャレッドの眼はぴくぴくしながら閉じ、すべての神経が、すべての 筋肉が張り詰め、震えた。彼の指はコリンの肩を掴み、臍の真下で 身体が慣れ親しんでいる突き上げを感じた。そして彼に唯一できたことは、 最初のオルガスムの最中にぼりつめると共に、悲鳴を上げることだった。 コリンはひび割れた声でジャレッドの名前を呼びながら、彼の中に吐き出した。 白い光が二人の視界から消え失せるまで、しばしば長い時間がかかった。 彼らは身を震わせており、真珠色の精液が二人の腹を汚していた。 「クソくらえ、クソいかれてやがる」コリンは笑った。 「俺の足、麻痺してる」ジャレッドがぐずついた。コリンが彼の中から 引き抜き、足をシーツに下ろしてやった時、二人の喘ぎ声に混じって 濡れた音が聞こえた。 「ケツは痛むか?」コリンは尻をぴしゃりと叩きながら冗談を言った。 ジャレッドはちらっと彼を見て笑い、ベッドのカバーの下に潜り込んだ。 「ああ」 「明日はバビロンをやるんだ。しばらくは馬に乗らなきゃならないことは ないだろうな。だろ?」 「俺は階段をよたよた歩くよ」ジャレッドは笑った。「で、偉大なる王、 ヘファイスティオン、もう一人のアレキサンダーは、スタテイラ姫に挨拶 する。彼はきっと足が強張ってるだろうな」 コリンは含み笑いを漏らすと、ベッドの端でパンツと靴下をまさぐった。 衣服を探している間も彼の背中はのろまだった。彼はジャレッドがどんなに 静かかということに気づいた。もう寝たのかと思ったが、振り向いてシャツに 手を伸ばした時、彼の淡い青色の瞳の中に、きらめく月光を見出した。 ジャレッドは頭を持ち上げ、囁いた。「居ろよ」 コリンは凍結し、口を開いた。今聞いたと思った言葉を本当に聞いたのか どうか訝しんだ。彼は躊躇い、それから、またボタンを外し、もう一度 ジーンズを脱いだ。「いいぜ」彼は言い、ベッドに戻った。 ひどく遠慮がちに、彼は手を伸ばし、ジャレッドの腕を撫でた。どちらが 先に相手に近づいたのかさだかではなかったが、彼が気づいたことといえば、 ジャレッドの暖かい肌が彼の肌と触れ合い、お互い寄り添っていたという ことだ。そして彼は言った。「目覚ましをかけておくから、朝になったら ヴァルが来る前に起きてここから出て行けるな」 ジャレッドは寝息をたて、動かなかった。コリンは鋭く鼻で息を吸い込むと、 素早く起き上がってベッドメイトの身体の向こうに上体を伸ばし、 目覚まし時計のボタンをセットした。 ジャレッドは身じろいだ。 コリンは彼に激しく口付けた。 おわり ジ ャ レ ッ ド 、 淫 乱 す ぎ 。 Nakia、大ファンです。ただエッチが濃いというだけじゃなく、想像力 を感じます。のっけからおっぱじめてるわりには、この纏め方はすごいです。 他にもふたつほど懲邪を書いてくれてますが、どれも コリンの描写が彼らしすぎです。子どもっぽくて、ワイルドで、セクシーで、 でも優しいコリンそのもの! 他のficでは、コリンのバッドボーイっぷりが 発揮されてます。 Insomnia 上の続きです。エッチはずっと控え目ですが、コリンがコリンが〜っ。 一回のセックスだけでもとの友達になってしまったふたり(らしい)。 ある夜、酔っ払ったコリンがジャレッドの家の鍵をぶっこわして 入ってきて、「なんでか言えよ。なんで俺は女たちを家に 連れ帰ってできねえんだよ。ずっとだ。なんでだよ」とジャレッドに 理不尽なことを言い出します。 これはまた明日にでも。コリンの「ゲイになりたかねーよ」の発言には 撃沈させられます。 ところでハワイで撮ってきた写真です。一回海で撮っただけなので 物足りません。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 惜しい! バーが顔にかかってなければ! ![]() ![]() これは白黒の方がいいかなと思って加工しました。 もっと気に入った写真もあったんですが、顔がわかるので載せるのは やめておきます。 ハワイでは映画を見た以外は一度海に入ったのと、買い物をした くらいでした。懲りもせず腕時計を買ってしまいました。DKNYで200ドル。 今のところ、まだこの時計に飽きてないので、気に入ってるのかも。 帰ってくるとすぐ飽きるのが悪い癖です。
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