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2003年08月24日(日) 美術の勉強

最近、自分の描くキャラのプロポーションがあてずっぽうな
ことが気になって人体の勉強をしてます。美術のための
人体図とかの本を見ているんですが、絵を描く皆さんにはぜひ
おすすめですよー。まるで世界が変わりました。私は筋肉絵を
描く機会が多いので、筋肉のつき方中心に学んでいますが、
筋肉絵を描かない方にとっても絶対にためになると思います。


手と足はまだ勉強してないので描いてません。
たとえば、スタイルのいいことを前提にして、主にこのような
比率になるそうです。頭(1とする)、首(0.5)、胸(1)、
ヘソまで(1)、恥弓まで(1)、膝まで(2)、踝まで(2)、
足底まで(0.5)くらいみたいですよ。
私としては、腕を伸ばした時、肘がヘソの高さ、という
のと、ヘソから恥弓までが実は頭ひとつ分もあるということ、
そして、足と骨盤などを結ぶ側面の大転子というものを考慮
した絵としない絵とでは、まったく差が出てしまうということ
が大変ためになりました。腰のもっとも細くなるくびれ部分は、
実はヘソより少し上にあたり、ここから大転子までふくよか
になり(背面から見れは臀部)、そこからまた足のふくらみが
出るんですね。

絵を描く人なら、感覚的に肘までが長すぎやしないか、胴が
長すぎやしないかなどを判断することを日常的に行ってると
思いますが、こうして目安を覚えてると便利ですよね。
8頭身キャラを描かないのであればまた別ですが。

筋肉も、いつも迷ってるのでとてもためになりましたよ。
各部分に、多ければ20から30の筋肉がありますが、絵を
描く場合全部覚える必要はなく、主な筋肉を覚えれば
いいわけです。胴にある主な筋肉は何個か、足、上腕は大別すると
何個の筋肉から成り立っているかなど、知っているだけで
違ってきます。本当はこれにあわせて、骨まで勉強すると
またいいかもしれないですね。私は自分で、首が下手だと
わかってたんですけど、これで多少はリアルなものを描ける
ようになれたらと思います。

とはいえ、こういう作業は芸術家向きではないような気がします。
本当の芸術家は感覚で捉えればいいのかもしれないですね。
でも漫画家のような商業作家にはいいでしょう。

このモデルはやっぱウルヴァリンなんですかね。
筋肉といや、アメコミだなと思い。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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