最近、自分の描くキャラのプロポーションがあてずっぽうな ことが気になって人体の勉強をしてます。美術のための 人体図とかの本を見ているんですが、絵を描く皆さんにはぜひ おすすめですよー。まるで世界が変わりました。私は筋肉絵を 描く機会が多いので、筋肉のつき方中心に学んでいますが、 筋肉絵を描かない方にとっても絶対にためになると思います。 ![]() 手と足はまだ勉強してないので描いてません。 たとえば、スタイルのいいことを前提にして、主にこのような 比率になるそうです。頭(1とする)、首(0.5)、胸(1)、 ヘソまで(1)、恥弓まで(1)、膝まで(2)、踝まで(2)、 足底まで(0.5)くらいみたいですよ。 私としては、腕を伸ばした時、肘がヘソの高さ、という のと、ヘソから恥弓までが実は頭ひとつ分もあるということ、 そして、足と骨盤などを結ぶ側面の大転子というものを考慮 した絵としない絵とでは、まったく差が出てしまうということ が大変ためになりました。腰のもっとも細くなるくびれ部分は、 実はヘソより少し上にあたり、ここから大転子までふくよか になり(背面から見れは臀部)、そこからまた足のふくらみが 出るんですね。 絵を描く人なら、感覚的に肘までが長すぎやしないか、胴が 長すぎやしないかなどを判断することを日常的に行ってると 思いますが、こうして目安を覚えてると便利ですよね。 8頭身キャラを描かないのであればまた別ですが。 筋肉も、いつも迷ってるのでとてもためになりましたよ。 各部分に、多ければ20から30の筋肉がありますが、絵を 描く場合全部覚える必要はなく、主な筋肉を覚えれば いいわけです。胴にある主な筋肉は何個か、足、上腕は大別すると 何個の筋肉から成り立っているかなど、知っているだけで 違ってきます。本当はこれにあわせて、骨まで勉強すると またいいかもしれないですね。私は自分で、首が下手だと わかってたんですけど、これで多少はリアルなものを描ける ようになれたらと思います。 とはいえ、こういう作業は芸術家向きではないような気がします。 本当の芸術家は感覚で捉えればいいのかもしれないですね。 でも漫画家のような商業作家にはいいでしょう。 このモデルはやっぱウルヴァリンなんですかね。 筋肉といや、アメコミだなと思い。
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