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2003年08月25日(月) 大阪お疲れ様


TTTのDVD発売が海外では間近に迫っていますが、すでに、UKなどでは
先行発売されているそうです。私は友人に送っていただくので
一週間後くらいには見れそうです。TORNではどっと、未公開映像が
出てきてますが、これはあと一週間見ずに過ごそうと思います。

大阪イベント(東京も)お疲れ様でした〜。今回売り子をして
くださったgonzaさんと樫子さんにはたくさん売っていただいて、
本当にお世話になりました。会場ではアラゴルンも挨拶できた
ようでなによりですわ。中には、狼をはじめて見るという方が
内容に驚きつつ(そりゃそうだ)買ってくださったりしたようです。
今度は私ごと大阪にお邪魔したいですね〜。
色々な方に声をかけていただいたらしく、伝言としてお二人からしっかりと
授かりました。また、私がいないにも関わらず今回も差し入れを
くださった方、予想だにしていなかったので、大変感動しました。
どうもありがとうございました〜。
ところで、なんだかんだと大量に作った狼本も、通販可能な部数は
二桁になりましたので(とりあえず、冬コミで下巻を売るのに50
くらいはとっておく)、まだの方はお早めに。

次に冬コミ前に参加するイベントは、たぶん10月の東京です。
11月のオンリーは検討中(たぶん不参加)。でも、実は
海外出奔を考えており、行くとすれば9月終わりから来年の
RotK日本公開まで米国西海岸にでも行こうかなと思ってるので、
いずれのイベントも私は参加できない可能性ありです(委託、
売り子さんに依頼)。この冬は、RotK三昧にしようかなと。
でもそうなると、SEEの日本語版が見れない、とかそんなこと
気にしてますよ。もし行ってもHPの更新、同人誌作成などは
心置きなく続けます(海外から郵送入稿か、オンライン入稿…)。
今のところ、そういうことになる可能性は五分五分です。
多分、その頃には狼の連載も終わってるでしょうね。
また、新しい連載をはじめてると思いますが。西部劇か?

ところで、よくメールアドレスが見当たらないなど言われるの
ですが、右上の方に小さくあります〜。でも、色々なサイトで
見かけるメールフォームをうちでもと思い、新設しましたので、
なにかありましたら送ってやってくださいね。

今日は近所のサンクスで、X-MEN2のDVD予約しましたよ。
ツタヤなどで買う方が発売より1日くらい早く購入できそう
だと思ってたんですが、ウルヴァリンのキューブリック特典に
抗えるはずもなく……。訊いたら、発売日9/12より一日早い、11日
には届くらしくて、ラッキー♪

前回の狩公SFファンタジーものの3を読みましたよ!
今回はたいしたことは起きなかったのですが、充分萌えでした。

デイヴィッドはカールを連れて自分の母星へ戻る輸送船に
乗るのですが、二人の関係は依然険悪ムード。顔を付き合わせる
ために大喧嘩が始まる始末。
そんな中でもツボをつくやりとりがところどころにあります。
カールは前の恋人ネイサンのことを心から愛していたらしく、
my angelとさえ呼んでいたようですが、周囲の人々は、ネイサン
は腹黒い男だと彼に忠告していたようです。愛に盲目になっていた
カールは、それに耳を貸さなかったわけですが、それが仇となって、
裏切られ、奴隷市に売られたのです。勿論、他の者など決して愛さない
と誓いまで立てていました。
その憂いに満ちたカールの様子を見て、デイヴィッドは
「また、彼のことを考えているんだろう」と心を見抜く発言を。
その前に、この世界に「女」はいないのか、とツッコミを入れようという
アナタは、無駄だからやめた方がいいです。
カールがネイサンとの概要を述べると、デイヴィッドは
哀しげに言うのです。

「人は言うな……まったく愛を知らないよりは、愛を見つけ、失う
方がまだましだ、と」

このへんがエステラは素晴らしい。この話のテーマを、デイヴィッドに
効果的に、完璧な機会を与えて言わせるのです。
けっこういい年なのに愛を知らないデイヴィッドと、熱烈に愛しまくった
挙句、それを失ったカール、それが、主人と奴隷の関係なわけですー。
ハァハァしちゃうよもう。エステラの話なら、オリジナルでも読むかもな。
なかなか、そこまで思える作家ってパロディで見つけるのは難しい
じゃないですか。でも、彼女の作品なら読みたいです。たぶん、脳内では
全部狩公とか藻とか豆にビジュアル変換してしまうけど。

この男の同情などいらない、と突っぱねるカール。
デイヴィッドは、お互いが、「ワン」、彼にとってカールが探し求めて
いた「半身」である、というにも関わらず距離が縮まらないことを
哀しく思います。だいたい、「ワン」というのは出会った瞬間から、
その事実を知らなくても共鳴しあい、惹かれあうものなんだそうで。
デイヴィッドは不安になり、「私が私でなければ、多少お前は、
私を魅力的と感じたか」と尋ねます。この珍妙な問いを笑うカール。
そこでデイヴィッドは、ついに二人が「ワン」であるということを
告白してしまいます。
衝撃に打たれるカール。そして、口喧嘩してる時よかずっと覇気が
ないデイヴィッドに苛立ちます。
あんたは、口喧嘩して怒ったり赤くなったりしてる方がいい、と。
そして実際に思います。その通り、彼が敵国の
聖職者などでなければ、彼に惹かれただろう、と。

このほかにも、カールがデイヴィッドをいじめるためにエッチな
素振りをしたりと、色々とありました。エッチなことを言われたり
されたりするとデイヴィッドはあたふたしたり怖くなって、逃げ出して
カールにプライベートな時間をくれるというわけです。

あーはやく、この主人、しかも聖職者を食っちまってくれ、カール。
続きが楽しみです。


ところで、南半球漫画(謎)を描いてます。久しぶりのギャグ漫画で、今回は
けっこう今風なタッチで万人に受け入れられやすいものを目指してます(爆)。
HPで公開しますが、同人誌にすると思います。50%加筆で。
秋はベレ本第二段です。

コメントもこちらから。私が旅の途中で撮っただいたいが欧米の風景写真が表示されます(地味に交換してます)




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