| 2003年06月01日(日) |
ガンダムSEED 33話 |
さて、何を書きましょうかね、今週のSEED。 まずは無難なところから査問委員会行きましょうか。
「奴ら(コーディ)がいるから、世界は混乱するのだよ」 凄い言い草だな、オイ。 名前なんてさっさと忘れてしまいましたが、偉そうに喋ってたおっさん。 軍の中でも相当の地位にあるんじゃねーのか?という方が、そんな事ナチュラルに口にするなんて。 全ての原因がコーディネイターにあるように言わないでよね。 元を正せば全部あんたらナチュラルのせいでしょうが。 コーディを生み出したのも、戦争になったのも。 こんな上官が当たり前のようにいるんじゃ、地球軍も底が知れてるね。
「彼(キラ)がストライクに乗らなければ」 ええ、そうでしょうとも。 キラがストライクに乗ってなければ、きっとヘリオポリスは落ちなかったと私も思います。 だって、ヘリオポリスが落ちる前にさっさとAAが落ちてるもん。確実に。 どう考えたって不可能だもん。キラが乗るストライクがない状態で、AAが生き残るなんて。確率低いどころか全くないんじゃないの? 言い返せば−マリュー達も言いかけてたけど−キラがいたからここまでAAがこれたんだし。 感謝こそすれ、非難なんてできないよねぇ。AA乗務員は。
このおっさん以下にとって、全ての責任をキラに擦り付けるには都合が良かったんだろうね。 彼、MIAになってくれて、願ったり叶ったりだったんでしょ? 下手に生きてて反論されたりすると面倒だもんね。 いやぁ………。面白いぐらい悪者になってますね、地球軍。 どう考えても主人公がいる場所じゃないだろう、ここは。 物語の常識を考えてみても。
さて、次、中途半端だけどプラントへ。
(注:こっからは果てしなく無難じゃないので、嫌な方は回れ右)
私、別にキラの事嫌いじゃないはずなんだけどなぁ………(溜息)
キラの泣き言はいい加減聞き飽きました。 最初の頃のアスランの『キラ』連呼と同じくらいには。 決めたのはお前だろう? 軍に残る事もストライクで戦う事も人を殺す事も。 なのに今更そんな事グダグダ言ってんじゃない。 女の優しさを期待するな。 甘ったれんのもいい加減にしろ。 そんな事が許される時期はとっくのとうに過ぎてんだ。もっと自覚持て。 ついでに言うならば、製作者側は、あくまでもキラを民間人として扱うつもりなんでしょうか? 軍服着て当たり前のようにGに乗って人を殺しているのに。 それでもまだ彼は民間人なんですか? ………変なの。
次、ラクス。 「ずっとこのままこうしていられたら良いですわね」 見つめ合いながらEDですか、ラクス嬢。 ついでにその台詞に「ちょっと待て!」と物申したい。 ダメだろう、それは。その台詞は。 キラに今まで守ってきたもの全て捨てろと、そうおっしゃってるのか? 現在も戦場にいるだろう友人達をほうっておけと、そういう事ですか? 彼が背負わねばならない全てを中途半端にしたままで良いと? それしちゃったら、キラはただの無責任男になっちゃいますよ(滝汗) そしてこの台詞をキラに向けて言う時点で、既に貴女の中でアスランは過去の人に成り果ててるんですね………。 飛躍しすぎかもしれないけれど、私はとっさにそこまで考えちゃったぞ? 大体、考えてみればアスランの死に関する事実確認をしないってのも良く解かんないんだよなぁ。 普通、そう言われても俄かには信じ難いものでしょう? あの状態で生き残ったキラが目の前にいるんですよ? だったら『もしかしてアスランも……!』と思うのが普通じゃないですか。 そうじゃなくても、必死になって調べると思うんですけどねぇ。 まぁ、これはカガリにも言える事なんですけど(苦笑) キラとアスラン? ああ、この二人はダメですよ。完全に『殺した』と思い込んでますから。『生きてる』可能性なんて考えません。絶対。
けど、次回予告を見る限り、ラクス自らキラを新型ガンダムに案内するみたいですね。 これって、「ずっとこのままでいられたら良いですわね」の台詞に反する行動なのでは?
う〜〜ん。 イマイチついて行けなくなってきたぞ………。
次、アスラン&イザーク。 台詞は!? 台詞は〜〜〜!!?? これで二人離れ離れになっちゃうのに、一言もなしですか!? いやぁ―――っっ(涙)
前回の次回予告を見てちょっと期待してたのに。 あ〜〜、でもアスランが通る場所でちゃんと待ってた辺りはちょっと嬉しいかも。 瞳、揺れてましたしね(笑) アスランも一瞬彼に視線を止めて、けれどもふっと目を伏せ。ほんの少し微笑んだように見えたのは私の気のせいでしょうか。 私の願望が見せた夢? いいわ、この際夢でも。 何度もこのシーン見返してみると、台詞なくてもいいかなって思えてきたし。 これはこれで二人らしい別れ方のような気もしてね。 うん。 けどこれで暫くイザークが出てくる事もなさそうな感じで淋しいです。
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