| 2004年05月08日(土) |
��148…扉の陰には |
私がお風呂に入っていると、脱衣所のすりガラスにリブがうずくまる影が見える。私が入浴を終るまで、いつもそこで待っているのだ。寒い時期は、中途半端に濡れて風邪をひかせてはいけないと思い、浴室には入れないようにしている。
ガラス戸を開けると、待ってましたとばかりに飛び込んで来る。風呂場の中をウロウロして、湯船に前足をチョイチョイと入れてみたり。窓に飛び乗ってみたり。足が濡れても、毛に水がかかってもわりと平気。おかげで入浴させるのは楽だ。
ネコ科の動物は濡れるのを嫌うものだが、トラは水浴びをする。猫も水に濡れるのを嫌がるものだが、ターキッシュバンという猫種だけは水遊びが大好きだ。以前、この猫を紹介する番組を見たことがある。トルコのバン湖という湖の近くで発生した猫種で、水に入れると喜んで泳ぎ回るのだ。普通の猫なら、水がかかっただけでまず嫌がって逃げるものだが……。
リブがうちに来た当時、シンクや風呂場の中にばかり入って遊んでいた。水が垂れる水道の下に行って顔を濡らして喜んでいたので、「アンタ、ターキッシュバンの血が入ってるんじゃないの〜?」とよく冷やかしたものだ。 夏場、シャワーを浴びていると、いつの間に入り込んだのか、シャワーの水しぶきを浴びながら、浴室の隅っこにリブがちょこんとすわっていたこともある。今は、仔猫の頃ほど水に関心をもたなくなったが、濡れるのは今でもわりと平気である。
脱衣所のこんなところで暇つぶしをしてみたり お風呂を終ってガラス戸を開けると同時に、脱衣所で待機(?)していたリブが飛び込んでくる。気をつけないと、足元に絡んで危うく転びそうになる。毎度毎度、同じことをやってくれる(^_^メ) この調子で、私がどこにいてもいつの間にか側に来ているので、邪魔をされたくないときはドアを閉めて部屋に入れないようにする。それでも、彼女はドアの前でじっと待っている。最近は、常にそこに猫がいるという前提で、ドアを開けるのを用心するようになった。うっかり開けたらそこに猫が待っていて、ドアが猫にぶつかったり…^^;
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