DOTFAMILYの平和な日々
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2011年02月17日(木) DOTMANの能天気な日々:健全なるストリップ・クラブ

私はストリップ・クラブなるものに行ったことがない。女性は入れないということは無いだろうが・・・まぁ、興味はないわな。Chip and Dale (ディズニー映画ではない)なら昔行ったことがあるが、あれは・・・ストリップ・クラブなのかな、あれも?マッド・レスリング(水着姿の女性が泥のリングでレスリングを行う)なら行ったことがある・・・何故か。どっちみち、女性が行って面白いところではない。(Chip and Daleは結構面白かった・・・もうラスベガスにしかないらしいけど。)で、ストリップ・クラブなるものは映画でしか知らない。それも、私は成人映画は見ないので、アクション映画の中の一部にチラッと出てくる場面でしか知らない。ストリップ・クラブというと、ビバリーヒルズ・コップに出てきた場面を思い浮かべる。だいたい合ってると思うのだが、いかがなものだろうか?

ところが、愚息のバイト先であるストリップ・クラブはどうも私が想像するストリップ・クラブとは違うような気がする。まず、そこでは酒が出ない。アルコール類は一切ないそうである。あるのはソフト・ドリンクと食事。食事ったって、ピザとかホットドッグ程度らしいけど・・・そんなストリップ・クラブってあるのだろうか?そして、営業時間が、ナント平日は午後12時から午前2時までらしい(週末は朝の4時まで)。誰が昼真っから行くんだ?う〜ん、場末のストリップ劇場のイメージだなぁ・・・ってそれもどんなところか知らないけど。

アメリカであるから、当然店内は禁煙である。で、先日、客が店の中でタバコならぬマリファナを吸っていたそうである。もちろん違法であるので、出て行っていただかなくてはならない。

愚母「そういう時って、君が追い出しに行くの?」
愚息「追い出したりしないよ。丁寧に出て行ってくださいってお願いするんだよ。それに、お願いするのは僕の仕事じゃなくて、マネージャーの仕事。僕には客に出て行けなんていう権限ないもん。」
愚母「じゃ、一体君は何をしているわけ。」
愚息「マネージャーの後ろで、黙って腕組みして立ってる。で、客が出て行く時、出口までエスコートして行く。」
愚母「それだけ?」
愚息「うん、それだけ。僕、誰にも触らないし、話もしない。立ってるだけ。」
愚母「・・・ふむ。」

ところで、ダンサー(ストリッパーとは呼ばないらしい)の一人が客と一緒にマリファナを吸っていたそうである。彼女は即、クビ。愚息は彼女も出口までエスコートしていったらしい。

愚母「あのさぁ・・・そういう仕事、面白い?」
愚息「全然。ぼけ〜っと立ってるだけだもん。喧嘩なんてほとんどないし。客は皆なお行儀良いもん。」
愚母「・・・ふむ。」

酒は出ない。喧嘩も無い。客はおとなしいし、ダンサーは規則違反をするとすぐにクビ・・・なかなか健全なストリップ・クラブではないか。

もしかして、そこ、ストリップ・クラブじゃなくて、『フラッシュ・ダンス』で主人公がバイトしていたような店じゃないの・・・あれも、ストリップ・クラブって言うのかな?

どちらにしても、隣町の平和な住宅街に何故そのような店があるのは疑問である。


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