DOTFAMILYの平和な日々
DiaryINDEX|past|will
| 2011年02月14日(月) |
マフィンとカップケーキ |
最近、愚息は出かける時に、サンドイッチではなくフルーツを持っていく。オレンジとバナナである。仲間から、トレーニングの合間に食うのは果物が良いと聞いたらしい。彼は基本的には果物は嫌いである。が、オレンジとバナナだけは食べる。(リンゴも食べる。)特に、激しい運動をした後、血圧が下がり過ぎることがあるので、オレンジは欠かせない。(と医者から言われている。)だから、常備果物のオレンジはすぐになくなるのだが、バナナは食うときには大量に食うくせに、食わない時には全く食わない。で、時々、黒くなってしまうバナナが発生する。
黒ずんだバナナの行き先は・・・バナナ・ケーキしかないだろう?
いや、他にも使い道はあるのだろうが、私はバナナ・ケーキしか知らない。しかも、他に必要な小麦粉、砂糖、ベーキング・バウダー、卵、アーモンドは常に家にあるので(普通あるわな)、いつでも作ることができる。黒ずんだバナナが2本あったら、バナナ・カップケーキが12個できる。しかも短時間で。ナッツ類が無い時もあるのだが、その時はチョコレートを使う。
ダンナも愚息も甘いものが好きではないので、一度にカップケーキ12個は多過ぎる。でもまぁ、直ぐに悪くなるものではないし、6個作るも12個作るも手間は一緒だし、という訳で、いつも12個作る。
これが、無くなるんだ、何故か直ぐに。私は甘いものが大好きだから、当然食べる。出来たてを味見して、その後、その日に2、3個食べる。で、残りは明日の朝食にしよう、と楽しみにしていると、翌日はもう1個も残っていない、という事態が頻繁に発生する。
愚息はテーブルの上にバナナ・カップケーキを置いておくと、「あっ、こんな所にマフィンがある!」と素直に喜ぶ。そして・・・テーブルの横を通る度に1個食べる。しかも一口で。
ダンナは・・・
「甘いなぁ。甘すぎる。もう少し甘さを控えめにしたら僕、好きなんだけど。」 「これ、チョコレートが入っている。バナナ・マフィンにはナッツの方が合うと思うけどなぁ。」
と必ず文句を言いながら・・・しっかり、食う!
本日は、ナント、シリコン製の足が付いたカップケーキの型を棚の奥から出して来て、洗って・・・「これで作ってみよう。」
・・・そりゃ、隠居して暇なのはわかるけど、暇だからって好きでもない甘い物を文句言いながら食べることはないだろう!しかも、「作ってみよう」って、作ってるのは私じゃないか!
ところで、このレシピ、日本の雑誌に載っていたレシピである。そこには「アーモンド・バナナ・カップケーキ」と「チョコレート・バナナ・カップケーキ」と書いてあった。が、ダンナも愚息も「マフィン」と呼ぶ。確かに、フロスティングは無いので、形だけ見るとマフィンである。
マフィンは甘くなく、カップケーキは甘い。という訳ではないだろう。甘くないマフィンもあるけれど、甘いマフィンもたくさんある。
マフィンにはデコレーションはなく、カップケーキにはある。という訳でもなさそうだ。だって、私が見たレシピの写真の「カップケーキ」にもデコレーションはなかったもの。
では、「マフィン」と「カップケーキ」は一体どこが違うのだろう?
|