DOTFAMILYの平和な日々
DiaryINDEX|past|will
| 2011年02月13日(日) |
片付け読書ノート: 蟲 |
坂東眞砂子著、角川ホラー文庫 平成6年4月25日 初版発行 ISBN4-04-193201-7
ホラーが好きな友人はいないから、自分で買ったんだろうなぁ・・・読んだ記憶が全く無い。自分で買って読んでいないというのもすごい。第1回日本ホラー小説大賞佳作作品だそうである。佳作作品であるから、それなりに面白い。暇つぶしにはなるが、全然怖くはない。蟲が悪者ではなかった、というのが面白かったけど、それじゃ主人公が救われない気がする・・・本人は救われたと思っているようだけど。要するに、主人公が闘うべき相手は『蟲』ではなかったのだろう。相手を間違えて闘うのは大変だなぁ。そこがホラーなのかな?しかも、では一体悪者は誰か?ということになると・・・どちらの側に立っても相手が悪者なのだろう。そこら辺の説明は無いのだが、これはわざとなのかな?でもまぁ、一冊片付いたから・・・ハッピー・エンド。
注: 「片付け読書ノート」とは、家にある本を処分するために読んだ記録です。読書ノートでもあり、処分記録でもあり・・・私は本を処分するのがとても下手なので、ここに記録すれば大丈夫だと自分を納得させています。(何が大丈夫なのかは不明。)新刊情報はありません。
|