DOTFAMILYの平和な日々
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2011年02月03日(木) テキスト・メッセージ

携帯電話を持っているのが当たり前の世の中になってしまった。一時はどこへ行っても皆携帯電話で話していたものだが、最近ではアメリカでもテキスト・メッセージが一般的になってきたようである。皆、携帯電話でピコピコやっている。

あのテキスト・メッセージというのは何なんだろう?えっと、日本ではメールと言うのかな、携帯電話でテキストを送るヤツ。アメリカではテキスト・メッセージと言い、「Text me. (テキストして)」という具合に動詞として使うようである。

私はテキスト・メッセージというのはEメールと同じで、自分の都合が良い時に開いて読み、返事を送るものだと思っていたが、どうやらそうではないらしい。インスタント・メッセージのようなものであるらしい。

つまり、口で会話をするのではなく、テキストを使って会話をするのである。それじゃぁ電話で話した方が早い、と私は思うのだが、電話だと一度に複数の人を相手に違う話題で話すことができない。だからテキスト・・・なのか?しかし、あんな小さなキーボードで複数の人を相手に会話をするというのは難しいのではないだろうか?実際、「これは私に宛てたメッセージではあるまい。」というメッセージを受け取ったことが何度もある。もちろん知ってる人から。

「相手、間違ってません?」
「あ、ごめん。」

というテキストが飛び交うのである。

私は基本的にはテキストはしない。即答を求める時には電話を使う。愚息に用事があって、でも今運転中、授業中、運動中と思われる場合には、「電話して」とテキストを送ることはある。すぐに返事が必要でない時はEメールを使う。Eメールは毎日必ずチェックする。(ま、仕事で使うからではあるけど。)コンピュータのキーボードなら、それほど打つのが遅いとは思わないのだが、あの携帯電話の小さなキーボードでテキストを書くのは結構時間がかかるのだ。

先日、パーソナル・トレーナーからテキストがあった。返事を送ったら、また直ぐにテキストが来た。そうやって、テキストで会話をしてしまった・・・まぁね、トレーナーは仕事中に電話で話すわけにはいかないから、テキストを使うというのは理解できる。が、あの返事の速さはなんなんだ?あんなに早く返事が来ると、焦るじゃないか!携帯電話のキーボードでもブラインド・タッチなのか?今はそれが当然なのか?

愚息の携帯電話にはキーボードはついていない。彼はナンバー・キーを使ってテキストする。そして、当然ブラインド・タッチである。今時、キーボードがついていない電話を使っているなんで珍しいのだろうけど、彼はハイテクが嫌いなのである。旧式のフリップ式の電話が良いのだそうである。それに、完全ショック・プルーフと防水なので、粗忽物の愚息にはピッタリ。(はい、カシオのG’zOneとかいうのです。ちなみに私のは同じくカシオのBrigade・・・私も粗忽者だから。)それでも、結構なスピードでテキストを打っていく。

・・・若者には着いていけませんだ。

ダンナは最近テキストを始めたようである。が、見ているとイライラする程スピードが遅い。電話をすれば10秒で済みそうなところを、5分以上かけて打っている。ま、良いけどね、あの人は暇だから。でも、妹や友人にテキストした内容とその返事まで一々私に説明するのは止めて欲しい・・・そんな会話に興味は無い!

ところで、先日義妹と一緒にお昼御飯を食べた。その時に聞いた話なのだが・・・

義妹が寝ていると居間で物音がした。息子が帰ってきたのだろう、と思って「おかえりなさい。」とテキストしたら、間違って隣で寝ていたダンナに送ってしまい・・・叱られたそうだ。

同じ家の中にいる家族と話すのに、携帯電話を使うか?そんな大邸宅に住んでるわけじゃあるまいし。しかも、義妹は私より2歳しか若くないはずだ。

・・・最近のおばさんにも着いていけない。


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