DOTFAMILYの平和な日々
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| 2011年02月02日(水) |
本:新・片付け術 絶捨離 |
愚息から電話があった。「今、本屋さんにいるんだけど、何か欲しい本ある?」
愚息が「本屋」という時は、日本の本屋のことである。愚息が通っている空手の道場が入っているビルに紀伊国屋書店があるのだ。で、愚息は土曜日の練習の前、または帰りによく本屋へ行って漫画を買ってくる。わざわざ私に電話をかけてきて、私が欲しい本があるかどうかを聞いてくる場合は、後に必ず「ところで、〇〇、何巻まで家にあったっけ?」という質問が続く。
で、その時、手元に「読みたい本リスト」(そういうものを持っているのだ・・・90%は読まずに終わる)が無かったのだが、以前何かの雑誌で見た「断捨離」という片付け本のタイトルはを覚えていた。ほら、覚え易いタイトルでしょう。で、「断捨離!」と愚息に伝えた。「何、それ?」と聞き返されたが、本屋のカウンターで「断捨離ありますか?」って聞いてみて、と頼んでみた。まさかあるとは思わなかったのだが・・・あった。しかもタイトルを言っただけで、すぐ持ってきてくれたそうだ。そんなに有名なのか、この本?
もう何年も、片付け本や収納本は読んでいない。昔は良く読んだのだが・・・いくら読んでも実行しなくては家は片付かない、と思って止めてしまった。が、この本はタイトルが良いではないか!しかも、写真が一杯載っている雑誌ではなく、普通の本のようである。私は料理は嫌いだが、料理の本を読むのは好きである。同様に、整理整頓は苦手だが、整理整頓の本を読むのは好きなのである。たまには良かろう。
以前、この手の本は読み漁ったことがあるので、やはり目新しいことは一つもなかった。基本の基本しか書いてない。物凄く当たり前の事しか書いてない。が、買って損をした、とは思わなかった。というか、買って良かった。
これ一冊あれば、家にあるこの手の本は全て処分できる!
という本である。そして、この本はいつも見える所に置いておいて、時々読み返えすと、「さて、片付けるか!」という気分をリフレッシュするのに役に立ちそうである。というか、表紙を見るだけで「ああ、片付けなくっちゃ」と思うんじゃないかな。
という訳で、早速家にあった片付け本、収納本、整理整頓本を全て処分した。
ほら、もう効果があった!
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