DOTFAMILYの平和な日々
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昨日の続き・・・のような続きでないような。
ここ数年、日本の女性誌に豊胸手術の広告がやたら載っている。以前はそんな事はなかったのだが・・・日本でも豊胸手術が一般的になっているのだろうか?豊胸手術だけでなく、美容整形の広告全般が異常に増えている気がする。私は美容整形というのは、モデルとか俳優とか、外見が売り物の人達がやるもんだと思っていた。が、「オレンジ・ページ」のような読者のほとんどは主婦だろうと思われる雑誌にまで、そういう広告がたくさん載っているのだ。
やりたいか、美容整形?
私は基本的には美容整形には賛成である。「身体髪膚これ父母に受く・・・」とは言え、それで幸せになって、前向きに生きていけるのであれば、やったほうが良いのであろう。
また、美容整形の技術というのは必要だと思う。生まれた時から外見が一般の人とは違う人(唇が割れているとか)や事故で顔が破損してしまった人達が美容整形によって回りの人からジロジロ見られることが無くなり差別されなくなるのなら、それは必要だと思う。そもそも、そういう人達って外見だけでなく、飲み食いなどの普通の事がやり難いのではないかという気がするし。あっ、これは美容整形とは言わないのかな?でも技術は同じだろう?
でもなぁ・・・普通の顔、つまり目と耳が二つずつあって、鼻と口がひとつずつあって、ついている位置が基本的にずれていない人や、胸がほとんど平らであってもあるべき位置にある人達が美容整形によって幸せになれるのだろうか?人前に出ることができないほどのブスが世の中にそれほどたくさんいるとは思えない。胸が小さいために日常生活に不自由する人がいるとは思えない。これは私の経験からのことで根拠はないのだが、女性が100人いれば、その内に美人とブスがいる確率はそれぞれ1人位だと思う。後の98人は普通の人。そして、美人は置いといて、1人のブスと98人の普通の人がどこまで美しく見えるかどうかというのは、生活態度の問題であって、美容整形でどうにかなるものではないと思う。生活態度によって人は美人にもブスにもなる。魅力的な人という意味では無く、文字通り外見のことである。本物の美人というのはどう生きても美人である。(いるんだよね、そういうイヤなヤツ!)でも、美人だからと言って幸せになれるとは限らない。これはとても一般的な考えだ、と私は思っていた。
が、最近の美容整形の広告の氾濫を見ていると、日本も変わったのかな?とちょっと悲しい。アメリカでは、特にカリフォルニアでは、美容整形というのは実にありふれているらしい。外見が全ての社会である。だから人々は大きな声では言わないのだが、本当は問題は外見ではなく中身である、と考えている人は多い。というか、それが大多数である。それを踏まえた上での美容整形なのである。日本もそうなのか?
さて、私は100人中の98人の1人である。いや、お前はブスだろう、という方もいらっしゃるだろうが、そこはほれ、好みはひとそれぞれだから・・・ダンナからブスだと思われなければ、その他大勢の意見なんぞどうでも良いのね。で、その98人の中でのランクは・・・これは私の生き方次第で上がりもするし下がりもする。美容整形では決して上がらない。
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