DOTFAMILYの平和な日々
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| 2011年01月15日(土) |
マモグラムと胸の大きさの関係 |
去年の後半は日記を書くのを止めていたので、ネタはいくらでもある。去年の話ばかりで申し訳ないのだが・・・昨日の日記を書いていて思い出した。
アメリカでは40歳を過ぎると1年に1回、マモグラム(乳癌検査)をやることになっている。もちろん法律ではないが、1年に1回のマモグラムは健康保険で払って貰えることになっているのだ。自己負担額は保険によって違うと思うが、私の保険の場合は無料である。癌、特に乳癌は早期発見だと治療費が比較的安いので、保険会社に取っても検査に金を払った方が長い目で見ればお得、ということである。という訳で、私は毎年10月頃に検査に行っている。
マモグラムというのは、要するにレントゲンなのだが、これが・・・痛い!分厚く堅いレントゲン板(っていうのかな、あれ)で胸を片方ずつぎゅ〜っと挟み潰されるのである。数年前、私よりさらに胸が小さい友人と「あれは痛いね。」という話をした。「あなたなんて、まだ痛くない方だと思うよ。私なんて、胸の周りから贅肉をかき集めて挟まないと、胸だけじゃ小さすぎて挟めないから、もう痛いのなんのって。」という友人に、「あなた、かき集める贅肉なんてないじゃない。」と言うと(彼女は非常にスリムな体型なのだ)・・・
だから痛い!
マモグラムをやる時の痛さと胸の大きさは関係があるのだろうか?
長年の疑問を、去年検査に行った時に検査の人に聞いてみた。
「はい、胸が小さいほど痛みは大きいです!」
ときっぱりとお答えが帰ってきた。
ところで、私が検査をしてもらっているクリニックはなかなか素敵なクリニックである。豪華なクリニックではなく、シンプルで普通の設備なのだが、いつ行っても綺麗にしてある。スタッフは全員女性で、しかも皆さん優しい。どんなに混んでいても、受付では笑顔で迎えてくれるし、検査でも、丁寧に説明してくれる。しかも予約時間を大幅に遅れることはない。以前一度行ったことがあるクリニックでは、予約時間30分前に来るようにというお達し通りに30分前に行ったのに、3時間も待たされた。しかも、受付の人はぶっきらぼう極まりなく、検査の人も実に機械のように冷たいヤツだった。後でわかった事なのだが、そのクリニックは予約時間なんぞ無視して、来た人順に診ているのだった。つまり、予約がない人がどんどん割り込んでくるのである。そういうクリニックってアメリカでは珍しくない。だから、今行っているクリニックは非常に貴重な存在なのであろう。
検査の前にはお決まりの質問がある。健康状態に関する様々な質問である。そして、必ず聞かれることが・・・
「インプラント(豊胸手術)はしていますか?」
してたらこんなに小さいはずがねぇじゃねぇか!見てわからんのかい!
と、いつも思う。が、もちろん、見てもわからない。胸がペタンコの人が、自然に見えるように私の胸位の大きさにする、ということもあるらしいからだ。それに、胸が小さな人にだけこの質問をしないのは差別である。どんな人に対しても同じ質問をしなくてはいけないのだ。それにしても、「インプラントしてますか?」というのが普通の質問だというのはアメリカだなぁ、と思う。(もしかして今は日本でも同じ?)
では、マモグラムに関する新たなる疑問・・・
元々の胸が小さくて、インプラントしている人は、検査の時、とても痛いのか?それとも中がシリコンであれ、大きくすれば痛くなくなるのか?
こんど聞いてみよう。(いや、しませんけどインプラントなんて。)
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