DOTFAMILYの平和な日々
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2010年08月26日(木) 血液銀行・・・または、虻蜂取らず

愚息「いってきま〜す!」
愚母「何処行くの?!」
愚息「Blood Bank」

ん?Blood Bank・・・血液銀行。
そうか、ついに血の気の多さに耐えかねて、血液を寄付しに行ったか。それとも金が無くなって血を売りに行ったか?
あれ?愚息の血液は人様には使って頂けないはずだが・・・

夜遅く、汗びっしょりで帰ってきた愚息に聞いてみた。

愚母「血液銀行に何しに行ってきたの?しかも、こんなに長い時間。どこの血液銀行がこんなに遅くまで開いてるわけ?」
愚息「血液銀行なんて行ってないよ。」
愚母「Blood Bankに行くって言わなかったっけ?」
愚息「BloodBank MMA。 MMA (総合格闘技) のジム」

何だ、何だ、それは?

愚息が通っているBJJの道場に習いに来ている人にMMAのジムにも通っている人がいるそうである。(バンダレィ・シルバそっくりなので、本名が覚えられないそうだ。愚息は流石に面と向かってバンダレィとは呼ばないそうだが、堂々と本人に向かってそう呼ぶ人は多いらしい・・・ちょっと見たい。)で、その人に僕のジムに一度遊びにおいで、と誘われたので行ってきたそうである。(というか、スパーリングの相手として呼ばれたらしい。)

愚息「本物のオクタゴンがあるんだよ。いやぁ、面白かった。ロドリゴの道場に通ってる人は割引してくれるんだって。メンバーになる申し込みして来た。」

おいおい、極真空手とブラジリアン道場とフィットネス・ジムのメンバーなのに、これ以上やるんかい?大学はどうするんだ、大学は!

『二兎を追うものは一兎をも得ず』というくらいなのに三兎も追いかけてどうする?『虻蜂取らず』とも言うぞ!

・・・ん?そうか、愚息は何かを得ようとしている訳でも取ろうとしている訳でもないのか。結果が問題なのではなく、経過が楽しいからやっているだけなのだな。

ところで、そのMMAのジムとやらは家から車で10分ほどの所にあるそうである。柔術や空手の道場より随分近い。住宅街のど真ん中である。

何故、中産階級(の下の方)が暮らす平和な街の中にそんなもんがあるんだ!!!


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