DOTFAMILYの平和な日々
DiaryINDEX|past|will
ダンナのエアコン修理プロジェクトは、電話で予約を入れるだけで終わってしまった。いつもの如く、後は私の役目ね。
さて、壊れたエアコンだが・・・やはり壊れていた。コンプレッサーとやらがダメになっていたらしい。修理できないこともないのだが、何しろ古い。家が建った時(私達が買った時ではない)に付けたエアコンであるらしいので、燃費も悪い。という訳で、仕方なく買い換えることにした。
エアコンというのは文字通りエアー・コンディショナー(空気調整装置)であって、冷房だけではなく暖房も1台で行う。この暖房というのが取り付けるのが大変だそうである。家の場合は、屋根裏にある。新しい通気穴を開け、屋根裏に機械を取り付けなくてはならないそうなのだ。暑いだけだから冷房だけで良いです、という訳にはいかないらしい。木曜日に修理屋さんがやって来てくれることになっていたのだが、突然始まった猛暑のために時間が無くなり、金曜日の午前中にやって来てくれた。で、新しいエアコンを取り付けることに決まったら、その工事の人達はナントその日の夕方4時頃やって来た。そして、工事が終わったのが夜10時過ぎ。彼らは朝6時頃から働いているらしい。大変だねぇ。それに比べれば私の仕事なんて楽なもんだ。
さて、やっと涼しい家で仕事ができる、と喜んで、翌日早速エアコンを点けて見ると・・・点かない。
何故?
ダンナに頼むと話がややこしくなるので、今度は最初から私が電話をした。そしてその日の夜、修理屋さんがやって来てくれた。なんでもスターターというのが必要だったそうである。最初から付けてくれれば良いものなのだが、家によって必要な家とそうでない家があるので、新しいエアコンを取り付けた時には付けないそうである。なんかメンドクサイな。しかし、流石は大手である。毎回やって来る人が違う。完全に分業。(そういうのはちょっと苦手だが、文句を言っている場合ではない。素早く動いてくれるだけで感謝せねば。)さて、土曜日の夜やって来た彼は、家のエアコンが無事着いたのを確認した後、次の仕事に行ってしまった。
彼も朝早くから休み無しで働いているのだろう。特に老人が住んでいる家は、電話があれば、夜中であっても駆けつけるそうである。暑くて死なれたら困るもんな。「夏はまだ良いですよ。暖房はガスを使うから、安全問題のため、壊れたら直ぐに駆けつけないといけないという法律があるから、大変です。」
いや、夏も直ぐ来てください。
工事中や修理中、私は当然仕事をしていたのだが、暇なダンナは働いている人に付きまとって色々お話していたらしい。で、ダンナが仕入れてきた話。
エアコン業界も不況で大変らしい。この不況で個人でやっていた会社がバタバタと潰れ、大手に吸収されていったそうである。吸収されていったというか、個人でやっていた人達が、やっていけなくなり、大手に「雇ってくれ」と頼むらしい。大手に雇ってもらうと、収入はぐ〜んと減るかもしれないが、食ってはいける、という訳である。最初に家にエアコンと取り付けてくれた人も、個人でやっていたので、多分同じような状況にあるのだろう。(じゃ、留守番伝はにそう録音してくれれば良いのに。)
でもね、私には不況のせいばかりで潰れたとは思えない。だって、不況に関係なく、エアコンは壊れるし、猛暑は襲ってくる。大手の従業員さん達は朝も早よから夜遅くまで、汗まみれになって働いている。家がお世話になっていたエアコン屋さんは、親切で丁寧な仕事をする人ではあったのだが、週末は働かない。午後3時頃まで前の仕事が長引くと、時間が無いから来週来る。昼休みは3時間くらい取る、という人であった。いい加減な仕事をする人、ろくに知識もない人達もたくさんいるらしい。それじゃ、潰れて当然だろう?
ダンナが言うには、「この不況で8件中、6件は自分の会社を畳んで大手に雇ってもらった」らしい。
どうでも良いけど・・・何故4件中3件って言わない?
|