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2023年04月20日(木)
* YouTによると… アメリカでは,あのトランプと、秘密文書のバラシ問題である。 ウクライナ戦争問題なぞ吹き飛んでしまったという。
* 当然のことだが… 中国のコロナ禍政策の変更にして倣い日本、いや国際国家のおおくが、 コロナ禍政策を一大変革をした。ここまでくれば、成るようにしかならないと しても! 医療制度が整ってない国家が大半・・・・・・ 7371,閑話小題 〜 一番、美味しかった料理とは… ? 2021年04月20日(火) * 多くの経験を得てきたが?…最も美味しかった料理とは何に? 父親は、明治38年生まれで、『贅沢は敵‼』世代の典型もあってか、美味しい 料理に有りつけたのが、「30日間欧州一周ツアー」の三度の食事。ヒレステーキ など知る由もなく、飛行機で出された食事のどれもこれもが、夢のよう。 飛行機の機内食は、半分は残すという常識など知る由もない。 全て平らげ、 その結果がトイレ通い。20歳といえば、それが苦痛の年頃。 肉食など貧乏寮の 住人のため、その美味しさに我を忘れていた。 悪いことに、最初が、北欧のバイキング、サーモンなどの魚介類が山のように 並ぶ中で若い身で自制など至難の業… その結果、飛行機の乗降りで、苦労する 破目に。 知らぬが仏とは、このことかと… 到着地のホテルまでのバスの車中 の苦痛を、今でも忘れられない。 ◉ この旅行で何が美味しかったかというと、<す・べ・て!> 年に2,3回は 開かれていた慰安の宴会の鯛の刺身、鮭の焼物、昆布締めなど比べようもない。 そこで体感したのが、両親の日常の質素にも、程がある。 そこで、有名寿司 チェーンの後継ぎと親しくなったが、それがナカナカの嗜好家。帰国から卒業 までの二年間、月一は、当人の自宅の新橋駅周辺の居酒屋を飲み歩いていた。 その頃、父親が、あまりの寮の部屋のミスボラシサに呆れて…仕送りを二倍に… その習性が現在でも続いている。この旅行を境に、人生が激変してしまった。 要するに「呑み助」に! 20代半ばの転勤生活で、まずすることは、安くて、 美味しい居酒屋探し。 最後に記憶に残るのは、酒と、美味しい地元の肴と、 可愛いい同僚の…? 地産地消には、固定化?すると、両手を削がれた侍…
・・・・・・ 6976,閑話小題 〜逆境について… 2020年04月20日(月) * 人類の窮地… これは大ごと! <しあわせ仮説 ジョナサン・ハイト著> これまで‘逆境について多く書いてきた’と思いきや、衆人の前に晒す必要 もなし、真正面に向きあうこともなしか、ブログ内検索で引っかかりが少ない。 逆境とは、それなりに事を成し遂げた人の言葉で、スランプと同じ。幼児には 使えない用語… この著書の中で、逆境は、10代後半から20代前半が一番、効果的とあった。 受験失敗、失恋、志への挫折など、長い人生には、色いろある。 精神をゾウと例え、自らを調教する方法がある。このゾウは、知らない内に 作り上げられた内なる無意識のゾウと考える方法。 このゾウ…一度倒れると、 立上るに、膨大なエネルギーを要する。 日本にとって、国家としての挫折に太平洋戦争の敗戦がある。焼土からの 再生は非常に厳しい。それでも地政学的に有利であるため、効率よく立上れた。 それもアメリカの陰謀で? 強引なプラザ合意の結果、バブルと、その崩壊で、 第二の経済敗戦をむかえ、現在に至っている。… …その傷が癒えかけた現在、 何の因果か、この新型コロナのパンデミック。この痛手は特に日本にとって、 並大抵ではない。 ― 生を受けたのが、太平洋戦争の敗戦を跨いだ翌年。終わりそうなのが、 このパンデミックの可能性もある。 これは歴史的大参事まで拡大するのか、 何とか消火し終了するのか? その行く末は分らないが、只事でないのは確か。 数十万レベルか、数百万の死者まで拡大するのか…人類対細菌との戦いの様相 である。営々と築き上げてきた、文明が、大自然の怒りをかってしまった。 逆境というより、窮地に立たされた。 哲学者、科学者が、新しい社会構造、経済構築に向け、このポスト・新型 パンデミックの意味と方向を語り始めた。そこには、「日本型ガラパゴス方式」 があったが、説得力がある。何れ治まるのだろうが、元に戻ることはない。 ネット社会が、鮮明に現実社会を覆い、より合理的になる反面、ブロック化の ラインも鮮明に… 細菌テロも頻繁に世界各地で発生することになる。 細菌感染は、貧富に関係なく平等だが、感染後の対応に大きい格差が出るが、 死んでしまえば、どのみち同じ。細菌にとっては、物体の貧富に関係ない。 それが社会構造を根こそぎ変える切っ掛けとなる。 大変な事態だが… ― 将来、云々より、まず直面の危機を無事に乗越えること。 突然、ドエライ問題が立ち塞がってきた。 良い時代を生きてこられたのが 慰めになる。 冬の時代は、炬燵で巣籠りですか。
・・・・・・ 6609,閑話小題 〜ユニクロのレジ清算がセルフ化だってさ 2019年04月20日(土) * ノートルダム寺院の火災 まさか、石造りのノートルダム寺院の炎上するのを目撃しようとは? テロではなさそうだが、それでも少しは疑念が残る。毎週のように反政府デモと、 奪略がTVニュースで流される最中であるから…。暴徒の放火なら、宗教戦争の 幕開けになるところ。事実かどうかは別だが、既に1000億円規模の寄付の表明が 寄せられているとか? ノートルダムとは、「聖マリア」を意味して、同名の 寺院が各地に点在している。 現在の世界の混乱の根は宗教戦争? ― * 長岡高校の太鼓の音 この時節に、1km先の長岡高校体育館から、応援歌と、太鼓の音が聞こえてくる。 一年生が15〜6歳とすると、1961年当時は58年前になる。その嫌だったこと、この上 なかった記憶が思いだされる。 小さな声だったり、間違えると、丸めた新聞紙で 身体を殴りつける。 中学時も似たようなドヤス応援練習があった。 ― * 市会議員の選挙ですか? 県会議員選が終わったばかりなのに、市会議員選挙が明日ある。誰にするかは 決めてないが… 市会議員で当選するのも大変なようだ。議員の年収が800万と いうから、公務員並みの収入。年次よりアップをしていくのだろうが… ちなみに親戚に元市長がいたが、30年前で、年金額が月・70万は多い? 。 ― * ユニクロのレジ清算がセルフ化だってさ 近くのSC内のユニクロがセルフ化を始めたとか。今日にでもスポーツジムの帰り に寄ってみるつもりだが、「ついに御前まで」の驚き。 月に2回は通う「回らない 回転寿司」の受け付けは、ソニーのロボット。 慣れてしまえば、気楽で良い。 シネマ館もセルフチケット販売機。でも、なかなか、人は並ばない。 最近、前に通っていた地元のチェーンが倒産した。全国チェーンへの対処の戦略に 客単価を上げる対処の失敗だったが、セルフ化も中途半端。 数年前から海外ツアーの飛行機の席がネット予約になった。 更に入国審査が セルフ化。パスポートを指定された個所に押し当て、顔をカメラの前に突き出す。 まだ日本なら戸惑いは少ないが、パリ、ローマなどでは戸惑いは大きい。 この人手不足は、スーパー、コンビニ、居酒屋のセルフ化を推し進めている。
・・・・・・ 6246,閑話小題 〜つれづれに、危ない話 2018年04月20日(金) 県知事の辞職、仕方がないのだろうが、気の毒といえば気の毒である。 何故に援助交際の相手が週刊誌にリークしたか大きな問題が残る。 詳細は知らないが、デリヘル慶大生、仕事?が仕事だけに、ブラックの 背景があると思うのは誰も同じ。金目的なら、百万円のロットだろう… 当然、逆リークをされ、一生を棒にふることになるリスクが大きい。 先日のテーマで、学資目的のデリヘル女子大生の事例を取上げたが。 日払いなら援助交際、月払いなら愛人契約になる。としても、脇が甘い。 ブラックの世界は、恐ろしい魑魅魍魎の闇が広がっている。人生は独り旅、 誰ひとり自分を守ってはくれない。吾身のリスク管理がベースになくては…。
一昔前なら、高級クラブがあって、容姿で、3,5,10万クラスの値があり、 便利に遊べたシスタムがあったようだ。いや、現在も同じ? ビフォア―、 アフター?代の支払いは、賞与の中に組込まれている? システム。 常連ともなれば、暗黙裡に?… その辺の浄化システムを抜くと、こういう 災難で一生を棒にふってしまう典型の事例というところ。
社会に出てから50年以上経過するが、一度も、こういうトラブルを経験 したことがない。当然のことだが。「援助交際などもっての外!」。 幼児頃から父親の世間話で、様々な危いケースを聞き知っていたこともある。 「君子、危うきに近寄らず」が基本中の基本。その際どい辺りが面白いが、 何となく客種の見極めの勘が働く。他に履いて捨てるほど面白いことがある。
何処かの居酒屋のオヤジが、「誰も口先では、そういうけどね!…」だが、 本能的に危ない相手や、飲み屋に近づかない。高い店ほど、若くて綺麗な アルバイト・ホステスを揃える。 そこには生粋のプロと、学資などを稼ぐ ために、割切ってくるアルバイトがいて、競わせる。 で、マスターか、 ママが、「あの子は、3万なら口説けるよ」と、何気なく裏情報を教える。 女好きな知人に聞いた話が、「3万ならと、遊んだところ、エイズに…。 ところが愛人の女子事務員に感染させたらしいが、何故か…?」と、 かなり際どい話が続くが… 本人の人相まで変わっていた。その件以来、 断交したが。この話は、ここまで。夜の巷は華やかの裏側はドロドロの世界。 さて、援助交際の女子慶大生の週刊新潮へのリーク代、幾らでしょうか。 500万? まけさせて300万? の筈だが,是では経済、軍事バランス も根本から崩壊してしまう。独裁者にとって、これほど都合のよい事態はない。 中国、ロシア、北朝鮮に囲まれている日本にとっては由々しきこと… これほど魅力的島国は探してもない。これにフィリッピン、インドネシアが、 次に従っている。太平洋の水資源である。これを空が自然浄化して真水に癲癇し 台風と供に,山々に資源として水資源として、もたらす。 ーー 【 厚生労働省に新型コロナウイルス対策を助言する専門家組織の脇田隆字座長 ら有志は19日の会合で、今後、流行「第9波」が起こり「第8波より大きな規模に なる可能性も残されている」との見解を示した。国内の感染した人の割合が低い ことや、対策の緩和などを理由に挙げた。 ワクチンの追加接種や介護・医療現場の感染対策など「死亡リスクの高い 高齢者や基礎疾患がある人たちへの対策を継続する必要がある」と訴えている。 見解では、日本は高齢化率が高く、死者数が「他国と比べても多い状況で 推移する可能性がある」と指摘。高齢化の進んだ地方に流行の中心が移り、 死者数を押し上げることもあり得ると警告した。 厚労省の集計によると18日までの1週間に報告された国内の新型コロナ新規 感染者数は前週比1.06倍。33都道府県で増加し、沖縄が1.64倍、石川が1.34倍、 愛媛が1.31倍と高かった。 加藤厚労相はこの日の会合で、新規感染者数が緩やかに増加していると指摘。 「夏に向けて感染拡大が生じる可能性がある」と述べた。
・・・・・・ 7371,閑話小題 〜 一番、美味しかった料理とは… ? 2021年04月20日(火) * 多くの経験を得てきたが?…最も美味しかった料理とは何に? 父親は、明治38年生まれで、『贅沢は敵‼』世代の典型もあってか、美味しい 料理に有りつけたのが、「30日間欧州一周ツアー」の三度の食事。ヒレステーキ など知る由もなく、飛行機で出された食事のどれもこれもが、夢のよう。 飛行機の機内食は、半分は残すという常識など知る由もない。 全て平らげ、 その結果がトイレ通い。20歳といえば、それが苦痛の年頃。 肉食など貧乏寮の 住人のため、その美味しさに我を忘れていた。 悪いことに、最初が、北欧のバイキング、サーモンなどの魚介類が山のように 並ぶ中で若い身で自制など至難の業… その結果、飛行機の乗降りで、苦労する 破目に。 知らぬが仏とは、このことかと… 到着地のホテルまでのバスの車中 の苦痛を、今でも忘れられない。 ◉ この旅行で何が美味しかったかというと、<す・べ・て!> 年に2,3回は 開かれていた慰安の宴会の鯛の刺身、鮭の焼物、昆布締めなど比べようもない。 そこで体感したのが、両親の日常の質素にも、程がある。 そこで、有名寿司 チェーンの後継ぎと親しくなったが、それがナカナカの嗜好家。帰国から卒業 までの二年間、月一は、当人の自宅の新橋駅周辺の居酒屋を飲み歩いていた。 その頃、父親が、あまりの寮の部屋のミスボラシサに呆れて…仕送りを二倍に… その習性が現在でも続いている。この旅行を境に、人生が激変してしまった。 要するに「呑み助」に! 20代半ばの転勤生活で、まずすることは、安くて、 美味しい居酒屋探し。 最後に記憶に残るのは、酒と、美味しい地元の肴と、 可愛いい同僚の…? 地産地消には、固定化?すると、両手を削がれた侍…
・・・・・・ 6976,閑話小題 〜逆境について… 2020年04月20日(月) * 人類の窮地… これは大ごと! <しあわせ仮説 ジョナサン・ハイト著> これまで‘逆境について多く書いてきた’と思いきや、衆人の前に晒す必要 もなし、真正面に向きあうこともなしか、ブログ内検索で引っかかりが少ない。 逆境とは、それなりに事を成し遂げた人の言葉で、スランプと同じ。幼児には 使えない用語… この著書の中で、逆境は、10代後半から20代前半が一番、効果的とあった。 受験失敗、失恋、志への挫折など、長い人生には、色いろある。 精神をゾウと例え、自らを調教する方法がある。このゾウは、知らない内に 作り上げられた内なる無意識のゾウと考える方法。 このゾウ…一度倒れると、 立上るに、膨大なエネルギーを要する。 日本にとって、国家としての挫折に太平洋戦争の敗戦がある。焼土からの 再生は非常に厳しい。それでも地政学的に有利であるため、効率よく立上れた。 それもアメリカの陰謀で? 強引なプラザ合意の結果、バブルと、その崩壊で、 第二の経済敗戦をむかえ、現在に至っている。… …その傷が癒えかけた現在、 何の因果か、この新型コロナのパンデミック。この痛手は特に日本にとって、 並大抵ではない。 ― 生を受けたのが、太平洋戦争の敗戦を跨いだ翌年。終わりそうなのが、 このパンデミックの可能性もある。 これは歴史的大参事まで拡大するのか、 何とか消火し終了するのか? その行く末は分らないが、只事でないのは確か。 数十万レベルか、数百万の死者まで拡大するのか…人類対細菌との戦いの様相 である。営々と築き上げてきた、文明が、大自然の怒りをかってしまった。 逆境というより、窮地に立たされた。 哲学者、科学者が、新しい社会構造、経済構築に向け、このポスト・新型 パンデミックの意味と方向を語り始めた。そこには、「日本型ガラパゴス方式」 があったが、説得力がある。何れ治まるのだろうが、元に戻ることはない。 ネット社会が、鮮明に現実社会を覆い、より合理的になる反面、ブロック化の ラインも鮮明に… 細菌テロも頻繁に世界各地で発生することになる。 細菌感染は、貧富に関係なく平等だが、感染後の対応に大きい格差が出るが、 死んでしまえば、どのみち同じ。細菌にとっては、物体の貧富に関係ない。 それが社会構造を根こそぎ変える切っ掛けとなる。 大変な事態だが… ― 将来、云々より、まず直面の危機を無事に乗越えること。 突然、ドエライ問題が立ち塞がってきた。 良い時代を生きてこられたのが 慰めになる。 冬の時代は、炬燵で巣籠りですか。
・・・・・・ 6609,閑話小題 〜ユニクロのレジ清算がセルフ化だってさ 2019年04月20日(土) * ノートルダム寺院の火災 まさか、石造りのノートルダム寺院の炎上するのを目撃しようとは? テロではなさそうだが、それでも少しは疑念が残る。毎週のように反政府デモと、
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