堀井On-Line



956, ハイビジョン超特急

2003年11月16日(日)

 昨日の昼、NHKハイビジョンで過去3年間の「ハイビジョン番組」
90本を5分以内にまとめて、4時間ぶっとうしで放送をした。
デジタルだから可能なのだろう。
様々なジャンルの番組を繋げて放送するもので、息をつかせない内容であった。
未来の一部を垣間見たような時間であった。
そして、至福に近い4時間であった。

 元々ハイビジョンの内容は、選りすぐりのものが多い。
その二時間を5分にまとめて、次々に放送するのだから一瞬も目を離せない。
年末に再放送をする予告編も兼ねていた。
音楽スーパーライブ、美の回路、お祭り、サッカーなどのスポーツ番組、
動物、自然、宝塚、歌舞伎、遺跡などなど次から次へと出てくる。
7割は見た番組だったからこそ、更に面白かったのだ。

 これからは、こういう番組が多くなるのだろう。

ワールドカップのサッカーも5分にまとめてあるのだから、目が離せないのも当然だ。
スポーツ、遺跡など、それだけを集めて5分にまとめて放送する番組も出てくるだろう。

印象的なものとして、
「長野オリンピック」「源氏物語・絵巻師との対話」「エチオピア」
「イグアスの滝」「ベネチアの仮面祭り」「ワールドカップ」
「謎の深海大峡谷アメリカ西海岸・モントレーの神秘」「ミレニアム・オリンピック」
「リオのカーニバル」「青森ねぶた祭り」「天空への道」「南極大紀行」
「大砂漠ラクダキャラバンーテネレ砂漠」「永平寺」「九さい溝」「リビア」

どれ一つとっても非常に興味をひかれる内容である。
ハイビジョンの良さは遠くの背景がしっかりと見て取れることだ。
すごい時代である。

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582, NTTと日本の現状 - 2002年11月16日(土)

このところ光ファイバーを会社や自宅に導入して、
NTTの現状を垣間見ることができた。

自社ホテルの電話の使用売上が10年前の十分の一以下に落ちている。
携帯電話に変わった為だ。

各家庭や会社はホームベースとしての据え置きの電話があるが、
使用回数が激減しているのは間違いはない。

そうするとあの電信柱から引き込まれている数兆とか十数兆の
設備投資の価値が激減していることになる。
NTTの知人が「電電公社に入り、こういう目-肩たたき-にあうとは
思ってもみなかった」と言っていた。

この現象が今の日本の大不況と酷似している。
新しい流れに転換できないでいるのが日本だ。

すでに電信柱からデジタルの携帯電話や光りファアイバーの
変わろうとしているが、転換できないでのた打ち回っている。

不良会社の整理も当然しなくてはならない。
電信柱に例えられる旧体制がまだ抵抗している。

有線放送とかいろいろな関連会社も、その脱皮についていけないで。
駄目の者は駄目なのに。その代表が自民党の橋本派である。
実際に利権を握っている為現実が見えてないのだ。

NTTもNTTドコモがあるから救われるが、
今の日本には殆ど見当たらないのが恐ろしい。

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