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2003年08月25日(月)
この本の面白いのは、特に日本人が信じてきた常識を根底から否定しているところである。 ・牛乳・ヨーグルト・卵は、健康食品ではないと断じている。 骨租しょう症は、牛乳の消費の多い国ほど多発している。 ・「朝食信仰」はウソだ。 ・人間の体は、動物を食べるようにできてない。 ・食後のデザートでなく、食前の果物をとること。 食後の果物は腐敗の元凶 ・食前の果物と、主食をサラダにすることでエネルギー増と体重減を導く。
この本に書いてあることは、全て正しいかどうか解らないが、 少なくとも胃腸と体の細胞には良さそうである。 朝飯から昼飯そして夕飯と段々と胃腸に重くしていくのも肯ける。 医学校が教えてきた「栄養学」が時代遅れの危険なものとさえ指摘している。 果物こそ人間にとってもっとも完全な食べ物というのも納得できる。 ライオンなどの肉食動物は同じ肉食動物を襲わないのは、その肉が自然の原理に合わないからだ。 また牛乳神話も否定している。人間は3歳を過ぎると牛乳を消化できない ようにできている。 中国人はあまり牛乳を飲む習慣はないが、ほとんど骨租しょう症にはならない。今アメリカでは肉を食べない傾向がどんどん強まり、禁肉運動がおき始めている。
私自身は、 ・なるべく肉食より魚をとる。 ・砂糖や甘いものを食べないこと。 ・インスタントものは避けること。 ・主食は量を少なく。 等々心がけてきたが、果物と野菜中心を主食に切り替えることになろうとは? でも何か方向としては間違ってない。この一ヶ月をかけて徐々に実行していく予定である。 朝昼なら何とかできそうだが、夜もといったら無理だろう。 いずれにしても、食生活の根底にかかわる問題だから、しっかり内省をして納得してから実行をしなくては。 早速、図書館にその類の本を探したが一冊もなかった。 ベジタリアンの本もほとんどなかった。 それより酒の量を控えることが一番大事なのだが。
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