堀井On-Line



872, 「ライフスタイル革命 」−読書日記(2)

2003年08月24日(日)


 要約すると
 朝昼食は、果物かジュースとサラダをメインにとり、
 夕飯はフレッシュジュースをとった後、なるべく魚料理か軽い肉食をとる
 習慣をつけろということだ。
 かなり荒っぽい要約であるが、私にとって青天の霹靂の知識だ。

私たち人間の体は、
・生命に必要なもの
ー自然の法則に基づいた健康作りのための条件ー体にふさわしい食べ物、
 純粋な水や空気、日光、十分な睡眠、運動、良い人間関係である
・生命を脅かすもの
ー毒ー薬、アルコール、タバコ、カフェイン、加工食品、多量の動物性食品など
 である。
 人間は、この両者と関わりを持っている。
 前者が与えられれば体は健康になり、後者が与えられれば病気になる。
 
 後者は現代の私たちの生活の中に満ち溢れている。
このような要素にたっぷり浸かっている人間を「子狐」といって忌み
嫌っている。暴力団の事務所にたむろするような悪臭を放っている
輩である。

 紀元前3800年に造られたエジプトのピラミッドに刻まれた言葉を、
この本の訳者は以下の通り紹介している。
「我々が食べているもののほとんどは余分なものといってよい。
人は食べたものの4分の1の栄養で生きているにすぎない。
残りの4分の3は病気の原因となり、そのおかげで医者は暮らしていけるのである」
果物は空腹を満たしてくれるし、体によいエネルギーを与えてくれる。

 またジョエル・ニューマン博士は次のように警告をしている。
「私たちは食べ物についての正しい知識を応用することによってしか、
体を完全な健康状態に保っておくことはできない。知識とそれを利用しよう
という意思は、病気を闘う武器となれる。自然は不注意を見逃してくれない。
そして無知であることは悲惨な状態をもたらすだけである」
以下は参考資料である。
   ・・・・・・
   
「ライフスタイル革命」
―私たちの健康と幸福と地球のために

・キングベアー出版 (1999-11-28出版)
・ダイアモンド,ハーヴィー ・ダイアモンド,マリリン【著】
・松田 麻美子【訳】
 販売価:\2,100(税別)

ここには、地球上の生き物として私たちが守るべき
「人間の原則」が記されている。
 知ってはいけなかった「衝撃の事実」の数々。
第1部 生き物としての「人間の原則」―「ライフスタイル革命」
  を支える理論と哲学(自然の法則に基づく「ライフスタイル革命」
 ;ダイエットとは何か ほか)
第2部 豊かな人生を送るための「行動プログラム」
 ―「ライフスタイル革命」実践への道(美食が地球と人間をダメにしている;
  朝食は無理に取らなくてもいい ほか)
第3部 「ライフスタイル革命」のための四週間メニュー
第4部 特選レシピ一覧
第5部 日本の読者のみなさんへ

ー近況報告!!
レビュアー: takemaru0206 (プロフィールを見る) 大分県別府市

この本を読んで一ヶ月が経ちましたので、結果を報告させていただきたいと思います。
・朝は100%果汁ジュース(みかんかりんご)とフルーツ(みかん、イチゴ、りんご、
 パイナップル、びわ、バナナ)の中から3〜4種類を食べました。
・昼は、野菜の盛り合わせ+ドレッシング(お好みで、私はフレンチドレッシング
 でした)、ご飯、味噌汁、豆腐、キンピラゴボウかほうれん草を食べました
・夜も同じようなメニューを摂取しました。

体重が73キロだったのが65キロまで落ちました。体脂肪率も25%から20%になりました。
慎重は172センチです。友達にも痩せたと言うわれ、自分でも痩せたなぁと言う
実感があります。この間肉類は一切摂取しませんでしたが、最近では肉が食べたい
という感覚がなくなり、むしろ生野菜が食べた!という気持ちになります。
これほど野菜がおいしいとは思いませんでした。胃に優しく、しかも食べたという
満足感も得られ今までのダイエット方法とは一味も二味も違うと思います。

本に書かれている内容とは少し異なるかもしれませんが、毎朝の食事で果物とジュース
の組み合わせと昼夜の食事で生野菜を取れば誰だってやせられると思います?
体に害があるやり方ではないのでだまされたと思って一度試してみてはいかがかと・・・

最近20歳になり10代の時みたいに暴飲暴食は避け、健康について考えなければ
いけなかった時に偶然本屋で読んだ本がこの本でした。
ここに書かれている事が世界中の常識になる日が来ることを楽しみにしています。

 < 過去  INDEX  未来 >


horii86 [HOMEPAGE]