堀井On-Line



805, 「ありがとう」の言葉ー4

2003年06月18日(水)

一週間「ありがとう」を、一日おおよそ500回を言った実感を書いてみる。
まずは、気持ちが落ち着いた。特に夜半2時半に目が覚め、この経済の異常事態や事業のことをあれこれ考えてしまう。
ベッドの中では考えない訓練はしてあるのだが、今の状況は過去になかった異常な事態である。会社も日本経済もだが。しかし、その時しめたと「ありがとう」を繰り返すと、あれこれ考えないで済むのだ。
また新幹線の中や散歩やふとした空白時間に繰り返していると、結果的に否定的な考えが激減している。不思議といえば不思議である。
単純に思えるかもしれないが、何か否定的な感情を消す作用があるみたいだ。それと、意識をしていると結構細かい時間が多くあることに驚く。
マイナスな時代に、否定的な言葉の毒消し作業がよい。

 死ぬ時に、周囲に対して心の底から「ありがとう」と言っていけたら、残った人に対して最高の癒しになる。と同時に自分の死に方としても最高の死に方になる。その為には「ありがとう」を数万回、数十万回、脳の中に叩き込んでおくというのも理屈に合っている。

 以下はインターネットで調べた、50年以上「ありがとう」を言いつづけて2億回言っている人を書いた内容をコピーしておく。
・・・・・・・・・・・・・・

 昨年の8月に皆さんが集まった席で、おじさんの本を創ることを提案しましたところ、皆さんには是非、本があるといい、と賛同いただき、又、ありがとうおじさんにお尋ねしたところ「観音様は33身に変幻自在に変わり世を救う」と快諾してくださいました。
ありがとう村で、毎回4時間、皆さんがおじさんに質問し、おじさんが皆さんに応えるという形で今日まで、30回を超えるツアーを行なっており、今も継続中ですが、その質疑応答の中から、この本は生まれました。珠玉のような回答の随所に大きな愛や光を感受したのは私だけではないと思います。
 
 この本の決定的な他の本との違いは2つあります。宇宙の根源につながる方法は、坐禅だとか瞑想なのですが、他に、ヨーガのバクテイ―や神さまの名前を呼び続けるとかの法もあるのですが、あまり一般的ではありません。ところが、この本の主人公である、ありがとうおじさんは、驚くべきことに、誰にでも簡単に出来る方法を57年間かかって実証してしまったのです。その、方法が余す所無くこの本には記されていると思います。
もし、あなたが素直にこれを捉える事が出来たなら、凄い事なのです。
あまりに凄い事なので最初はなかなか、解らないかも知れません。
しかし、実に簡単なことなので実践し続けていると内側から変化が起こって来ます。つまり、宇宙の根源とつながり、絶対的な幸せに到るノウハウがこの本には書かれてあるのです。
 
 次に、この本には定価が無いという事です。自由価格なのです。
自由価格とは無料ではありません。無料という時には、だれかが、必ずスポンサーになっている訳ですが、この本にはスポンサーは存在しません。
何故に自由価なのか?この本の価値が判る人の間で、価格が決められ流通するのです。
この本の価値は大多数の人にとってお金以上の価値があります。
金銭を超えた価値というものは存在するようです。
ですから、価格は付けないことにしました。一人でも多くの方に、広く日本中の方々に読んで頂きたいと思い、買い求めし易くしたものです。
通常の本の相場というものもありますので常識の範囲内で流通することを願っております。高い安い、損した得したの勘定の入らない世界でみなさんに読んでいただきたいばかりです。
 ありがとうございます。


ーどう 生きたら いいの?ー
 *** まえがき ***

「ありがとうございます」は感謝を表現する言葉だという事は、知らない人はいないでしょう。
しかし、「ありがとうございます」という言葉の中に秘められている、深い意味、そして、不思議なパワーについて知る人は、とても少ないと思います。既に知る人は幸運といわなければなりません。私も、例外なくその一人でした。
滋賀県の山の中にお住まいの、ありがとうおじさんに出会うまでは。
この本に、出会うことになったあなたさまは、実に幸運な星の元に生まれ、そして、「ありがとうございます」という、とんでもない「生きもの」に出会ったことに、やがて感謝せざるを得なくなる自分を、発見するかも知れません。
 
 ありがとうおじさんは、昭和16年に日本で生まれました。三歳の時から、誰に云われた訳でもなく、神仏の前に坐り、朝夕、一時間以上も感謝のお祈りを、捧げる不思議な子どもでした。中学生の時には、「僕の、この世に生きてる理由は何だろう?」と深く悩み、その答えが、どうしても見つからないので、自殺しようと思っていたそうです。
ところがある時、どこからともなく、囁くような小さな声で、「おい、きみ死んじゃダメだよ!きみの人生の目的を教えるから!」って聞こえてきたそうです。とても不思議なことだけど、その声によって、生きられるようになったそうです。どんなことを云われたのか?

 この本を読み進んで行く内に解ってくるけれど、少しだけ、ヒントを書かせていただきます。
おじさんの言葉とは、違うけれど、大体、私の説明できる範囲では、人間の
生き方には二通りがある、ひとつは「思いに生きる」こと。もう一つは「感謝に生きる」こと。
「思いに生きる」とは文字どうり、自分自身で色々学んで、計画を立てたりしながら、自分が満足できるような、身近な家族や、友人も含められたら、それに越した事は無いけれど、とにかく自分が納得できそうな生き方を「思いに生きる」という。

  一方、「感謝に生きる」とは、簡単にいうと、宇宙の法則に従って、「おかげさま」に感謝しながら、目の前に現れたご縁を大切に、一所懸命に、しかも楽しく、イキイキ、ワクワクと耀いて生きること。そんな生き方に周囲の人も感化されて、明るく、楽しく、生きたくなるような、そんな生き方でしょうか。
 この本に登場する、ありがとうおじさんに沢山の人が押しかけて、色んな質問をします。日常の悩み事やら、神仏のこと、恋愛のこと、病気のこと、あの世のこと、それこそ、1000以上の様々な質問に、これまた不思議な事に、間髪を入れず答えが返ってきます。
おじさんは、ただ口を開けて、パクパクやってると、そこから言葉が、勝手に出てくるという、不思議な「何でもおじさん」という感じがします。
 
 私は縁あって、このありがとうおじさんという、世にも稀なる不思議な方のそばで、一年間、直接に皆さんの質問、おじさんの応答に、立ち会うことが出来ました。
その貴重な体験の一部をみなさんと分かち合うことが、この本で出来ることを嬉しく思います。また、みなさまも、今の不安と不満の気が充満し、末期的症状がむき出しの社会の中で「どう、生きたらいいのか?」という問いに、きっとその核心に気づいて頂けるものと
信じております。
 尚、念の為に書き添えたいと思いますが、おじさんは宗教家ではありません。宗教を超えた真理を語って下さいます。だだひたすら、感謝の「ありがとうございます」を唱え、万類のしあわせを祈り続けておられる、徹底した感謝の実践者であり、奉仕に生きておられる方です。
そのことは参加されたみなさんがご存知のことでもあります。
 ありがとうございます。

2002年2月  
 詠人不知  
ーどう 生きたら いいのー

  ー*** 目次 ***

はじめに・・・・・・
まえがき・・・・・・

第1章  ありがとうございます

1・ありがとうございますの本当の意味・・・・・・
2・感謝のなかに全てがある・・・・・・・

第2章  宇宙が自分

1・宇宙の創造とおわり・・・・・・
2・完ぺきな神さまは、なぜ不完全な人間を降ろしたのか・・・・・
3・どん底に行くまでに、何度でもストップをかける神・・・・・
4・言霊は神さまの世界、言葉は思いの世界・・・・・・・
5・神道と古神道の違い・・・・・・・・・・・・・・・
6・共通の天命と個性の天命・・・・・・・・・・・・・・・
7・天命、個性は神さまが中に入ったときに発揮される・・・・・・
8・低い番組を見たがる魂がある・・・・・・・・・・・・・
9・魂の生まれ変わり・・・・・・・・・・・
10・言葉の縛り・・・・・・・
11・ありがとう村に集う人・・・・・・・・
12・新しい世界、本物の世界が必要・・・・・・・
13・人のする事と神の計画との違い・・・・・・・・
14・不登校の子どもの方が正しい・・・・・・・・・・・
15・子どもは親にとってなに?・・・・・・・・・
16・徳の預金を残す・・・・・・・・・
17・病気には二つの見方が・・・・・・・・・・
18・宇宙が自分・・・・・・・・・・・
19・神を感じるには手放すこと・・・・・・・・・・
20・中村天風と同じものが・・・・・・・・・・・


第3章  心配は何も無い

1・憑依ってあるのですか・・・・・・・・・
2・道元さんと古神道・・・・・・・・・・・
3・悟ってる自分が何故修行する・・・・・・・・・・
4・自然と神というものの関わり・・・・・・・・・
5・落ちて骨折することの意味は?・・・・・・・・・・
6・どうして折れた骨がすぐに治ってしまうの?・・・・・・・
7・世界維新〜神さまがひとり一人の中に・・・・・・・・・
8・子どもを授かるということ・・・・・・・・・・・・・
9・家族と仲良くする秘訣・・・・・・・・・・・・・
10・生き方を求める若者たち・・・・・・・・・・・・・
11・本当の自分は宇宙と一体・・・・・・・・・・・・・・
12・教からの開放・・・・・・・・・・・・
13・心配は何も無い・・・・・・・・・・・・


第4章  初めてのインタビュー

1・ありがとうおじさんの修行・・・・・・・・・・・・・
2・おじさんの結婚・・・・・・・・・・・・・・・
3・ありがとう村・・・・・・・・・・・・・・・
4・ありがとうを唱える事による奇蹟・・・・・・・・・・・・・・
5・心の修養道場・・・・・・・・・・・・・・
6・般若心経の祈りの言葉・・・・・・・・・・・・
7・無限の無限のしあわせとは・・・・・・・・・・・
8・神計らい・神さまのお手伝い・・・・・・・・・
9・お祈りはどのように・・・・・・・・・
10・神社仏閣は模型・・・・・・・・・・
11・「私は神です」について・・・・・・・・・・・
12・古神道と惟神(カンナガラ)の道・・・・・・・・・・

あとがき・・・・・・・

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