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2003年06月03日(火)
何事も経験と、会社のコンサルトをしてもらっている林さんの 産業能率大学の授業の臨時講師を受ける事にした。 授業70分のうちの60分が持ち時間であった。 場所は新宿より箱根に向かう小田急電鉄で一時間のところにある伊勢原である。
気楽な気持ちであったが、二日前に講義をいている夢をみた。 あまりにも力みすぎ空回りをして一人芝居をしている夢であった。 何処かで緊張していたのだろう。 ゆっくり話すのがコツというが、力みを抜く事を忘れてしまって空回りをしてしまった夢だ。
ところが当日は緊張感はゼロであった。 「相手は学生で、実体験をそのまま実感で話せば問題はないだろう」 という気持ちと十分の準備があった為だ。 いざ壇上に上がって驚いた、学生のほうがむしろ緊張をしているようであった!?抽象的な話しばかりの授業が多い中、具体的な異様な?話に逆に興味を持ってくれたようだ。 まあ実務家の話は聞いたことがないから、珍獣でも見ている気分ではなかろうか。
出席者は50人位で、女学生が半分近くいた。 私語をする学生はゼロ、少し居眠りをしている学生が2名いた。 講義は先日のレジメどおりに進めたが、 カタチ、心観学術態、好きな事を今のうちに見つけて職業にしなさい、 ダンスと歩行、般若心教を暗記しなさい等を話している時は 全員の目が光っていた。 「私の人生で得たエキスを誰か一人でも理解してくれればよい」 という気持ちが少しは伝わったようだ。 しかし禁止用語も使っていたようだ。
また大学で講義など変わった貴重な経験を一つしてみた。 そして面白い経験であった。
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