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2003年03月01日(土)
自分のルーツを探って行けば、宇宙のビッグバンにいきあたる。 生物の起源、動物の起源、人間の起源、日本人の起源、そして家系になる。 家系は最近になって「家」の崩壊が始まっている。 佐藤愛子の「家系」が数年前にベストセラーになった。 10数年前にアメリカでも、ある黒人のルーツ探しのTV映画 が放映されて、ルーツ探しがブームになった。
私の家の家系の話をしてみる。 30数年前に父のところに遠い親戚の変わった?おじいさんが訪ねてきた。 「自分ー堀井のルーツを調べたいのだが、小千谷に郷土研究家から詳しい事を調べたい。そのためにはまとまったお金が必要だ。資金援助をしてくれ」 とのことだった。 その場で断ったが、父は「自分が調べて解ったら教える」と約束した。 そしてその小千谷の郷土研究家のところに行って調べてもらった。 そのコピーを子供たちや親戚に配った。勿論私も貰って手元に今もある。
実家の店の屋号が「池津屋」で、道具屋を戦前までしていた。 父は「山本五十六」や「ツガミ社長の津上退助」や「野本互尊」との付き合いがあった。戦前戦後と長岡ではこの「屋号」は老舗として一目置かれていた。 母が実家に嫁いだ時の資産が八萬円だったというから、地方ではミニ資産家 だったようだ。
小千谷の近郊に「池津」の村があり今でも30代続いている「大本の本家」がある。その時に両親が訪ねて行ったと聞いた。 幕末にある先祖が長岡に出てきて古道具屋を開いた。 その孫娘が婿をとって、分家の道具屋を開いたのが2代前の祖父祖母である。本家筋はもう商売を7〜80年前にやめた。 両親は戦争中に道具屋から仏壇屋に転進、戦死が多く大繁盛したという。 続く
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