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2003年01月25日(土)
彼の話は過去に2回書いている。 一つは、数字を書いたテニスボールをマシーン2百数十�舛播蠅温�ませ 見きわめる練習。いま一つは、小学生の時の日記だ。
最近ある新聞のスポーツ欄にイチローが連載していた中で、印象的だった内容が あった。ーアメリカの��1のピッチャーと対戦した時の話だ。 「�癸韻療蠎蠅里箸�は、決め球を避けて失投を待つ。 自分は違う、彼の一番の決め球を待った。 投手は決め球を投げるために投球を組み立ててくる。 勿論バッターはそれを知っていて他の球を打とうとする。 自分はそんな球に興味はない。ただひたすら決め球を待った。 そしてやっと来た、そしてそれを打った。」 超一流の選手でなくてはいえない言葉である。 具体的に1球目、二球目と全てのボールを憶えていて書いていた。
その球を打つために何回も投手のビデオを見て、タイミングや組立てを 熟知したうえに練習を重ねた言葉である。 彼の言葉から感じるのは、練習の裏づけと情報とロジックである。 その場面をきっちり理路整然と説明できて至極当たり前である。 右脳ーイメージと、左脳ー言語構造が両方交互に全開している状態である。 やはり天才であろう。 自分でも天才かもしれないと書いていた。
あらゆる場面のことを明確に記憶をしていて、イメージとしても脳に残っている。 やはり集中力が異常に高いのだろう。 柔道の山下の講演で同じような事をいっていた。 「相手の一瞬の動きに身体が瞬時に対応するまで練習をする。 考えてできるものではない。全ての行為は練習で完璧に出来上がっている。」 天才いや超一流の所以は、そこまで練習での基礎のレベルが高いという事だ。 凡人はそこが見えない。
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