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2002年11月21日(木)
ある経営セミナーでなるほどとイヤに納得をした事があった。 「経営方針とは何々をするというのではなく、何々は 絶対にしないという事である」
非常に解りやすいし、ずばり本質をついている。 枠をハッキリ明示して、エネルギーの分散を避けることだ。 何かをする為には何々を守るためには何々はやらないという事を 明示しておく事だ。
家訓などはそういえばそうだ。 住友の家訓は「浮利を追わず」がその典型だろう。
父は「無借金経営」であった。 家訓は ・請け判はするな ・実力以上のことをするな ・質実剛健ー贅沢するな ・肩書きを求めるな−ライオンズやノータリンクラブにはいるな!
2代目が家を潰してしまうのは、家訓をふみはずてしまう ケースが多い。家訓に縛られて何もしないのも問題だが。
老舗や名家は代々続いたその家訓が光り輝いている。
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