|
2002年11月12日(火)
以前「本を読むときのポイントは何か?」と不意打ちに聞かれて、 瞬時に出た言葉が「読みたいところを探して読む」であった。 小説や本の構造が大事の場合が多いから、すべての本にはいえないが。
「一冊の本からその真髄を一つを掴め!多くのものを得ようとするな!」 そう割り切ってそのノウハウを身につけた時、本屋や図書館は 知識の宝庫に変わる。立ち読みでも多くの知識を得る事が出来る。
勿論(^^ゞしいー自嘲の話しだが,今まで本を読んで一つでも本当に モノにしてきただろうかというと疑問だ。 「要するに一番のポイントは、結論は何なんだ?」 「読み終わった後に、この本はこういう事がポイントだった」 とまとめていただろうか?何回も自省してみる必要があるのに。 読書の一番の要諦はこれしかないのに。
多くのものを得ようとして何も得る事ができなかったのでは? また自分の壁がそれを不可能にしていたのでは? このことを考えてみても、内部の壁が如何に大きく自分を取り囲んで いるかが解る。自分でこの随想日記を書き続けて、作家や記者などの 物書きの凄さが解ってきた。
文章の中に込められたエネルギーや魂が感じ取れるようになった。 本屋や図書館はエネルギーのルツボである事も。 そこに行きなれない人が行くと便意をもよおすのは、 人間の脳の中枢を刺激されるからだ。
|
|
|