|
2002年11月13日(水)
1968年 9月29日ー日曜 8時起床、午前中は部屋と寮の大掃除。 気持ちもすっきりした。 午後は3時間、明日のための準備の読書だ。
そういえば最近寮の他の人との距離が出てきたようだ。 仕方がないのかもしれないが、あまり開放をしていると 自分の世界が保てない。 彼らは彼らの価値観があるのだ。 当然のことだが、20数年お互いに違う道を歩いてきたのだから 仕方がないことだ。 これからもまったく違う道をお互い歩くのだから。
そのことを考えれば今の疑問が少しは晴れるだろう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・
1968年 9月30日ー月曜 8時10分前起床、そして学校に出発をする。 武澤ゼミに参加する。 武澤先生に皮肉を言われたー少なくとも私のいい加減さを 指摘されたと感じた − 気持ちだけは積極的になっているが、その実はやっていることは いい加減だということだ。 ゼミ終了後、図書館で卒論のまとめをする。 気持ちが落ち着かず中途半端であった。
校庭であった奥野と中野と話をする。 試験がその後あった、ここは出ないと思っていたところが出てしまった。 もっと駄目押しをしておけばよかった。70点ぐらいだろう。 兼子と池袋駅まで一緒であった。 バスで帰るがこの風景もあと半年で終わりだ。
帰寮後夕食に行くと、寮の佐藤嬢がいる。 少しの時間だが食事をして話をする。
何か毎日が矛盾だらけだ、今日の先生の皮肉が聞いたのか気持ちの 動揺が残っている。 現在の自分はゼミと卒論に気持ちが集中している。 それと就職のことがーこのまま就職してよいのだろか? 今の寮生とあまりに気持ちが違っている、これも仕方がないか?
夜半の一時に佐藤君のところに行き話をする。 彼とは気が合うが、最近気持ちのずれが出てきた。
|
|
|