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2002年10月09日(水)
10年前にある不動産を買った時のオナーに紹介された店 に「シャムネコ」という店がある。 一年に1〜2回位行っている店で、知人などを新潟の古町に案内する 時に連れて行くと喜ばれる店だ。 一昨日に一年ぶりに行ってきた。
この店の特性が面白いのだ。 ・シャム猫が3匹いて、この猫が接客をする。 この三匹に序列があり、社長、専務、常務と言われている。 ママは従業員という。 ・店に入ると社長が挨拶に来て接客をする。 自分の役割を知っているのが面白い。 帰る時は必ず外のエレベーターまで見送る。 ・つまみ等を口に持っていっても絶対に食べない。 ・社長が疲れると専務が交代に出てくる、そして常務が最後に出てくる。 序列が出来るまで、死闘がおこなわれたという。
・その店のいま一つの特性は整理をしない店の雰囲気を売っている。 雑然としているのだ。 10〜15年前のビデオテープが置いてあったりする。 阪神の掛布のテープがあったりして見れる。 夏なのにコタツがそのままあったりする。 ・とにかくそこに行くと休まる。自然体の不思議な雰囲気の店である。 今はないが、ドアに一見お断りの張り紙があって、紹介される前に 前を通り「変な店がある」という記憶がある。 その時は恐ろしくて入らなかったが。 ・15〜6席あるカウンターが5〜6人も座れないほど昔の変なもので 溢れている。 計算ずくで逆転の発想で売っている店である。 一年に一二度行くに良い店だ。
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