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2002年10月08日(火)
[エッ嘘だろう!!]と思わず叫んでしまった。
・自己資本は資本金の2倍以上で、創業時の償却勘定で マイナスになった以外は黒字の優良会社と思っていたのに、 会社の借入金がある銀行の不良債権の可能性があったという。
・政府系銀行の借入れの都合で個人名義で買った 「2箇所の駐車場の土地」の資金を会社から借入をした。 その役員貸付金が自己資本と同額であった。 その事情は銀行が解っているのに?金融庁の検査で問題になっているとか。
・金融庁の監査の担当がいうには「個人と会社は別物で、その事情は関係ない」 という。「自己資本と役員貸付金は相殺するのが筋で、そうすれば 実質資本金はゼロで、健全会社といえない」とか。 たまたま節税のため、個人の2物件を会社に売却をする報告に銀行にいって、 その話を聞いて呆然ー足し算引き算も出来ないのが現状なのだ。 金融庁と地方銀行の審査レベルの混乱がこういう現象を生んでいる。
・これがグローバルスタンダード?という事なのだろう。 考えてみれば個人と会社を一体で見るということ自体おかしな話だろう。 銀行にしても、金融庁にしても「売却をして相殺しなさい!」ともいえない。 こちらが判断をするしかないのか。 とんでもない誤解?で、不良会社になっていたのだろう。
かなりこういう混乱が全国で起きているのだろう。 今の日本の自滅のある現象だ。 社会主義世界の崩壊のある断面だろう。
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