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2002年09月13日(金)
10年近く前までは、構造やキーワードなど二の次にして、 初めのページから読んでいた。 そして本は汚さないようにして、古本屋に売る気もないのに! 本棚は途中で投げ出した本の山であった。
月に2〜3冊を買ってきて、半分ぐらい読んで投げ出し、 ただ読んだという満足感で終わっていた。 読み返しも大してしなかった。
大きい転機は近くに地方にしては大型の図書館が出来たことだ。 読みたい本が山ほどあった。 借りてきて少し読んで1〜2週間で返した。 そして再び借りる。通って借りているうちにとりあえず目次と 前書き、後書きを読むようになった。
そして2年前より借りられる量が5冊から10冊に増えた。 ポイントは多く借りて、居間のTVの横に積み上げておく事である。 2年前に速読法に興味を持った、必然である。 丁度図書館に5〜6冊あったのだ。 それが前回書いた概要である。
10年前からみれば、10倍以上の速度と量になっている。
随想日記を含めたホームページを開いてからは、 書き出す量が10倍いや20倍以上になった。 やはり、第三者にさらけ出すということは大事だ。 アウトプットがあればインプットの力も強くなる。 そういう意味で物書きは、長い時間の中で膨大の循環がなされている。 生活とプライドをかけて書いているから、当然に違うわけだ!
インプットとアウトプット力は数十倍になった。 といっても、あくまで10年前の自分との比較だが、 ブラックボックスとしての自身の処理能力の革新である。
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