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2002年08月31日(土)
最近、自宅近くで自転車に乗ったり、歩きながら 独り言をいっている人にたて続き4人にすれ違った。 別に精神に異常をきたしているとは思えなかった。
60歳位の男の人は怒りながら歩いていた。 家内は何回もそれを目撃しているという。 時代がそれだけ世知辛くしているという事か。
今まで見てきた独り言をいっている人は、 明らかに精神の異常な人であった。 独り言は聞いていると本当に内容が重いことが多い。 考えてみれば、この随想日記を公開しているのも独り言といってよい。
25年前になるが、岐阜に向かう丁度通勤列車に乗った。 突如何処かで男が独り言を大声で話し出した。 初めは何気なく聞いていたが、過去に北海道に旅行した具体的内容であった。 それが結構面白く内容なあるものだったことを今でも憶えている。 列車に全員が咳払い一つしないで聞いていた。
知らないうちに頭で思っていることが溢れ出ている状態を いうんだろう。聞いている方は非常に不気味だ。 50年近く前に長岡駅の周辺に頭のおかしな「たるまのゆき」 という女の浮浪者がいた。独りでぶつぶつ笑いながら歩いていた。
なかなかのインテリで学校の先生をしていたという? 以前に都会である中年の女性が通り向かって怒鳴っていた事もあった。
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