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2002年09月01日(日)
人間は独りで生まれ、独りで死んでいかなくてはならない。 本質は孤独である。 学生時代、名僧いや怪僧?の新井石龍禅師との問答で、 禅師は、[禅は一言でいうと何ですか?]の私の問いに 「字のとおり単を示すことだー宇宙に自分が独りということに 気づくこと」と答えられた。全くそのとおりである。
若い時に大都会に出る必要性は、 大都会の中で、凍りつくような孤独の経験をしておくことである。 圧縮された大都会の真ん中での孤独な生活である。
じっくりと孤独の厳しさを知ると ・仲間の大切さを知る事ができる、但し真っ当な人だが! ・本を通して数千年前、数百年前の人物と出会うことができる。 ・独り遊びの大切さ知るー音楽会や映画に独りで行くとか。 ・自分のアイデンテティーが見えてくるー自己の確立。 ・孤独の賑やかを知る。
それを若い時にじっくり経験してないと、 「何処かの子狐?」のように中年期・壮年期を迎えたとき、 どのようにしてよいか解らないで、 そのレベルでベタベタ群れるしかないのだ。 それか濡れ落ち葉になるしかない。 失敗の人生である。
地方にはこういう人が大部分だ。 仕方ないことだが?
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