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2002年08月25日(日)
アメリカのベストセラーになった「人生で必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」 は、アメリカの議会で評判になり、全米ブームをおこした。 人間がどう生きるか、本当に知っていなくてならないことを、全部幼稚園で教わった。 人生の知恵は大学院などの最高学府にあるのではなくて、幼稚園の砂場にうまっていた。
それは何か??
・何でもみんなで分け合うこと。 ・ずるをしないこと。 ・人をぶたないこと。 ・使ったものは必ずもとのところに戻す事。 ・ちらかしたら自分でかたづける事。 ・人のものに手を出さない事。 ・誰か傷をつけたら、ごめんなさいと、ということ。 ・食事の前には手を洗う事。 ・トイレに行ったらちゃんと水を流すこと。 ・焼きたてのクッキーとつめたいミルクは体にいい。 ・釣り合いの取れた生活をすることー毎日、少し勉強し、少し考え、少し絵を描き、 ・歌い、踊り、遊び、そして少し働くこと。毎日昼寝をすること。 ・おもてに出るときは車に気をつけ、手をつないで、 はなればなれにならないようにすること。 ・不思議だな、と思う気持ちを大切にすること。 ・何よりも大事な意味をもつ言葉『見てごらん」
人間として知っていなくてはならないことはすべて、 このなかに何らかの形で触れてある。
このような言葉を、こうもまで「そうだ!」と共感するのか。 そうだ、この基本中の基本を我わらは忘れてしまったからだ。
他人のそれは解る、しかし自分のそれは全く解ってないのが人間。 私の場合は、実家の創業期にあった為、そこの全ての出来事であった。 10歳までに経験が人生を決めてしまうのは確かだ、胎教も含め。?
ただ幼稚園で私等はこんな事を学んだろうか?文章としては受けがいい内容だが、 むしろ日本では小学校の中の団体生活で、学ぶのではなだろうか。 火の出るような10歳から15歳までの虐め。 これは永い人生で、抗体をつくるという意味で必要なことだ。
しかしこの文章は人生後半に、改めて価値観を見直す時、おおきなヒントになる。 特に、自分のそのときの事を思い出して、最後の余白に何を書き足すかの 大本がある! 失ったもの、忘れてしまった事が。
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