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2002年08月19日(月)
昨夜の衛星2の「二人のTAKESHI」が面白かった。 合成で「コメデアンのタケシ」と「映画監督の北野武」 が対話ー掛け合い漫才をする構成になっている。
全く画面で合成の不自然さがでてない。 ここまで技術が進んだかと驚いてしまう。 彼自身の内面の会話でもあり、内容は哲学的でもあった。
あ互いを辛らつに批判しながら、お互いの立場をハッキリさせている。 時おり二人の吊人形が出てきて、会話をさせたりドツキアイをさせる。 最後にそれを操っているタケシー武?が出てくる。
その会話の場面に、美輪明宏や実兄のタレントを入れたりして、 3人の座談形式の場面を出したりしている。 新しいバラエテーの形でもある。それも二時間も続いた。 コメデアンのタケシはあくまで虚構の世界。 しかし社会そのものも虚構の世界でしかない。 コメデアンはその事を知っている。
映画監督の北野武のスポンサーはコメデアンのタケシと言っていた。 映画の失敗作ができるとタケシのせいにするとも。 内容は強烈な皮肉で辛辣なのが面白い。
殆んど異世界の彼ら?の世界に引っ張り込まれてしまった。 新しい可能性の世界を垣間見た。 面白い時代になってきた。
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