堀井On-Line



491,ー恐ろしい夢−

2002年08月18日(日)


昨夜の夢は怖い夢であった。

自分の車のトランクに子供が勝手に入って死んでいた。
その子は誘拐で警察が探している子であった。
躊躇するうちにどうしようもなく、何処かに隠してしまう。
そのうち、段々と不安と恐怖に襲われれる、警察の影がじわじわ近づいてくる。

大体こんなストーリーであった。
何故こんな夢を見たかというと、翌日の随想日記の下書きが
怖い夢であったからだ。脳は複雑な反面単純なものだ。
    ーーー
A,恐ろしい夢の一つに「歯が抜ける夢」がある。

横光利一の夢という随想にも全く同じことが書いてあった。
ある歯がグラグラしているうちに、抜けるのである。
そして他は大丈夫かと触ると、その歯もグラグラして抜けるのだ。
そのうち殆んどの歯が次々と抜けてしまう。
ハッとしているうちに目がさめるか、次の夢に変わるかである。

そして起きて、これは歯が抜ける正夢の前兆でないかと2^3日歯磨きを丹念にする。
そのうち1週間もしないうちに忘れてしまうが、数ヶ月後に同じ夢をみる。
何人に一人かは同じ夢を見ているのではないだろうか。

B、恐ろしい夢で鮮明に残っているのが、絞首刑になる夢である。

イメージとして中近東の兵隊のようで茶色の単色の世界であった。
自分が敵に絞首刑を執行される夢である。
本能的にそれを避けようとしたのか、その瞬間違う場面になって
その違う自分も絞首刑になる夢であった。
その前に訓練か何かで、建物をよじ登っている前段があった。

C,あとは、アメリカ?の牛の屠殺場で牛になっている自分が、
アメリカの若い男に殺される夢である。

その場所がいやに殺伐としているのが印象的であった。

夢には自分自身によって演じられたドラマでもある。
ドラマと同じように構成をもっているー
1、場面ー2、発展ー3、クライマックスー4、結末
1,2で終わる場合もあり。1,2,3で終わる場合もある。

それなりに無意識が途中で色々な演出をするのが面白い。

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