|
2002年08月08日(木)
30歳代は数多くセミナーに行った。 一番何でも頭に入る時期であった。それと焦りがあった。 700人の席の一番前の真ん中にいつも座って聞いていた。
この豪華の第一線の学者や経営者は自分一人の為に、 講義にきてくれているのだと、思うように聴いていた。 見ていると、日銀の総裁のような面の皮の厚くみえる人でも震えている。
テーマを話しながら結構自分の信条とか信念をいう。 これがなかなか面白い。今でもハキッリ憶えているのがある。
香港の財閥家と結婚して、今はその財閥のトップになっていた 日本女性の話であった。その信条がよかった。 「他人には優しく、自分に厳しく。いつもニコニコ、 人によかれと思って生きる」を常に自分に言い聞かせているとのこと。
なるほどな!と思った事を憶えている。
ー人間は、そのままだと 自分に甘く、他人に厳しく。何か人の不幸がないかと考えて、 いつもブッスとしている。 教養のないあの子狐がその集約された姿だが。 考えてみれば、自分でもある。
ところで何時も書いている子狐のモデルは誰?と聞かれる。 もちろんいるが80�佑�合致している、いや90�佑�。 実際は過去に見てきた卑小の人間の複合体である。
しかし、誰もが持っている要素である。 だからあれは自分の事ー影と言っている。 先日も「自分が言われているみたい?」と言われたが。 その%の濃いか薄いかである。
話しがそれたが、そこで感じた事は皆明るい事!だった。 それでも多くの人が逮捕されたり、倒産したり、失脚している。 電電公社の会長、地産の会長、フットワークの社長、100円ライターの 東海??の社長とか。そう甘くはない。
|
|
|