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2002年08月01日(木)
「僕の夢は一流のプロ野球選手になることです。 そのためには中学、高校と全国たいかいに出て活躍しなくては なりません。活躍できるようになるためには練習が必要です。 僕は三歳のときから練習を始めています。三歳から七歳までは 半年くらいはやっていましたが、三年生の時からいままでは 365日中360日は激しい練習をやってます。 だから、一週間で友達と遊べる時間は5~6時間です。 そんなに練習をやっているのだから、必ずプロ野球の選手に なれると思います。 その球団は中日ドラゴンズか、西武ライオンズです。 ドラフト入団で契約金は一億円以上が目標です。 僕が自信があるのは投手か打撃です。
去年の夏、僕たちは全国大会に行きました。そして、 ほとんどの投手を見てきましたが自分が大会のナンバーワン 選手と確信でき、打撃では県大会四試合のうちホームラン3本を 打ちました。そして全体を通した打率は5割8分3厘でした。
このように自分でも納得いく成績でした。 そして自分たちは一年間負けを知らずに野球ができました。 だから、この調子でこれからも頑張ります。 そして、僕が一流の選手になって試合に出られるようになったら、 お世話になった人に招待券を配って応援してもらうのも夢のひとつです。 とにかく一番大きな夢は野球選手になることです」
この文章はイチロウの子供時代の作文である。−「致知」という雑誌より 「夢」と「意思」と「実績からくる自信」が現れている。 それと父親の指導がこの作文の文章からうかがいしれる。
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