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2002年05月02日(木)
昨夜、NHK でウオーキング特集を組んでいた。 「人生を変える至福の散歩」というタイトルだった。 今更という感で見ていたが、散歩の素人向けの番組だった。 こちとら15年のプロ、柔道でいうと2段くらいか。
新潟市内を平日の日中歩けば、3段ぐらいになれる。 ただ楽しい至福の時間だ。 他人のことはどうでもいいが、 これだけの素晴らしい事を殆どの人が見つけていない。
家内に言っても、息子にいってもいまだ解らない。 それが他人にいっても解るわけがない。 全てが含まれている。
一日7^8時間歩いているという人の手記を日経新聞で読んで、 凄い人がいるものと驚いた。
毎日散歩をしていて感じる事は、 自然に溶け込む、自然と一体感が持てることだ。
鳥の世界が見えてくる、草木の世界が見えてくる、昆虫の世界が見えてくる。 橋が見えてくる、山が見えてくる。 その世界に入っている自分が見えてくる。
太陽の光と空気の世界が見てくる。 自分の人間世界の卑小さが見えてくる。
そして何よりも 自分の人生が見えてくる。 雀のあの楽しそうなしぜんが見えてくる。
ーーーーーーーーーーーーー 過去に書いた文章をコピーしておこう。
H0311事業百訓 最近私が造った言葉で“夜明けのリゾート・タイム”がある。 (江藤淳の“夜の紅茶”をもじったものだが)�〜當�(4時半〜5時半)起床 ��近くの土手を一時間散歩��テレビ体操�も堊朖ゲ搬価完�のお祈り��食事 ��風呂と続く。特に散歩が非常により。山の彼方をみながら複式呼吸をして歩く。 季節ごとの草花や鳥をみながら川のせせらぎを聞き、時々に般若心経をとなえる。 この散歩に全てが含まれても過言ではないという“気”にもなる。
これを実施して4年、副産物としてアフター・ファイブに出あるく事と、 酒量が激減した事だ。健康食品を口にする事も加えて七kgも体重が減った。 時々不節制が続くと散歩していると身体がだるく重くなるのがはっきり判る。 また朝の風呂も非常によい。当初は疲れが残ったがなれると気分爽快になる。
早朝型のきっかけは、松下電器の山下俊彦元社長の講演を聞き、 感激して自ら挑戦してみた事だ。 彼は登山がライフ・ワークであり、その訓練も含め毎朝3時半起床。 1時間半10km歩くという。そして読書とシャワーをあびるとの事。 夜は定時がくるとすぐ帰宅。夜のつきあいは一切断っている。 これが逆に考える時間と、心の余裕をつくった。 山下跳び(飛躍的出世)の秘密もこれがポイントだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー H0503万歩計 “万歩計”をつけてから約一年が経過する。 冬期八千歩・それ以外が一万三千歩・平均して歩いた。 一年で四百二十万歩、一歩五十センチとして、二千 km歩いた事になる。江戸時代の人は平均二万歩近く歩いたという。
ある調査によると会社の営業系の人は七千歩!事務系六千歩!管理職が五千歩! トップは四千歩が平均歩数との事。また人間の身体の構造は本来、 歩くようにできているそうです。 私の場合必ず手帳に歩数をメモにとり一週と一ケ月の平均歩数を出します。 これを実施していて雨の日の休日でも傘をさしてでも散歩に出るか、 天気予報を見ながら“歩き溜め”をしたりする様になりました。
私の知人も数名万歩計をつける様になりました。 今では、万歩計をつけ忘れても大体、歩数はわかるようになりました。 参考の為に、万歩計は薬局かドラッグストアに二千円位で売っています。
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