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2002年04月22日(月)
以前も「我が内なる無能性−後まわし」という題で書いたが、その続編。 そういう人が反面教師として多くいる。 といってそれを云うだけの資格があるのかといわれれば、ない。 それでも書き出してみる。
・自己責任がない ーーー人のせいにする。 全て人が悪い、よく言うよという位人のせいにする。 その点で狡猾そのものだ、その芸術家だ。 誰もがその要素を持っているから書いては駄目なことだが。 人間それほど強いものでない。 ・過去の記憶だけは、よーく憶えている、特にマイナスの記憶を。 その壁を自分の周りに作り上げ、その中から出れない状態。 芥川龍之介の「山椒魚」はこれを揶揄したのだろう。 ・本を読まない、人の話しを聞かない、変化を嫌う、議論をしないーいや出来ない。 ・長期的視点ーグランドデザインが全くない。 ー人生でも、家族の事でも、仕事でも。したがって準備という意味が解らない。 ・人の付きあいが小さい枠。 両親の呪縛から抜け出る事が出来ないーとっくに死んでしまっていても。 ・人の欠点を探す事で、凝視する事で自分の影をカバーしようとする。
考えてみたら、大部分の人がほぼこれに当たる。 もちろん私もである。少し濃いか薄いかの差でしかない。
それを「子狐」という象徴でその無能性を書いている。 時々「子狐」とあったら、上記の象徴と思ってほしい。 ただそっくりなモデルはいる。
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