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2002年02月21日(木)
この本が最近話題になり、インターネットで早速買ってみた。 本屋で立ち読みをしたら、買わなかったと思う。 ほとんどが「TVで放映されている内容」でしかなかった。
昨日、印象に残ったものを「サロンのコーナー」に、 デジタル写真で撮り、貼り付けておいた。 もっと色々な内容があるはずだ、そう思って買った。
すぐ考えたのは、「日本がもし100人の村だったら」が書けるのではないか、 という事であった。日本人は2番煎じはうまいのだが。
ただ「テーマ」がよい!ーいや問いかけといった方がいいか。 今まで難しいと意識しなかった問題が見えてくる。 テーマの決め方で、問題を深く捉えることが可能になる。
「国家予算」も「県の予算」も、「100人の村だったら」 の喩えでもして解説をしてくれたら、一般の人も関心を持つ。
ある人の文章が巧くなった。 何故だろうと考えたら、いつの間にかテーマをつけていた。 テーマは円でいう中心点である、芯ができた為だろう。
テーマ日記を書き続けて、少し自分の頭がよくなったような気がする。 テーマを考えるのと、その内容の構成をするからだ。 また書きながら、違う視点にも気づくからである。
100という数字が分かりやすいのと、村の住民という喩えがよかった。 山下清が何か考える時「兵隊の位でいうと,どのくらい?」 と問いかけるのと似ている。 単純だが一番の中心をつく。
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