泥沼
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2004年12月02日(木)

青春を フリマで買えた ありがとう
買いに行こうかなあ

弐ちゃんねるなので注意↓
ありがとうをつける五七五
少し読んでみたけど、あまりいい句はなかった。
でも、何が何でも最後にありがとうをつけてしまおうという心意気が好きだ。


あーどうしようどうしよう。
どうしようと言いながらどうしよう。
学校行かないで図書館行ったけど書けなくてどうしよう。
細切れのメモだけが溜まって繋がらない。
文章が書き出せないでもうガーッ。
もうなんも論文とか書けないってー。
題材がダメだったよ何も発見できないし他の人の論文なに言ってんのかわかんねー。
さとう泰正とかやばいよナ二言ってんのー。
でもさちひろやとあらい献の新約聖書についての対談本おもしれー。
さちひろや→× ひろ/さちや→○
えー、もうこんなん読んでる場合じゃないんだけどでもおもしれー。
もう何について書くつもりだよ?
文学についてでしょう?
信仰についてじゃないでしょう?
でも遠藤周作についてとなると信仰に触れずには置けないし。
そもそも死海のほとりの中心はイエスだし。
仕方ないか、なんとかなるか?
マジ書き始めてもいないってありえねえな。
ハッ、どうせ私はこんな人間さッ。
地道な努力…しとけばよかったホトトギス。
卒業できなかったらお金持ったいn
いいぇいや!大乗b、ウン、だいじょうぶだいじょうぶ。

そういや青空文庫に「随筆計画2000」ってのがあって、学校の図書館にもあった日本の名随筆シリーズが入力されてた。
テーマごとっていうのがシャレてていいなーと思ったんだけど何しろ数が多いので読めなかった。
たしか「庭」と「石」と「猫」を借りた気がする。
でもその中の一編くらいしか読まずに返したっけ。
はっきりいって若い人には難しい。私もよう読めんかった…。
早いとこ卒論終わらせて、思いっきり趣味の本読もう。
もう活字浸りで。活字漬けで。
でも絵も描きたいねー。あっちのサイト放置プレイ中だし。
つかバイトするんじゃなかったの?
あー…。(めんどくさくなってきた)



ttp://www.hyuki.com/index.html

ここのサイト面白い。

クリ/スチャンのあなたのためのホ/ームページ入門
だってさ!
Jav/a言語による主/の祈りなんてのがある。イミワカランが。
しかしどうも・・・
こう・・・、
神様という字を見ると
ウヘェー
と思うね。
私の神様アレルギーもなかなか根深い。

〜してはいけません。
〜なのです。
なんて口調も嫌だね。トリハダぶつぶつ出てくるよ。
少しでも偉そうな態度してると鼻につくし。

それでいてこの人プrテスタントかしらカtリックかしらなんて気になるあたりがくだらないよなあ。
なんか変な偏見持ってないかしら、とか無意識に思ってしまったりね。
自分はどうなんだ自分は…。それこそ偏見まみれじゃないか。
どう違うのかもわからないくせにさ。

あーあ、派閥ってやだね、嫌な感じ。
教会なんて無きゃいいのに。
プrテスタントもカtリックも、どうして区別する必要があるんだ?
あーイライラすんなー。

このサイト、なかには信者さんの信仰するに至るまでの過程とかもあって。
興味本位で見てはいけないんだろうけど。
私にはそういう強い体験はないからやはりものめずらしいというかなんというか。
やはりつらいとき、よわっているとき、救いを求めて出会うというケースですね。
仏教とか神道と違って、わかりやすい慰めの言葉がすぐ与えられますからね。
別にそれが悪いとは言わんが。
人に希望を与えるというのは素晴らしい。
でも、弱っている時に優しい言葉で洗脳するというイメージがね。
もう、日本では宗教ってそういうイメージでしょ。
私もそれが心配で仕方ない。
宗教によってその人の個性を破壊するようなことはとてもオゾマシーと思うんだが。
個を尊重し和を尊重する、違いを否定しない。
そういうのが理想なんだけどね。
キリスト教も仏教も神道も、それに反さないはず。
だからどれでもいいっちゃーどれでも良いんだけど。
インパクトと魅力があるのはやっぱりイエスが一番かなあ。
仏陀もいいんだけど、なんとなく、生きるのめんどくさくなりそうで。

ttp://home.interlink.or.jp/~suno/yoshi/index.html
ここのサイトのQ&Aにプrとカtの違いがわかりやすく説明されてた。
フーンヘー
カtリック、階層があるのはちょっと気に入らないね。
統率というか、絆みたいなのも必要なのかもしれないけど。
中心が確りしてるおかげで国を超えたネットワークや交流、協力もできるんだろうけど。
あと、ずっとすこし気になってたんだけど、女性が神父になれないのもなんか癪だな。
小さいころ女性の神父さんに一度会ったことがあるけど、
あれは今思えばプrテスタントの牧師さんだったんだなー。

ここ↑のサイトで面白いのはキリスト教にまつわるジョークのページ。
ひとつ抜粋
ある牧師が、讃美歌を大きな声で歌うことを勧めるためにこう言った。「神さまからよい声を恵まれた人は、その賜物を生かして声高らかに感謝いたしましょう。そうでない人は、大きな声をあげて神さまに仕返ししましょう。」
きっと胸がスカーッとするでしょう。
人が愚かだと言うことを笑い飛ばせるくらいがちょうどいいんじゃないの。
人の心を動かすのは、堅いワケワカラン話より面白くてわかりやすい話だしね。
神父でも牧師でも坊さんでも、あれだね、ユーモアない奴はこれからの時代やってけないよ。

ttp://www.jwic.com/home_j.htm
エほバの商人についてのサイト
だけど、作ってる人は信者じゃないし、公平な立場でものを見られる人っぽいから。
めんどいしまだ読んでないけど、雰囲気としては信用できそうな感触。
偏見を持つことは結局自分の損にしかならないからね。
楽しくないからね。
どうして嫌われてるのかがわかれば、良く変わるんじゃないかな商人もカtリックもね。


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