ある大学院生の日記

2005年05月12日(木) 採択

新たにできた査読付き学術誌に尊敬する先生との共著論文がアクセプトされて、栄えある創刊号に載ることになって、ワタクシの業績も増えてなによりなんですが、ええっと、えらそうなことを言えたものではないのは重々承知しておるのですが、「こんなものなのかしらん」という胸のもやもやを消せないのは一体なぜなのかしらん。

某英文誌からのレフリーレポートは、「んなこといわれても」的な部分がなきにしもあらずなので、そこらへんでバランスが取れてるのかと思ったり思わなかったり。


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